「デブ ペンケース」と一致するもの

2013年3月17日

素敵にエージング

先日紹介したブッテーロ革小物お手入れ名人ではなくて、
もう一人の極めつけのブッテーロお手入れ名人が来店。
早速持っておられたル・ボナー製品を撮りました。
夜の室内のハロゲンライトの下だと実際に見る凄さは伝えられませんが、
それでも頑張って撮ってみました。

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デブペンケース。
前がそのエージングした品で後ろが新品。
新品より間違いなく綺麗です。
こんな風に使われていると幸せ者です。

デブペンはブッテーロのお手入れ入門用に最適な形の革小物。
そんな事も理解して頂けているからなのか、
デブペンはブッテーロタイプが圧倒的に売れる。
一週間ちょっと前にブッテーロタイプでいっぱい出来上がったけれどもう完売寸前。
次回完成予定は6月頃か。

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このグリーンのブッテーロ天ファスナーブリーフは前にも一度紹介した事があるけれど、
お手入れを継続した年月を重ね、益々味わいが出て来て風格が増している。
カバンは盤面が広いので磨き上げてエージングさせるのは大変。
多くの場合自然に任せた傷も味わいという方向で良しとするけれどこの方の場合は違う。

ブッテーロは使い手の思いに応えてくれる革です。
それだけに真剣に向き合わないと答えが見えない革でもあります。
これほどタンニンなめしの革の魅力と弱点を伝えてくれる革は他に知らない。

2013年3月 7日

「デブ・ペン」桜咲く前に何とか出来ました

人気継続中のデブ・ペンケースは、この時期一番よく売れます。
4月を過ぎると落ち着くので、1月に店頭に並んでいるのがベスト。
でも思うようには出来上がらなくて、
去年は4月過ぎてから店頭に並ぶという失態を演じた。
今年も危なかったけれど、何とかギリギリ3月中に並べられました。

今日は木曜日でル・ボナーはお休みだけれど、Pen and message.さん、分度器ドットコムさん、名古屋のペンランドカフェさんでは販売開始です。今回はブッテーロのみの制作です。

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左2つは黒。黒は赤ステッチと青ステッチで作りました。
右はネイビー。黒と見分けがつかないほど濃いネイビーです。
でも予約分を取り置いて卸し先に送ったらネイビーは在庫0。

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オレンジとレッド。

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茶とグリーンとチョコ。

もう次回生産計画を始めています。次回完成予定は3ヶ月後ぐらいか。
今回作らなかったブッテーロのワインとミネルバボックスのグリージオ、コニャック、タバコも次回は作ります。それと今回作ったブッテーロの各色も。
これからも作り続けるル・ボナーの30年選手のペンケースです。

2012年11月23日

「デブ・ペンケース」はやはりブッテーロが人気

生産予定が大変ずれ込んでいた「デブ・ペンケース」がやっと出来上がりました。
遠方の方はネットにてPen and message, さんと分度器ドットコムさんで宜しくお願いします。

デブペンはやはりイタリア・ワルピエ社のブッテーロで作ったタイプが人気。
固めの質感が入れた筆記具を防御する安心感を与え、
それに加えお手入れ次第で清潔感のあるエージングを楽しめる事が人気のようです。
今回はそのブッテーロタイプの欠品色を中心に作りました。

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ブッテーロのネイビーとグリーン。

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ブッテーロのオレンジと茶(グリーンステッチ)

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ブッテーロのワインとチョコ

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ブッテーロの赤と黒(赤ステッチ)

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ミネルバボックスのタバコとコニャックとグリージオ。
この革ではグリージオがダントツ人気。

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他の製品では大人気のシュランケンカーフですが、
デブペンだとイマイチ。何故なんでしょう?。
でも作り続けて、ミコノス、オレンジ、バイオレット、ライムグリーン。

少し大きめのデブ・ペンケースは30年以上作り続けてきて今がピーク。
分度器ドットコムさんとPen and message.さんとル・ボナーの、
神戸トライアングル販売網にて好評販売継続中。税込9,450円也。

2012年9月16日

久々勢揃い「デブ・ペンケース」

長く人気を維持している「デブ・ペンケース」。
結構間を置かずにリピート生産しているけれど、
人気ある故に全色店頭に勢揃いする事が少ない。

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特にその中でも人気のブッテーロ革のデブペンは、欠品している色が完成した頃には在庫があった色が売り切れるというのを繰り返していて、全色揃うのは久しぶりです。後ろ左からグリーン、ネイビー、ワイン、茶、赤。前は左からチョコ(ダークブラウン)、オレンジ、黒。茶にグリーンのステッチを入れるのは、ミラノのバレクストラがしていて、それが格好良いなと思ったのがきっかけ。黒に赤ステッチは多くの筆記具好きの方々の要望で始めた。

上手にお手入れをすると全く以て素晴らしく清潔感のある美しいエージングをする革で、そんなブッテーロお手入れ名人がお手入れした画像見ると自分もと思う人たち多くおられますが、同じようになるには相当な努力が必要だと多くの方達は悟るだろう。かくいう私も大らかな性格が災いして理想と現実のギャップを感じる次第です。でもまあそれも味あるエージングだと自分を納得させている。エージングにおいては使う方の違いで大きく差がでる革だけれど、爪傷の付き易さも天下一品だけれど、私の知る限りタンニンなめしの革の中で、最も生命力、復元力、強度を持った革だと思っている。

