2017年5月26日

スマートキーも収まるポンテ

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コンパクトに鍵が収まる「ポンテ」キーホルダー。普通の鍵なら5〜6本。ただ車用のスマートキーは収まらなくて、スマートキーが収まる「ポンテ」の要望多く有り作りました。これなら大部分のスマートキーは収めた上で普通の鍵が数本収める事ができる。ただ今の所、クライスラーのジープはスマートキーの穴の位置の関係で収納出来なかった。でも大部分タイプは収まるはず。実際に確認してみてください。

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メインのシュランケーフは上左からミント、ライムグリーン、アイリス、バイオレット、ルビン、チャイナレッド、オレンジ。手前左からダークグリーン、オリーブ、黒。税込み6,480円。シュランケンは裏もシュランケン。

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シュランケンカーフに加え、シャーク革のダークブラウン、黒やイタリアンバッファロー(水牛)のブラウン、黒はシュランケンカーフと同じ6,480円で作りました。エレファントの黒とグレーも作りました。こちらは10,800円です。

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それと今までのタイプのポンテもいっぱい作りました。ガリューシャ(エイ)革でも試作してみましたが製品化にはちょっと厳しさ感じて私が試作品使っています。

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シュランケンはこんな色たちで。ミコノス、ピンク、スカイは前に作った分がまだ少しあります。税込み5,940円。

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ノブレッサカーフのジーンブルー、オレンジ、赤 それとバッファローの黒とブラウン、シャークのブラウンも作ってシュランケンと同じ5,940円。エレファントは9,720円。

残心革小物シリーズの発想の延長線上に生まれた「ポンテ」。使うと分かるはず、その使い勝手の良さ。スマートキー収納タイプのシンメトリータイプのポンテも登場して、ベルトキーホルダーと共にこれからも作り続けていきたいル・ボナーのカタチ。

2017年5月 6日

ゴールデンウィーク後の10日間の営業予定

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2年前に撮ったニューヨークのフラットアイアン・ビル

ゴールデンウィークもあと2日で終わります。終わると同時に私は海外出張・・・で10日間留守にします。でもル・ボナーは通常通りに近い状態でハミと娘で営業をいたします。ただ少しの変更があるので留守にする前にお伝えいたします。

営業時間は10〜19時です。

10、11日と17,18日の水木曜日は通常通り定休日です。

それに加え15日(月)もお休みとさせて頂きます。


皆様宜しくお願いいたします。

2017年5月 1日

「お知らせ」と低照度撮影?

ゴールデンウィークが始まっています。7日の日曜日まで定休日の水、木曜日も休まず営業していますので宜しくお願いいたします。ただ8日よりル・ボナーは通常通り営業していますが、私は海外出張でおりません。宜しくお願いいたします。

そして私は出張?時に持って行くカメラで悩んでおります。リコーGRがあれば十分と思いつつ、そうはいかないカメラ趣味重症な私。フルサイズデジカメ2台とレンズ4つとGRを持って行こうかと思っておりますが、さあどうしよう〜。そしてニューヨークの夜景を味わいある絵に撮る方程式を確立する為、帰宅時色々なボディとレンズを組み合わせて低照度撮影。今夜はα7R+ノクトンクラシック35mm/F1,4をISO400でF8で。画角が広くなくても、手振れ補正がなくても、ミニ三脚があれば夜景は何とかなりそう。

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2017年4月28日

ジャジャ〜ン「3本挿し」も完成!

機械絞りの本命「3本挿しペンケース」が復活登場です。1本挿しに比べて数倍難しい2枚貼り合わせ絞りの3本挿し、まだまだ引退した箕輪の絞り職人さんレベルとはいかないけれど製品化に漕ぎ着ける事が出来ました。モンブラン146が3本ピッタンコ収まるサイズです。最初万年筆とボールペンとペンシルを収める事を想定していたけれど、万年筆3本入れる人が多いなぁ〜。これも1本挿しと同じ色のブッテーロ8色。

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手前からグリーン、レッド、トープ、キャメル(茶)。

ブッテーロ革のエージングを楽しむならやはりこの絞りのペンケースが最も適している。絞って膨らんだ部分が革の繊維が広がっています。そこを乾拭き繰り返すと、内からオイルが染み出して革繊維の荒い部分を埋めて光沢感のあるコーティング。それを繰り返すとあなただけの掛買いの無いペンケースとなります。ブッテーロお手入れ名人はこのペンケースから生まれる。

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手前から黒、ネイビー、ダークブラウン、ワイン。

手前の黒の絞った部分の底部分に筋があるのが分かると思いますが、これは切れているのではなく絞った時のたわみをプレスして生まれたシワです。これが生じた個体が変形しやすいとかどうのという事はありません。特に黒とキャメルに多く出ました。これは伸び方向を横に裁断しないといけない所を縦に裁断した為生じました。次回からはしっかり伸び方向を意識した裁断をするよう徹底します。

