2018年9月18日

ラウンドファスナー長財布いっぱいとL字ジップウォレット少々

ラウンドファスナー長財布いっぱいとL字ジップウォレット少々出来上がりました。個人的にこの2種類のファスナータイプの長財布では、L字ジップの方が使い勝手が良いと勧めておりますが、ラウンドファスナー長財布の方が支持されているようですが何故なんでしょう?。

まずはラウンドファスナー長財布からご紹介。

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じゃじゃぁ〜ん、前回製作時にいの一番に売り切れたクリスペルカーフの黒は今回もいっぱい作りました。でもやはり最初に売り切れるのはこれなんだろうなぁー。最高級カーフ革のクリスペルカーフで作ったラウンドファスナー長財布は税込み31,320円。

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シュランケンカーフでは5色、左からアントラジス、トープ、ゴールド、ジーンブルー、トスカニー。

税込み29,160円也。

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シュランケンカーフのネイビーとバイオレット、それとデンマークカーフのネイビー(29,160円)と黒桟革のブラウン(31,320円)は前回製作分が少々あります。

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次にL字ジップウォレットのご紹介。今回はこの3色のみ作りました。左からトープ、トスカニー、ミント。実は今回のL字ジップ3色はファスナーがいつものシルバー色ではなくて金色・・・・。レアなロットと思って頂けたら幸いでございます。税込み28,080円。

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前回制作分のシュランケンカーフのチョコ、黒、バイオレット、ジーンブルー、オレンジはありますよ。

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それとクリスペルカーフの黒(32,020円)デンマークカーフのネイビー(28,080円)黒桟革の黒とブラウン(32,020円)も店頭に並んでます。

内装等の詳細な説明は卸先の南青山「CIRCLE」さんのブログ見てください。皆様宜しくお願いいたします。

2018年9月15日

まずはシュランケンカーフのデブペン。

多くの方がエージングが楽しいブッテーロのデブペンを待っておられる事は重々承知しておりますが、それは一ヶ月後のお楽しみ、まずはシュランケンカーフのデブペン出来上がりました。シュランケンカーフのデブペンの方が実は使い勝手が良い、柔らかな革質と傷つきにくい表皮が筆記具を優しく包み込む。今回は珍しく8色作ってみました。

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カラフルカラーは楽しいよね。トスカニー、オレンジ、ジャングルグリーン、ミント。

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シックカラー?系はアントラジス、黒(グレーステッチ)、バイオレット、アイリス。シュランケンカーフでは国内ル・ボナー限定カラーのアントラジスで革小物初登場。日の当たり具合で色々に見えるアントラジスカラーを革小物でも楽しんで見てください。

シュランケンカーフが今年4月から大幅値上げして、今年は年末までは辛抱して現行価格を続ける予定ですが、来年一日からペリンガー社の革(シュランケンカーフ、クリスペルカーフ、ノブレッサカーフ)を使った製品は値上げとなります。なのでデブペンケースもブッテーロとシュランケンカーフで価格差が出る事になります。ブッテーロの1,7倍するシュランケンカーフを今まで同じ価格で売っていた事の方が無理があったんだよね。という事でシュランケンカーフのデブペンを税込み12,960円で購入出来るのは今回の生産分までで今年中となります。一ヶ月後完成するブッテーロのデブペンは来年も同じ価格で購入できます。ただいつも売り切れだけど。

2018年8月15日

多面体キャップレス揃い踏み

万年筆はこれぐらいでもう増やさなくて良いかなと思っている。ただまだ所有したい万年筆が数本はある。その1本が90年台に作られたパイロットの多面体キャップレス。キャップレスは進化し続け、現行のキャップレスは本当に良く出来ていて乾かない。ただデザイン的には90年台の多面体キャップレスが最も美しいとボンジョルノ的に思っていて、NAMIKIブランドも含めて全5色揃えて愛でて満足していた。