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どんな使い方をしても間違いないエージングをするミネルバボックスでは、左からコニャック、タバコ、グリージオ。革別ではブッテーロだけれど個別だとミネルバボックスのグリージオが一番人気。なぜなんでしょう?。

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使い易さでは一番のシュランケンカーフタイプでは現在この5色が店頭に並んでいます。

30年以上作り続けたカタチ。
これからも作り続けたいル・ボナーのカタチ。
大きめのペンケース「デブ・ペンケース」をこれからも宜しくお願いいたします。
税込み9,450円で好評発売継続中。

2012年7月20日

印象派?職人ボンジョルノ松本

私は35年以上鞄職人を続けて来た。
ただその年月続けたけれど、作った品は精緻な縫製とはお世辞にも言えない。
几帳面でない性格が災いして、丁寧より勢い重視で作るところがある。
ボンジョルノの作る鞄は端々まで丁寧に仕上げている訳ではないけれど、
縫製に勢いがありそれがボンジョルノらしい味わいを生み出していると、
親しくなった人たちはお世辞半分で言ってくれる。

確かにステッチひとつとっても同じ番手の糸と針で同じステッチ幅で縫った場合、
私の縫うステッチは美しい美しくないは別として太く見える。
絵で言うところの印象派的なタッチを求めている部分が、
気付かぬ内に職人ボンジョルノ中にあるのかも知れない・・・・・・・?。

そんな印象派?職人ボンジョルノもサンプル作りと企画生産管理が主な仕事となり、
多くは信頼して頼んでいる職人さんたちに本生産は作ってもらっていて、
私自身が最初から最後まで作った品を店頭で売る事は少なくなった。

でもやん事なき事情がある時は今でも作る。
その部分を残せるからル・ボナーは業界で特異な立場でいられる。
このところ革小物を数点作った。

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一度に100〜200個ほど作っているデブ・ペン。
今もリピート生産中のル・ボナーで大人気のペンケース。
色合わせが特異だったのでまとめて作るには躊躇があり久々作ってみた。

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正直量産をお願いしている職人さんが作るデブ・ペンの方が収まっている。
何度も繰り返し数を一杯作り続けてますます洗練と完成度を高めているデブ・ペン。
それに比べ久々私が作ったデブ・ペンはそれとは違う。
美しさを比べると劣るが、でぶぅ〜とした表情がまさにデブ・ペン。

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顧客の方が最新のキヤノン5DのⅢの購入を躊躇されていたので、
入手の暁には革のストラップ作りますよぉ〜と無責任に後押ししたら、
本当に買っちゃったので作る事に相成りました。
フィット感抜群で世界一?のカメラストラップではないかと自画自賛。

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それとこの秋登場するiPhone5がサイズが大きくなると言われていて、
量産に踏み切れないでいるiPoneケースもまた作っちゃった。
iPone4Sにバンパーカバーを付けたまま入るサイズに変更して作ってみた。

こんな風に革小物も時々ボンジョルノ自ら作る事もある。
自身で作る基準は作ってみたいと思うか思わないかと言う事か。
自身で作る品はこれからも印象派的作風で行きます。
というよりそういう風にしか作れないボンジョルノ。

2012年7月 4日

「デブ・ペンケース」私も使っている

2週間前にいっぱい出来上がったデブ・ペンケース。
いっぱい作ったのでしばらくは在庫あるだろうと思っていたら、
早々欠品色続出。慌てて再生産決定。次回完成は秋の始まり頃でしょうか。

この「デブ・ペンケース」はル・ボナーだけでそれほど売れる訳ではない。
野中の一軒家のごとしと揶揄される神戸の離れ小島にあるル・ボナー。
その上ル・ボナーのオンラインショップでも扱っていないこのデブ・ペン。
主ははPen and message.さんと分度器ドットコムさん。
ありがたいことです。

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私もこのブッテーロの茶のデブ・ペンを使っている。
ブッテーロお手入れ名人のお客様多くおられて、
そんなお客様のデブ・ペンは驚くほど素晴らしく清潔なエージングをしている。
それに比べ私は手入れらしき事はいっさいしていないで使っているので、
決して人にお見せするような状態ではないけれど、
これはこれで私自身は結構気に入っている。

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まあいっぱい入る。これだけ入れてもまだ余裕がある。

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デブなので鞄の中に納まりにくと思っている方多くおられるようだけど、
いっぱい入れなければこんな風に使えば厚み3㎝までスマートに使える。
使い続けるとどちらにしてもこのカタチに近づいて行く。

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うちの息子は20年デブ・ペンを使い続けていてこのカタチ。
この当時は国産のタンニン革使って作っていたので、
20年手入れせずに使うと革は瀕死の状態。
今使っている革たちだと同じように20年使ってもこうはならないからと、
新品との交換を勧めるけれど、彼は20年使い続けたこのデブ・ペンが良いと言う。
デブ・ペンは使えば使うほど愛着感じるペンケースだと言う事か。