ブッテーロの3本挿しは 税込み25,920円也。

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シャークスキンの黒と黒桟革のブラウンでも少しだけ作りました。次回製作時にはブッテーロタイプ並みに数を作ろうと思っています。税込み28,620円也。

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クロコで3本挿しも絞れました。絞れるかどうか不安だったので今回1本挿しも3本挿しも1本ずつ。次回生産ではクロコももう少し多く作りたいと思っています。このクロコのペンケースは明日ブッテーロの3本挿したちと一緒にPen and message.さんへ。1本挿しは税込み43,200円で、3本挿しは税込み81,000円です。クロコなので高価です。

神戸元町のPen and message.さんと東京南青山のサークルさんと名古屋大須のペンランドカフェさんと大和出版印刷さんのオンラインショップの「神戸派商店」でも販売近々開始。このペンケースたちを年に一回は作り続けたいと思っています。

2017年4月24日

初めて「ガルーシャ(エイ革)」を試す。

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先週毎年恒例のペリンガー社の社長さんとのミーティングの為ハミと東京に行った。今回も定番色にないシュランケンカーフのカラーを何枚かオーダーした。翌日エキゾチックレザー(貴重品革)を別の革問屋さんで数種類仕入れた。今回はエレファントやクロコ意外にはじめてガルーシャレザーを仕入れてみた。エイの革はわさびを擦る時使うあの革。その表面を削って革じゃ無いみたいな光沢に魅了される。

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革の宝石と呼ぶにふさわしい光沢感。この表面は一般的な革とは違い歯や爪や骨と同じリン酸カルシウムでできている。これが独特の質感を生む。ただ革とは違い極端に硬質な表面の為、ステッチが綺麗に縫えないとか裁断が厳しいとかコバ処理は至難の技とか色々聞いていてあえて使う事もないだろうと思っていたのだけれど、美しい光沢感に惑わされて試してみたい衝動にかられてしまった。

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裁断してみると刃こぼれしそうだしクリッカーで裁断してみると石を砕くような嫌な音にビビる。縫ってみると綺麗なステッチは無理で、一般的な革を額縁にして組み上げる意外に方法は無い気がする。漉いてみると場所により表面のリン酸カルシュウム部分の厚みが違う為にそのぶぶんまで刃が入ると粉々になって無理で、縁を表面から削るしか思いつかない。これは思った以上に絶望的に用途が限られてしまう。

そして縫わなくて漉かなくてもいいポンテをまず作ってみた。

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縫わなくて漉かなくてもいいポンテですが、コバが凸凹の石みたいで収まらない。これは一筋縄ではいかいない素材だと実感するのでありました。でも久々ワクワクしている私。出来上がったガルーシャポンテはまだまだ製品化は先のお話し。まずは試作品を私が使って見る事にします・・・・・・・。

2017年4月23日

「オブレ」今回は地味な色メインで

小さいけれど思った以上の収納力にびっくりのショルダーバッグ「オブレ」が店頭に並びました。それに貢献している最大の要素がマチ幅。サイズの割に広めのマチ、でも荷物をいっぱい入れなければ潰れてスマートにも見えるよ。長めのレンズ装着したままの一眼レフカメラだって入れることはないと思うけれどご覧のように無理なく収まりますよ。デザインした本人もびっくり。

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それに加えフィット感を重視して外ポケットを背胴には付けずに前胴に集中。カブセ付き前ポケットはマチ付きなので結構な小物が収まるし、本体と被せ付き前ポケットの間にあるシークレットポケットが何かと便利。本体内側にもファスナー付きポケット有り。

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では今回作った5色を紹介。

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シュランケンカーフの中で特に発色が素晴らしいミント。ただ派手なカラーは今回このミントだけ。あとの4色は市場の動向を鑑みて大人しカラー。

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ダークグリーンとトープ。

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黒とネイビー。

男女問わずお散歩バッグとして「オブレ」良いですよ。税込み54,000円。

2017年4月14日

復活!まず1本挿しから

筆記具、特に万年筆好きの多くのお客様に要望多くあった絞り型のペンケースの復活です。東京下町箕輪の老絞り職人しか出来なかった2枚貼り合わせで量を絞り上げる技術と出会った事で作れたペンケース。1枚革を絞るのは難しい事ではない、2枚貼り合わせたのを絞れないと鎧のように筆記具を守る絞りの膨らみは時と共に硬さを失う。しかしそれをできる老職人さんは引退しこのペンケースを絞れる方策を求め続けたが出来ずに時が過ぎた。そんな時私自身がやってみて成功すれば、その方法論を伝えれば誰でも絞れると考えてやってみる事にした。そして何度かの失敗を繰り返しながら方法論がみつかった。そして今回は私が400組ほどを絞る事にした。次回からはこの絞り方を伝えてお願いする事になる。