だが親しくしているチャーミングな若き女性独立系鞄職人のKさんが、エルメスから発売された中身はパイロット・フェルモの超高価なノーチラスに興味を持っていることを知り、ノーチラスならラミーのダイアログ3でイイじゃんと思っているので、それよりデザイン的に魅力的なキャップレスがあるからプレゼントするよと言ってしまった。私は多く出回ってる黒軸にシルバーの多面体キャップレスを勧めたが、入手しにくいオールマットブラックを彼女はチョイス。

その後、再び5色揃えたいとボンジョルノは願い求めた。それに応えて万年筆マニアな学校の先生に(赤もその先生から)半年の歳月を費やして探し出して頂いた。それがこの個体。

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良いですね〜。その上NAMIKIブランドのマットブラック。

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そして全5色再び揃い踏み。黒にシルバーのオーソドックスな多面体キャップレス以外はNAMIKIです。これで全部だと思うけれど、他にも色あったのかな?

それにしても美しい万年筆だと思う。あのパイロット万年筆が生み出したラミーに匹敵する奇跡のフォルムだと私は思っております。画像はキヤノン50DⅢ+EF100mmF2.8 L IS USMをF20まで絞って。

2018年8月14日

「紐財布」愛しや

江戸時代の財布からヒントを得て生まれた「紐財布」。「和」のイメージを強く意識して生まれた残心革小物シリーズに先駆けて最初に「和」をイメージして作ったのがこの「紐財布」。ホックや留め金具だと収める容量の自由度が少ない。留め具を紐にするだけで容量の自由度が格段に広がる。革の輪の部分に挿すのが面倒と思われた貴方、使うとその危惧は吹っ飛んでしまうはずですよ。

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柔らかい方が使い勝手が良いと思っているので、作るたびに前回より柔らかな感じで仕上げています。今回は内装革を前回以上に柔らかな革を使う事で厚み変えずに柔らかさが増しました。柔らか仕様にするほど縫製は難易度が増します。

何と今回は全部で12色店頭に並びました。

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シックなカラーの方は左前から、トープ、アントラジス、黒、ネイビー、アイリス、バイオレット。

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カラフルカラーは左前からライムグリーン、ミント、ジーンブルー、オレンジ、トスカニー、ライトレッド。

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内装に使っている革は柔らかな質感のバングラキップ。ポイントカードやレシートなどを一杯入れたまま使われる御婦人の方を意識した大容量財布。それでもパンパンになるまで入れてもカブセ式紐留めがもっと収める事を許してくれる。

税込み32,400円。ル・ボナーの財布の中で一番の長寿。長く作り続けられるには理由があるはず。

2018年8月13日

オブレな日々

男女問わずお散歩時に最適なショルダーバッグ「オブレ」が8色店頭に並びました。この原型は生地と革のコンビのカジュアルショルダー。その後ミネルバボックス使ったオール革(業界用語でゾッキ)バージョンになり、基本型紙は変えず、革をシュランケンカーフに変えて、パーツの仕様を大きくバージョンアップして今の「オブレ」になった。

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今回6色出来上がりました。前回製作の黒とダークグリーンも少しだけまだあります。「オブレ」はカラフルカラーから売れて行くのはなぜでしょうか?今回は超レアなカラーでも作ってみましたよ。

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左ティングレーで右アントラジス。今回いつもの定番カラーのトープでは作らずに、シュランケンカーフのル・ボナー限定カラーのティングレーとアントラジスでグレー系はシックなカラー。

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シュランケンカーフらしい発色良いカラーではジーンブルーとオレンジ。

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そしてそしてブルーで作ったよ。これはネイビーでもミコノスでもなくて落ち着きのあるブルー。何年も前に入手して革棚にストックしていた革なので、熟成が進んで他カラーよりしっとりしている感じ。