2012年6月20日

またまた「デブ・ペン」いっぱい色いっぱい

前回生産時の売れ方には驚いたデブ・ペンケース。
桜の咲く季節だという事と雑誌に紹介された事も相まって、
いつも以上に良く売れて、直ぐに売り切れ状態。

それで慌てて再生産。
この少し大きめの革のペンケース大人気です。

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デブ・ペンを代表する革はやはりブッテーロ。
お手入れ名人が磨き上げて清潔感あるエージングさせるのには、
このペンケースのフォルムはうってつけ。

今回は黒(赤ステッチ)、ネイビー、レッド、グリーン、茶(緑ステッチ)、チョコ。
お手入れを楽しんでみてください。

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ミネルバボックスのデブ・ペンケースはお手入れしなくても驚異のエージング。
グリージオ、コニャック、タバコ、ネイビー、黒。
グリージオが一番人気。
黒はネイビーと間違えないようにする為、今回は赤ステッチ。

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使いやすさではシュランケンのデブ・ペン。
今回はミコノス、ジーンブルー、バイオレット、オレンジ、ライムグリーン。

「Pen and message.」さんと「分度器ドットコム」さんに協力してもらいながら、
これからもデブ・ペン作り続けていきます。
それに加えて名古屋の「ペンランドカフェ」さんでも販売しています。
税込み9,450円。良いですよ。

2012年2月26日

デブ・ペンケース再びトライアングルで始動〜

衰えを見せる事無く人気をキープし続けるル・ボナーの革小物の筆頭格の
デブ・ペンケースの欠品色を補充生産しました。

少しいや相当大きめのペンケースのデブ・ペン。
ル・ボナー製品の中でプティ・トートやネコリュックと並んで、
30年以上の長きにわたって作り続けているカタチです。

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デブ・ペンの代表革はやはりブッテーロ。
この革はお手入れを豆にする方には特別なエージングを約束してくれる革です。
そうでない方は素直に傷だらけになります。
ただ私もそうでない方ですが、
歳月がそれをカバーしてくれる革でもあるなとこの頃思います。

それでもって今回作ったのは画像左から赤、ワイン、グリーン、黒(赤ステッチ)。
茶と焦げ茶とオレンジもまだあります。

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シュランケンのデブ・ペンはお手入れ好きでなくても大丈夫。
その上ソフトな感触が気持ち良い。発色も抜群。

ジーンブルー、黒(ブルーステッチ)と人気のバイオレットの3色作りました。

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私の知る中でミネルバボックスは世界一エージングをする革です。
何もしなくても使い出して一ヶ月もしなうちにエージングが進む。

その中でもグリージオ色の変化は特別凄い。
その人気のグリージオ色のデブ・ペンは今回いっぱい作りました。
他のタバコ、コニャック、黒の在庫はまだあります。

今回作ったデブ・ペンはル・ボナーは勿論、
それにPen and message.さん、分度器ドットコムさんの
神戸トライアングル販売網にて販売しています。
ネットでのオンライン販売をご希望の方は、
ル・ボナーよりそれ以外の2社からの購入の方がスムーズです。
少し機能不全になっていたこの販売網でしたが、再び復活です。
ご入学のお祝いの品に是非どうぞ。税込み9,450円。

2011年11月15日

ブッテーロ革の魅力を再認識

イタリア・ワルピエ社という小さなタンナーが作っているブッテーロという革は、フランス原皮のステア(成牛)のショルダー部分を100%タンニンでなめした革で、その革に植物性のオイルを加えている。傷とかが目立ちやすい欠点はあるけれど、極めて復元力を持った革です。使い手のお手入れ次第で使い込んで愛着を強く感じる事の出来る革です。

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ル・ボナーきってのブッテーロお手入れ名人のKさんが久しぶりに来られた。日々使って頂いているブルーに赤ステッチのブッテーロの太ダレスは益々清潔感のあるエージングが進化を遂げている。顔料やコーティング剤を表面に塗っていない革は使えば傷は出来る。Kさんの太ダレスもよく見ると小傷は発見出来る。でも磨く事でその小傷も全然気にならないレベルに治まる。

ビジネスで使うバッグは軽くて機能的で手間いらずなナイロン素材で十分だしその方が便利だと思う。しかし持つ事の楽しさや特別感は得にくい。Kさんのお手入れしてより豊かな表情を見せているこの太ダレスを見ると、革のカバンを作っていて良かったとつくづく思う。

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その太ダレスの中から出て来たブッテーロ/グリーンのデブ・ペンケースはその太ダレス以上に美しい光沢で革表面を覆いながら美しく進化している。日々使っていて無造作にカバンの中に入れているのにこの美しいエージングは、お手入れの効能なしには得られない。またそのお手入れにブッテーロという革は敏感に応えてくれる素性正しい革だ。

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使われている他のブッテーロ使った革小物たちも例外無く美しくエージングしている。ここまではなかなか難しい。実際私には無理だ。でも使う人全員にこの美しいエージングの可能性はある。