そしてまずは1本挿しから組み上がりました。

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左からワイン、ダークブラウン、茶(グリーンステッチ)、ネイビー(ブルーステッチ)。

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手前から黒(赤ステッチ)、トープ(生成りステッチ)、赤、グリーンです。トープと赤は新顔ですね。

定番のブッテーロタイプは税込み14,040円です。

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それと試しで黒桟革(15,660円)、シャーク(15,660円)、クロコ(43,200円)の黒でも作ってみました。クロコはブルーステッチなのでネイビー?と思ってしまうかもしれませんが黒です。これは試しで作ったのでシャークとクロコはル・ボナー店頭販売の一つだけ、次回製作時には卸先にも並べられるよう作ろうと思ってます。

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1本挿しは太軸のモンブラン149がこんな感じで丁度収まります。3本挿しはモンブラン146が3本いい具合に収まるという感じ。その3本挿しは1ヶ月後ぐらいには完成します。

これでル・ボナーの絞り型のペンケースも作り続けられそうでホットしています。

2017年4月 3日

作り続けています「ベルトキーホルダー」

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作り続けているベルトキーホルダーはやはりブッテーロタイプの方が人気で早く売れていく。なので今回はブッテーロタイプだけ作りました。手前からネイビー、ワイン、ダークブラウン、キャメル(茶)、グリーン、赤、オレンジ。

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ただシュランケンタイプは前回作った在庫が、手前からピンク、ゴールド、バイオレット、オレンジ、オリーブ、黒、ジーンブルー、ネイビーと多色まだあります。使い勝手はシュランケンタイプの方が柔らかさがあって良いと思うのだけれど。

斜め漉き合わせでなだらかな膨らみを持ったこの製品も長く作っています、それも値段据え置きのまま。ただもうちょっと厳しく感じてきたのでどこかで価格アップしようかなと思ってます。今ロッドホックにLe Bonheurの刻印を入れようかと思っているので、そのホックが出来て使い始めたら値上げする事にします。それまでは税込み3,990円。

2017年3月28日

いっぱ〜いの色でiPhoneケース

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いっぱいの色でiphoneケースが並びましたぁ〜。スマートホンケースは手帳タイプが主流ですが、その流れに反してル・ボナーはボンジョルノオヤジの独断と偏見からこのタイプのケースにしました。私は基本的にiPhoneを素のまま持ちたいタイプで、それをポケットに入れてたら屈んだりする時に滑り落ちたり何度かした。それで作ったこのタイプのケースに収めて持つようになってからその悲劇は一度もない。付属の革紐を首からさげてスーツの内ポケットに入れるというのがイメージ。

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ただ私はその使い方に飽きたので、今はこんな感じでパパスのショルダーベルトに付けて使っています。。使い方は工夫次第で色々とあるはずです。

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iPhoneもiPhone plusも左からネイビー、バイオレット、オリーブ、トープ、ライムグリーン、ピンク、ジンブルー、オレンジ、ゴールドの9色作りました。iPhone以外にも収まる機種があるので実際にお店で入れて確かめてみてください。

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薄いプラスチックケースを装着した状態でも入るように余裕を持たせています。そうでなくて素で入れても裏に起毛したピッグシルキーを貼ったのでブレーキかかって滑り落ちたりしません。

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誰かさん(私がアップルの宣教師と呼んでるお方)のようにアップル信者ではないけれどアップル製品好きの私は、いつかそれに関わる革製品を作りたいと思った。iPhoneケースを展示する傍らにはレインボーアップルのシールたちが額に納まっている。パーソナルコンピューター・アップルなんて記されたレインボーアップルシールは超超レアじゃないでしょうか?。大も小も税込み15,120円にて販売〜。

2017年3月25日

低照度撮影

色々なデジカメで帰宅時繰り返し低照度撮影をしている。そして大きな画像でも破綻のない写真が撮れた時はワクワクする。それをもういいでしょうと言われるほどfacebookでアップしているけれど、大画面のパソコンで確認した時ほどの画質は伝えられないのがストレス。もしかしてブログでアップすると少しはマッシに伝える事が出来るかもと思いやってみることに。

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α7R+Vario-Tessar FE 24-70/F4+ミニ三脚でISO400でF8で。スローシャッターだから撮れる光の放射光は低照度撮影の醍醐味。フェイスブックよりやはり相当いいぞ。これからはこれだな。

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