ゴールド方はショルダーをぐるっと本体に一周させて、手持ちでも持てるよと伝えたくて。この形式で使うにはネジ式金属カンを一つ加える必要があるけれど、こんな風にも使う事が出来る。

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ダークグリーンと黒は前回制作したカラーで、少しだけ在庫有り。

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入れて持ち運ぶ人はいないと思うけれど、キヤノン5DⅢ+EF24-70mmF2.8の大きさが収まる。これもそんな使い方しないとは思うけれど、ポーチ・ピッコロ2つがここに収まる。小さいけれど思いの外大容量だよ。

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このポケットが何かと便利。背面にベタのポケット持ってこなくてここに持ってきたのは、小さくてマチ幅ある形状のオブレの背面にポケット持ってきて何か入れると、ポコ〜んとなってフィット感が損なわれると考えた為。

税込み54.000円。実は4月からル・ボナーのメインで使っているペリンガー社の革の大幅値上げがありました。今年中製作分は現行の価格での販売を続けようと決めていますが、来年からは値上げせざるおえません。宜しくお願いいたします。

2018年7月30日

修理完了、25年前製作のボストンバッグ

神戸の六甲アイランドでお店を始める前に、新宿の「バーニーズニューヨーク」に卸していた製品の中にボストンバッグがあった。25年前にこの地でショップを初めた最初期にはそれらの製品も並べて販売していた。その品の修理を頼まれたのだが、その頃使っていた国産タンニン革の表皮が部分的に死んでいるので、部分的に補修したとしてもかかる費用に見合う年月使えるとは思わないと言って一旦はお断りしたけれど、それでも良いから直して欲しいとの強いご要望にほだされてお受けする事にした。

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このように革が鱗状に剥離しはじめた状態になると復元力を失った死んだ状態。粘りがなくなりすぐ裂ける。

直す部分はハンドル交換と裂けた底部分の四方の補強。その当時使っていた革はもう入手出来ないので、持ち主に了解を得て同色のブッテーロ革を使って修理する事に。

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ハンドルは全取っ替え、根革はまだ傷んでなかったので糸を解き手縫いで縫直し。

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元は内縫いしただけのこの部分が裂けて、その補強が大変。でもここまでやったらこの部分は永久保証ですね。

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この当時は真鍮金具がメインだった。ただ真鍮の問題点はこの緑青が出る事。緑青は革を腐らせる。マメに拭き取ればば良いのだけれど、なかなかそうもいかない。その問題もあって今ではル・ボナー製品はシルバーメッキメインに。真鍮素材の金具にもシルバーメッキするようにしている。

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真鍮が革に触れる部分は革貼って直接触れないようにしときましょう。

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この頃はスイスのリリー社のファスナー使ってた。この頃のリリーのファスナー生地の丈夫さには驚かされる。25年経っても全然生地が裂けてない。その後生地が変更されてからはリリーのファスナー使わなくなったなぁ〜。

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革のバッグは接し方次第で永遠の可能性がある。ただそれは稀有で多くは遅かれ早かれ朽ち果てて行く。ただこれだけは言えてる「革のバッグは使う人の思い出を刻む」。そして他人が見たら汚いだけのバッグでも特別になる。

そして修理完了、もう暫くは使えると思う。

2018年7月13日

「ネコリュック」らしくない?けど人気です。

ネコリュック完成しました。このリュックの原型が生まれたのは40年近く前、私達が独立して間もない頃。25年ほど前、この神戸のお店をオープンする頃にも作っていた。その頃は本体グローブ革でストラップ等のパーツは国産のタンニン革。その後一時ル・ボナーらしくなかなと製作していなかったけれど、愛用していた方々の要望が数多くあったので10数年前にシュランケンカーフ使って復活しました。途中からストラップもシュランケンの2枚貼り合わせにバージョンアップしてフィット感も向上。今回は大人しめで6色。