作るのに気を使わなくても済む2〜3年は傷つく事も気にしないで済む顔料やコーティング剤を表面に厚塗りした、革素材でなくてもいいような革が世の中に多く出回っている。でもそういった革は呼吸出来ないから2〜3年で革の生命力が尽きる。あとは老化が急速に進む。それに比べよくなめされた呼吸可能な革は使い込んだ年輪を残しながら長く生き続ける。そしてかけがいの無い相棒として寄り添う。ブッテーロという革はそんな相棒として寄り添うのに最適な革です。

2011年7月10日

デブ・ペンケース勢揃い

pen and messageさんと分度器ドットコムさんとル・ボナーの阪神間トライアングル販売網が功を奏して売れ続けているデブ・ペン。30年以上前から作り続けているル・ボナーの最古参の革小物ですが、この三社で販売を始めた2年間の間で、それまで作った総数を確実に上回る本数は売れた。これからも新色加えながら2社に協力して頂きながら作り続けていきたい少し大きめのペンケースです。

欠品中だった色が出来上がり一杯の色が揃いました。
店頭に並んだ全色を紹介します。


ブッテーロ革はデブ・ペンのメイン。
お手入れ次第で清潔感持ったエージングを楽しめる。

左から赤、ネイビー、黒(青ステッチ)、黒(赤ステッチ)。
黒に青ステッチは始めての登場。


茶、チョコ、グリーン、オレンジもしばらく店頭に並んでいなかったブッテーロの色。それぞれいっぱい作ったのでしばらくは大丈夫。


ミネルバボックスでもチョコ(タバコ)、グレー(グリージオ)、茶(コニャック)、ネイビーの4色が揃った。このバケッタ製法の革の使い込んだ時の変化は特別だ。


シュランケンカーフは現在右からオレンジ、イエロー、バイオレット、ターコイズブルーの4色。発色の良さでこのシュランケンのデブ・ペンは特別な存在感。


今回のブッテーロ革で作ったデブ・ペンの中にトラ模様が強烈に出ているものが何点かあった。使い込むとこのラインがもっとはっきりした文様になっていく。ナチュラルな革が持つ面白さを堪能できる。こういった個性が強い表情のタイプはネットでの販売は難しい。

デブ・ペンケースは3社で税込9450円で好評販売継続中。

2011年3月 9日

人気の「デブ・ペンケース」は永遠なり〜

またまたデブ・ペンケースが欠品していた色を補充する形で登場です。ご入学のプレゼントに最適なこのペンケースを、何とか3月前半に店頭に並べる事が出来てホッとしています。それにしてもこのペンケースは衰えを知らないで売れ続けております。25年ほど前から作り続けている息の長いペンケースではありましたが、元々販路の少ない野中の一軒家然とした場所に店舗を構えるル・ボナーですから、少しずつ作り続けていたのが現状でした。それをネット文具販売の風雲児・分度器ドットコムさんと、関西万年筆フリークの憩いのお店・Pen and message.さんの2店での販売を始めて頂いた事で大ブレーク〜。私は東にも西にも足を向けて寝れません。全くありがたい事であります。と私は思っていますが2社のご主人は、私たちは鵜でボンジョルのは鵜匠だなどと言っておられます。そんな風には夢々思ってはいないボンジョルノです。いやほんと。



デブ・ペンケースの定番革・ブッテーロでは今回ネイビー、ワイン、黒(赤ステッチ)を補充しました。これで全色揃ったと思っていたら、作っている間にそれ以外の色が続けざまに欠品となり作らないと。


ミネルバボックスではコニャック、タバコ、グリージオの3色。グリージオがダントツ人気。革別だとブッテーロで作るデブ・ペンが安定して人気があるのだけれど、単体で見るとミネルバボックスのグリージオが群を抜いて人気がある。今回はこのグリージオのデブ・ペンは、特別いっぱい作ったので当分あるはず。


シュランケンカーフではこの2色を作りました。シュランケンで作るデブ・ペンでは一番人気はこのバイオレット。それと唯一新色でターコイズブルーでも作ってみました。発色が素晴らしいシュランケンカーフの中でもこのターコズブルーは特に発色が素晴らしい。染料中心の染色でありながらこの蛍光色のような色を生み出すドイツ・ペリンガー社の技術力には驚かされます。バッグに使うと動きが鈍かったこのターコイズブルー色のシュランケンカーフですが、デブ・ペンケースだと良いのでないかと作ってみました。大変目立ちます。

デブ・ペンケースは大きめのサイズの筆入れです。大好きな筆記具をいっぱい入れて使ってください。分度器ドットコムコムさんとPen and message.さんとル・ボナーの3店で、税込9450円で好評販売継続中。

2011年1月27日

ペンシース持ってミサコさんが




分度器ドットコムさんとPen and message.さんで大好評の、「カンダミサコ」のペンシースはル・ボナーでも売っておりましたが、欠品色多くなり頼んでいた色が納入され現在カラフルにいっぱい並んでおります。


シュランケンカーフの新色も加わり、色いっぱいで目を楽しませてくれる「カンダミサコ」のシュランケンカーフのペンシースは2800円で好評販売中〜。それに加え黒桟革の2色でも今回作って頂いた。黒桟革タイプは革の裏貼りした高級仕様で3800円での販売となります。このペンシースに万年筆を収めて、ル・ボナーのデブ・ペンケースに5本収める事が出来ます。そんな過保護なと多くの普通の人々はお思いでしょうが、この頃関西方面の万年筆関係の集まりではよく見るパターンです。是非お試しください。

このペンシースたちを先日寒風吹き荒む中、ミサコさんが直接持って来ていただいた。「カンダミサコ」はブランド名で、ミサコさんの旧姓。センス抜群の感性持ったご夫婦二人で作っていて、私たち二人も大いに刺激受けております。

そんなミサコさんは去年の12月単身フィレツェ&パリへ。独立系鞄職人として大いに刺激をもらった旅だったようです。撮った写真を見ると、私とは違って仕事関連や芸術的刺激を感じた時撮った画像が多くあり、私の洋行とは相当違う。パリが良かったというミサコさん。私はまだパリに行った事はないけれど、イタリアのピンキリが混沌とした摩訶不思議な魅力は、風雪をくぐり抜けて来た渋い大人にならないとわからないと言い張るボンジョルノ。


旅行のお土産もらった。フィレンツェのお土産はカバン用の錠前。ちょっとした変な工夫が面白い錠前。私はフィレンツェには3度訪れたけれど金具屋さんが何処にあったのか知らないし知ろうともしなかった。何という鞄職人なのか。パリのお土産は手縫い用の麻の糸。カバンを手縫いする事に価値を感じているのはフランス人と日本人だけかも。素敵なお土産嬉しいなぁ~。


今回のミサコさんのフィレンツェ&パリ旅行にお供したスーツケースは私が貸した。寒波による航空事情の混乱に遭遇して相当ベコベコになって戻って来た。その事をミサコさんは凄く恐縮していたけれど、逆に私にしてみればアルミのスーツケースはボコボコになって良い風情と思っている。旅を多く経験している人が愛用しているスーツケース風に見えるではありませんか。今年もこの味わい深めたアルミケースでイタリアに行けるといいなぁ〜。パリにも一度行ってみたい。鞄職人として刺激を受ける為に・・・・・。

2011年1月16日

新色を加えようと思ったフラボナ・ペンケースだったが〜




作り続けてル・ボナーの定番ペンケースとなった絞り技法使った3本挿しと1本挿しのペンケース。発売当初からブッテーロ革の黒、チョコ、茶、ワイン、緑の5色で作り続けて来ましたが、新色を加えるべくその5色以外での試作をしてみました。オレンジ、赤、ブルーでの試作でありましたが、ブルー以外は厳しさを露呈しました。手絞りではなく2枚貼り合わせたブッテーロを、熱を加えながら機械で絞るフラボナペンケースの場合、濃い色以外だとシミが目立つ個体が出てしまうようです。この不安定感だと薄い色の製品化は難しいなぁ〜。

この試作の結果、新色ではネイビー(青ステッチ)を新しく加える事に決定。それと次回生産分から黒は赤ステッチ。これでフラボナペンケースの中で一番不人気色の黒も一番人気に変身するかも。



私はこのフラボナペンケースの3本挿しを全色自ら実験台になって使っていて、お手入れらしいお手入れはしていないけれど、どの色も良い馴染みしております。その上発売当初から使い続けているけれど、絞った膨らみ部分の硬さは今もこれからも維持し、大事な筆記具を鎧の様にがっちり守り続けるでしょう。

それと欠品中のデブ・ペンケースも作る予定。ず〜っと欠品中だった人気のミネルバボックスのグリージオ、シュランケンカーフのバイオレットもいっぱい作る予定。ブッテーロの黒の青ステッチ、ネイビーも作ります。

フラボナペンケースやデブ・ペンケースはル・ボナーでも当然売っておりますが、主戦場は分度器ドットコムさんとPen and message.さんの両店。新色を加えながら末長く作り続けたいペンケースたちです。

2010年9月17日

まだまだ続きます デブ・ペンケース

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在庫薄になっていたブッテーロのデブ・ペンケースの追加生産もやっと出来上がり、これだけのデブ・ペンケースが店頭に並んでいます。これだけ揃うとなかなか壮観であります。特にブッテーロ革はデブ・ペンケースのメインレザー。使い手のお手入れ次第で驚くほど清潔感のあるエージングを楽しむ事が出来ます。これで当分デブ・ペンケースの在庫はあるはずです。ブッテーロ革の黒に青ステッチご希望のお客様、今回はごめんなさい。次回生産まで待っていてください。

少し大き目のデブ・ペンケースがこれほど皆様に支持されるとは思いもしなかった。P&M様と分度器ドットコム様での販売が大いに貢献していると思っています。2社様本当にありがとうございます。そしてこれからも2社のご協力の元、作り続けていこうと思うル・ボナーの定番ペンケースです。このデブ・ペンケースは筆記具いっぱいじゃらじゃら納める事を想定して作りました。しかし筆記具が大好きなお客様たちは、仲間の「カンダミサコ」さんが作るペンシースに大事な筆記具納めてその状態でまたまた二重にこのデブペンに収めて使う方を多く知っております。ペンシースに大事な筆記具を収めた状態では五本が収まる。筆記具に対して何て過保護な収め方でありましょうか。