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ネイビーとトープ。

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ダークブラウンとゴールド。

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スカイとエッグシェル。

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背面はこんな感じ。ネコの顔に見えませんか?。背面に出し入れ口が集中しているのは何かと安心感があります。

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外についているファスナーポケットを開けるとその中にまたポケット。ここに色々入れると見分けにくくなる。そんな時、この内ポッケが効果有り。iPhone plusも収まりますよ。

税込み48,600円。背負って街を歩くと幸せな気持ちのさせてくれるリュックです。本人は勿論周りの見知らぬ人たちも。もしかしたらこのネコリュックが最もル・ボナーらしいのかも。

2018年7月 6日

元祖はこの革「パパス・ショルダー」

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パパス・ショルダーバッグはこの革から始まった。発色の良さと革のフィット感なら後発のシュランケンカーフのパパス、でもエージング楽しむならミネルバボックスのパパス。今ではル・ボナー製品の中で唯一ミネルバボックスを使ったバッグ、パパスだけはこの革使って作り続けて行きたいな。

ミネルバボックスをちょっと詳しく説明。バタラッシーの先代は最初、無くなったイタリア古来のなめし技法のバケッタ製法を研究していた。そしてその技法を復刻させたくてタンナーになった。そのバケッタ製法からまずミネルバリスシオが作り出され、それを揉んで腰を無くしたのが「ミネルバボックス」。揉んでオイルが馴染んだからなのか、リスシオよりボックスの方がエージング度合いは高いと思う。今ではバケッタ製法の革を作るタンナーは数社あるけれど、バタラッシー社が元祖。イタリアには100%タンニンで鞣した革を認定する協会があって、バタラッシー社の革もその認定を受けている。その100%ピュアタンニンのフランス原皮のショルダー革に動物性油脂を入れアニリン染め(染料染め)して出来上がり。ちなみにワルピエ社のブッテーロもタンニンなめし協会認定革、含まれているオイルは植物性だけど。

今回も4色登場。エージング度合いが高い順に紹介。ただエージングは個人差あります、基本乾拭きして含まれているオイルを出してあげましょう。それとエージング最優先なので色止め加工していないので、濃い色は色落ちするので白い服にはご用心。エージングしちゃえば色落ちも緩和されますが。

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オルテンシア。色抜けする場合もありますが、深い光沢を持ったグリーンかかたブルーにエージングした個体を見た時には驚かされた。

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グリージオ。間違いなく茶色になります。でもそのエージング具合は特別。この色のままが良いという方は、シュランケンカーフのオリーブをお勧めします。

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コニャック。ミネルバボックスのパパスの中ではやはり王道かも。

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コニャックのエージング具合を見てみましょう。右がエージングした状態。この深みを持った艶感は魅力的です。

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タバコ。この色が4色の中で一番変化度合いが少ないかな。

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使い込んだタバコのパパスが前です。

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パパスのデザインの中で部分的にはこの内縫いの膨らみが好きかな。

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この工夫で旧パパスより同じサイズなのにファスナー口が4cm広くなった。旧型は曲げながら入れないといけなかったけど、これだとA4ファイルがスムーズに入る。

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改良する時に一番贅沢したのが内装。ナイロン素材からピッグシルキー革に。それも顧客のご要望に応えて、前ポケの中も内ファスナーポケットの中も同じピッグシルキー革だし、中央で仕切られた内ポケットも実はピッグシルキー革二重なんです。きっと内装は外の2倍以上の革を使ってるはず。顧客の要望がなければしなかった暴挙。その後他のル・ボナー製品でも内装が革の場合、ナイロンや布との併用はご法度となってしまいました。色は統一の濃いグリーンですが、これは汚れが目立ちにくくて大正解。

これからも作り続けるミネルバボックスのパパス・ショルダーバッグ4色、税込み64,800円。どうですか?ピッグシルキー革の大量使用を聴くとお安く思えてきませんか?。宜しくお願いいたします。