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このデブ・ペンケースの販売の主戦場はネット文具通販界の風雲時・分度器ドットコムさんと、創業3年にして万年筆専門店として全国区となったPen and message.さんの2社様ですが、売れ筋の色がそれぞれ違います。デジタル分度器さんでは、自分が好きだからという理由も手伝って、何は無くてもオレンジです。そんなルータンの要望で、これまた大人気のポーチ・ピッコロの次回生産では、メンズポーチでオレンジ色のブッテローが登場という暴挙。そしてアナログP&M吉宗さんでは、黒に赤ステッチ。もう赤ステッチばかりじゃなくて他の色のステッチをと進言すれど、赤ステッチを望む方多くおられるからと継続中。そして今回もブッテーロの黒には赤ステッチ。私も徐々にそのコンビネーションが好きに成りつつある。これから順次登場する3社で販売するZASHIN革小物シリーズでも、リスシオ・ワン用革カバーでも、黒革は赤ステッチ。

他にも三種類の革で色々な色のデブ・ペンケース揃いました。私の息子は20年間このペンケースを使い続けています。それでもまだまだ現役です。新しいデブ・ペンケースと交換する?と尋ねた事があるけれど、使い続けたいと言う。使い続けると愛着増す丈夫でチャーミングなデブ・ペンケース。

2010年8月27日

ミネルバボックスのデブ・ペンケース

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去年の秋からP&Mさんと分度器ドットコムさんと3社でのトライアングル販売戦略を開始した「デブ・ペンケース」は大好評で、革の種類もブッテーロに始まり、シュランケンカーフ、ミネルバボックスと増やしていきました。その中で後発のミネルバボックスで作ったデブ・ペンケースの売れ方には驚いた。発売して売り切れるまでの時間が短かった。そのミネルバボックスのデブ・ペンケースが再登場です。

このミネルバボックスという革は、イタリア・バタラッシー社が作るバケッタ製法の革の中でも特にエージングが凄い。プレーンなミネルバリスシオとの違いは手揉みするかしないかの差だけだのに、リスシオより均一に濃くエージングする。

今回から革の色の名前は、作っているタンナーが付けた色の名前で表記していく事にします。

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グリージオ色は緑かかったグレー色。
この色は購入当初の色が想像出来ないほど色変化する。

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タバコ色は、色は変わらず深く光沢を増していく。
汚れが気になるなら、この色は汚れても目立ちにくい。

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コニャック色は、ミネルバボックスらしさを十分楽しむ事が出来る色。
使い続けた年輪刻むなら、この色がお薦めだ。

という風に今回はこのミネルバボックスの3色で作りました。
万年筆および筆記具愛好家の神戸の隠れ家Pen and message.の吉宗さんと、
文具ネット販売の風雲児・分度器.comのルータンの二人が大々的?に販売しています。
少し不便な場所にある本家ル・ボナーでも当然販売していますので、
宜しくお願いいたしまぁ〜す。
税込み9,450でご期待に応えて再登場。

で今夜はこの3社にカンダミサコさんも参加で、
強烈にまだまだ猛暑続いている中、
神戸東灘のダウンタウン深江で焼き肉だぁ〜!

2010年5月19日

ヨーロッパにはこのカメラたちを携えて

ヨーロッパ視察旅行?もあともう少しに迫ってきた。今回の旅行は移動が多く、その上自前で荷物を運ぶので、出来るだけ荷物はコンパクトにと主催者の分度器・谷本氏に言われている。特に体力の衰えが目立つボンジョルノは、その事を肝に命じた方が良い事は分かっている。分かっているけれど色々持って行きたいボンジョルノです。

万年筆は少し抑えて5~6本にしておこう。その代わりにシャープペンシルその他筆記具はデブ・ペンケースにジャラジャラ入れて持って行くのかな?。時計と帽子は厳選して一つにしよう。あっーそうだ。携帯ウォシュレットは絶対だ。

問題はカメラだ。iPhoneで実況ブログを書く予定で、カメラもiPhoneのカメラ機能で撮った画像しかアップ出来ないので、それだけだとまことにコンパクト。でもそんな事出来るボンジョルノであるはずがない。そんなボンジョルノも一眼デジカメは重くて躊躇し、GR DIGITAL Ⅲだけで行こうと思っていた。しかし諸事情重なってそうはいかなくなった。

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で最終決定したのがこの装備。一眼デジカメは重い。レンズと合わせて1500g。ヨーロッパで一日中携帯しながら歩く事を想定して、ここ一ヶ月仕事場への行き返りはいつもこの1500gを提げて往復して慣れるように訓練していたけれど、往復20分程度下げているだけでも肩が凝っている現状であります。旅行時はどうなることやら。でも持っていきます。素敵な思い出を50mmF1,4の短焦点レンズで写し撮ってみたい。20~35mmのズームレンズの方が街並み撮るには良い事は分かっているけれど、そのズームレンズとGR DIGITAL Ⅲ比べたらGRの方が軽かった。技術的な問題から広角域の写真において一眼レンズとの差が出ないカメラ初心者ボンジョルノは軽い方を選択した。でもってiPhone含めて3台。それと手ぶれ恐怖症の私には三脚は必需品。コンパクトな三脚でもないより全然安心だ。

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一眼デジカメは実はキャノンEOS50D。色々な幸運な出来事ありまして、7Dが発売されるまでのキャノンのAPS-Cフォーマットの最上級機種を、未使用品で私の元へ届けられ持って行くことになりました。10Dと外観&重さは似た感じだけれど、10年の歳月の間に格段に進化している高性能なデジタル一眼レフカメラです。ただだからと言って10Dよりお気に入りの写真が撮れるかというと、これはまた別の問題。ヨーロッパ旅行中に重さを受け止めながら、腕を上げられたら良いけれど。このカメラでスナップ写真と料理を。そして広角のGRで街並み撮る予定。でもブログで公開する写真はiPhonne 。しかし思い出を写し撮るには重さと引き換えにこだわりのカメラたちに任せたい。

全然カメラに興味がなかったボンジョルノだったのですが、2度のイタリア旅行が私を変えた。一度目の旅行で撮った写真を見た人は、皆船酔いしそうと言うほど手ぶれの酷い写真で、私は屈辱を感じた。二度目のイタリア旅行には手ブレ防止機能のついたコンパクトカメラを持って行ったので手ブレは解消されたが、ただ撮っただけの写真だった。その時一緒に行ったプロ並のカメラ趣味のメンバーの写真と撮影を垣間見て、面白いと思うようになった。あれから2年半。私は相当カメラ趣味に浸食された。そして3度目のヨーロッパ。今度こそは私らしさ表現した写真を撮りたいと思っている。意気込み強ければ強いほど空回りして外しそうな気もするけれど。

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ああぁ~20-35mmのズームレンズが「私もヨーロッパに連れて行って」と恨めしそうに私を見ているような気がする。GRより重くてかさばるこのレンズではあるけれど、連れて行ってあげたい気持ちは山々なれど・・・・・。やはり行く直前までは悩む事にしよう。

2010年5月 8日

ミネルバボックスで作ったデブ・ペンケース

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ミネルバボックスで作ったデブ・ペンケースも出来ました。今までグリージオ(グレー)色のみでしたが、今回は色々な色で作りました。ネイビー、茶、チョコの4色。黒でも作りましたが、P&Mさんと分度器.comさんに送りだしたら在庫がなくなってしまいました。まだ2軒にはあるかな?。

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イタリア・バタラッシー社の作るミネルバボックスは私の知る限り、お手入れするしない関係なく最もエージングを楽しめる革です。バタラッシー社は、大学で古来の革なめし技法を研究していた先生だった先代が、バケッタ製法というなめし技法を復刻させたくて始めたタンナーです。バケッタ製法の革を作っているイタリアのタンナーは3~4軒あるようですが、正真正銘手抜きなしに忠実に技法を復刻させているのはバタラッシー社のバケッタ革だけではないでしょうか。そのバタラッシー社のバケッタの中でも、ミネルバリスシオに揉みを入れたミネルバボックスがなぜか特別エージングが顕著です。フランス原皮のショルダー革をバケッタ製法の手順を忠実に守りながら100%ピュアタンニンでなめし、動物性オイルを多量に含ませたこの革は、水拭きと乾拭き繰り返すだけで本当に驚きのエージング。


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グリージオは特別凄い。丁度使い込んだ製品がなかったので、東京銀座の「てつじ屋」さんに作ってもらった靴がミネルバだったので、出来あがったばかりのグリージオ色のデブ・ペンケースと比較撮影してみました。1年経たないうちにこんなにエージングしています。靴も水拭きと乾拭きを繰り返しているだけです。ホントに元色を思い描けないほどのエージング。他の色もグリージオほどではないですが、素晴らしくエージングします。このエージングを妨げないように、バタラッシーの革は色止めなどの加工をしていないので、デブ・ペンケースのような革小物だとそんなに気になる事はないと思いますが、濃い色は白い洋服だと色が付きます。洗えばその色は取れます。エージングして革の表面が締まってくれば、色落ちも緩和してゆきます。

そんな純粋に革の魅力に特化したミネルバボックスの革でも、大好評のデブ・ペンケースを作ってみました。興味を持たれたお客様は、革3種類、色は色々あって迷ってしまうと思いますが、それを楽しんでください。

2010年5月 4日

大好評のデブ・ペンケースがまたまた一挙登場~!

大好評のデブ・ペンケースが出来上がりました。
今回はブッテーロ革タイプを中心に多色作りました。

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ブッテーロ革のデブ・ペンケースは今回は7色で登場です。
上段左からチョコ、茶、オレンジ、グリーン。
下左からワイン、黒(またまた赤ステッチ)、ネイビーです。
このペンケースの主戦場はPen and message.さんと分度器.comさんです。
分度器さんの在庫状況はホームページで確認出来るのだけれど、
今日朝到着したばかりなのに昼前にはデブ・ペンケースのページに納品分が反映していて、
その素早い対応に驚き桃の木山椒の木であります。さすがネット文具界の風雲児。
それでもって夕方見てみたらもう茶が売り切れていた。分度器さん恐ろしやぁ~。
いつもはゆっくりモードのP&Mさんのホームページ見たら、
同じく今日の朝届いたばかりだのに珍しくもう反映してた。ありがたやぁ~。
私の方は出来上がって数日遅れてやっとブログにアップ。アッププ~です。