2018年7月 4日

日本初かな?「SD版」革試作

日本では基本牛革を半裁にして鞣す。それに対してヨーロッパの場合、成牛は両側のお腹部分(ベリー)を裁断し首周りから前足辺りまで(ショルダー)とお尻周り(ダブルバット)に分けてそれぞれ専門のタンナーが鞣す。原皮の価格はダブルバットが一番高くてショルダーそしてベリーの順。それって原皮の背骨部分を中央にする事が目的、半裁で鞣すと中心が革の端になってしまう。機会あるたびにこのヨーロッパ方式の裁断方法で革を鞣してほしいと頼んでみるけれどいつも拒絶されてしまっていた。しかしやっとこの裁断方法で革を作ってくださるタンナーさんに出会えた。

それも質の良い特別な国産黒毛和牛原皮使って。屠殺した時に出る廃棄物扱いの皮は、その後手間を掛ける事で革に変わる。日本の原皮は決して悪くない、ただ欧米のように原皮産業システムが機能していない為に、多くが廃棄されているのが現状。でもそれを変えようとする人たちが日本の業界にもいた。待つこと数ヶ月、試作革が出来上がって来ましたぁ〜!。

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ただヨーロッパ方式とは違ってベリー部分だけを切り落としてショルダー(S)とダブルバット(D)は切り離さずにSD版です。最大長250mmが中心部分です。これなら傷だけ気にしながら無駄なく使える。

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試作にしては革の表情も良い感じ。ベリー部分も、顔料厚く仕上げて延び止の芯材貼って使えば十分用途はあるのだけれど、革の表情活かす表面仕上げして革なりのしなやかさを活かす革製品に使うと支障が出る。

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ステア(成牛)の半裁だと全体の1/3がベリーで裏床は毛羽立っているけれどSD 版だと端まで繊維がしっかりしてる。

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約300デシのサイズ(1デシは10cm四方)。国産黒毛和牛は半裁200デシオーバーサイズなので、100デシオーバーのベリー部分を切り取った事になる。

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実現出来た、これを煮詰め込んで行きます。そして生かせるバッグを作らないと。まずはヨーロッパ皮革高騰で休止中のフラボナシリーズのバッグを復活する時に使ってみよう。楽しみ〜。

2018年6月30日

「3本挿しペンケース」も並んだよ

三ノ輪の老絞り職人さんが高齢の為に引退されて、ル・ボナーとフラソリティーの機械絞りのペンケースのダブルネームプロジェクトは頓挫するかに思えた。しかし筆記具好きの皆様(特に万年筆マニアのお方たち)からの熱いご要望に応えるべく試行錯誤して復活した、鎧のように愛しのペンたちを守る革製ペンケース。今回が復活して二度目の製作。1本挿しに続いて本命の3本挿しの登場です。ブッテーロ革二枚貼り合わせ絞る、それが絞った膨らみをキープするミソ。

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モンブラン149が3本収まらないとか言う人もいますが、149とかは1本挿しに入れてください。146クラスだとばっちり3本収まります。税込み25,920円,今回は1本挿し同様8色で。

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左から赤、ネイビー、グリーン、黒。過去に何度かブログでご紹介したお手入れ名人のグリーン色の光沢を持った深い色合いのエージング具合には脱帽でした。ご要望多いので黒にはいつものように赤ステッチですが、この合わせの人気はル・ボナー界隈だけみたいですね。

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左からトープ、茶、チョコ、ワイン。今回のワインは相当濃いワインです。茶はいつものようにグリーンステッチ。

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私も愛用していますが手入れらしきことはあまりしていないので、お手入れ名人のお客様たちのようには綺麗にエージングしているとは言えません。でも大変気に入って使っています。

私は万年筆マニアと呼ばれる基準は100本と思っていましたが、万年筆趣味な先達が言っていました。10本超えたらもうマニアだと、なるほど。

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