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シュランケンカーフは左からバイオレット、オレンジ、ジーンブルーです。
発色綺麗なシュランケンカーフは女性に人気。

この後少し遅れてミネルバボックスで作ったデブ・ペンケースが、
グリージオ色中心に3~4色作っています。
前回久し振りにグリージオで作ったらすぐに売り切れてしまい、
急遽追加生産することになり、他の色でも作る事にしました。
何色が登場するかは、出来上がってからのお楽しみ。

このようにP&M様と分度器様のおかげを持ちまして、
25年以上作り続けているル・ボナーのデブ・ペンケースですが、
今頃大フィーバーしております。
西にも東にも足を向けて寝られないボンジョルノです。
北枕で熟睡している今日この頃であります。

デブ・ペンケースはどの革でも税込み9,450円で好評発売中~。

2010年3月27日

まだまだ続くデブ・ペンケース

去年の秋からず~と繰り返し作っているような。大好評のデブ・ペンケース、リーピート繰り返しながら、3社(P&M、分度器ドットコム、そしてル・ボナー)で好評発売中~。ブッテーロ&シュランケンの黒色のデブ・ペンケースに続いて色々な革と色でまたまた登場です。

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ブッテーロではワインとグリーン。間違いなく光沢と深みが増してゆく,ブッテーロらしいエージングが楽しめる2色です。今回のワインは特に深く濃いワイン色です。染料仕上げのタンニンなめしの革は特に、1枚1枚の革の繊維の状態の違いとか、なめした時期の天候の違いとかで、色ブレが激しい。

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シュランケンカーフはバイオレット、イエロー、ライムグリーン。
シュランケンで特に人気があるのがバイオレット。光の具合でダークブラウンと見間違うほど深いバイオレットの色は、シュランケンカーフの中で人気ナンバー1。2社に卸したら、ル・ボナーに残ったのは注文品のみ。また次回作らないと。
イエローとライムグリーンは爽やかなカラフル色。さすがフランスH社が色指定して作られるシュランケンカーフの色出しは特別だ。染料と顔料の両方を使って生まれるナチュラルでカラフルという相反する革の色作りを見事なバランスで両立させている。

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そして今回はず~と待って頂いていたお客様のご要望に答える形で、イタリア・バタラッシー社のミネルバボックス革のグリージオ色でも作ってみました。驚異のエージングが楽しめるバケッタ製法で作ったミネルバボックスの中でも、グリージオ色は元色がわからなくなるぐらいの色変化をする色です。

次回のデブ・ペンケースの完成予定は4月末あたり。次回はP&M、分度器ドットコムの両社の要望で、なぜだか大人気のブッテーロの黒に赤ステッチをいっぱぁ~い作ります。他に3社欠品状態が続いているブッテーロの茶とチョコ。分度器さんだけで良く売れているブッテーロとシュランケンのオレンジ。その他色々。

これからもずーと作り続ける、ル・ボナーの定番ペンケースです。
ふくよかなフォルムがチャーミングなペンケースだと、ボンジョルノは思っております。

2010年3月15日

赤ステッチの黒革のデブ・ペンケース

ル・ボナーでは去年の秋頃からず~とデブ・ペンケースを作り続けているように感じています。デブ・ペンケースが安定して人気を維持しているのは、ひとえにペンメセ(神戸元町のP&Mさんの事を顧客の人はそう呼んでいる事を知った)様と文房具界の風雲児・分度器ドットコム様とのトライアングル販売体制のおかげであります。文房具屋さんでないル・ボナーだけでの販売であれば年に一度まとめて作ればそれで十分なはずであります。2店舗様はボンジョルノの掌の上で遊ばれているだけなんてほざいているけれど、いやいやそんな事はありません。その逆であります。感謝~感謝。

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その中でも絶大な支持を得ているブッテーロ革に赤ステッチのタイプが出来上がりました。このタイプのデブ・ペンケースの人気は絶大だ。
黒革に同色の黒糸だと全然人気なかったのに、赤ステッチにした途端フィーバーしてしまった。そしていつでも3店舗とも品薄状態。

今回もいっぱい作ったけれど、結局2店舗に卸したらル・ボナーには注文をお受けしていたお客様に送り出したら在庫は残っていなかった。なぜなんだぁ~この黒革に赤ステッチ人気は。


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ただ2店舗には卸していないシュランケンカーフの黒で、赤ステッチとグレーステッチで少し作った。ブッテーロのしっかりした質感とは違う、シュランケンカーフのふんわり柔らか質感は気持ち良いですぞ。このタイプも欲しいと言われれば卸す事もやぶさかではない?けれど、前回も2店舗には卸さなかったブッテーロのネイビー色ばかりがル・ボナーでは売れた。

まずは黒のデブ・ペンケースだけ出来上がりました。この後ブッテーロ(グリーン、ワイン、etc)とシュランケンカーフ(オレンジ、パープルetc)とミネルバボックスのグリージオ(グリーングレー)が月末までに?順次出来上がります。お待ち頂いているお客様の皆様、もう少々お待ちくださいませ。

デブ・ペンケースは税込9,450円で好評販売中~。

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