2018年7月13日

「ネコリュック」らしくない?けど人気です。

ネコリュック完成しました。このリュックの原型が生まれたのは40年近く前、私達が独立して間もない頃。25年ほど前、この神戸のお店をオープンする頃にも作っていた。その頃は本体グローブ革でストラップ等のパーツは国産のタンニン革。その後一時ル・ボナーらしくなかなと製作していなかったけれど、愛用していた方々の要望が数多くあったので10数年前にシュランケンカーフ使って復活しました。途中からストラップもシュランケンの2枚貼り合わせにバージョンアップしてフィット感も向上。今回は大人しめで6色。

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ネイビーとトープ。

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ダークブラウンとゴールド。

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スカイとエッグシェル。

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背面はこんな感じ。ネコの顔に見えませんか?。背面に出し入れ口が集中しているのは何かと安心感があります。

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外についているファスナーポケットを開けるとその中にまたポケット。ここに色々入れると見分けにくくなる。そんな時、この内ポッケが効果有り。iPhone plusも収まりますよ。

税込み48,600円。背負って街を歩くと幸せな気持ちのさせてくれるリュックです。本人は勿論周りの見知らぬ人たちも。もしかしたらこのネコリュックが最もル・ボナーらしいのかも。

2018年7月 6日

元祖はこの革「パパス・ショルダー」

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パパス・ショルダーバッグはこの革から始まった。発色の良さと革のフィット感なら後発のシュランケンカーフのパパス、でもエージング楽しむならミネルバボックスのパパス。今ではル・ボナー製品の中で唯一ミネルバボックスを使ったバッグ、パパスだけはこの革使って作り続けて行きたいな。

ミネルバボックスをちょっと詳しく説明。バタラッシーの先代は最初、無くなったイタリア古来のなめし技法のバケッタ製法を研究していた。そしてその技法を復刻させたくてタンナーになった。そのバケッタ製法からまずミネルバリスシオが作り出され、それを揉んで腰を無くしたのが「ミネルバボックス」。揉んでオイルが馴染んだからなのか、リスシオよりボックスの方がエージング度合いは高いと思う。今ではバケッタ製法の革を作るタンナーは数社あるけれど、バタラッシー社が元祖。イタリアには100%タンニンで鞣した革を認定する協会があって、バタラッシー社の革もその認定を受けている。その100%ピュアタンニンのフランス原皮のショルダー革に動物性油脂を入れアニリン染め(染料染め)して出来上がり。ちなみにワルピエ社のブッテーロもタンニンなめし協会認定革、含まれているオイルは植物性だけど。

今回も4色登場。エージング度合いが高い順に紹介。ただエージングは個人差あります、基本乾拭きして含まれているオイルを出してあげましょう。それとエージング最優先なので色止め加工していないので、濃い色は色落ちするので白い服にはご用心。エージングしちゃえば色落ちも緩和されますが。

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オルテンシア。色抜けする場合もありますが、深い光沢を持ったグリーンかかたブルーにエージングした個体を見た時には驚かされた。

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グリージオ。間違いなく茶色になります。でもそのエージング具合は特別。この色のままが良いという方は、シュランケンカーフのオリーブをお勧めします。

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コニャック。ミネルバボックスのパパスの中ではやはり王道かも。

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コニャックのエージング具合を見てみましょう。右がエージングした状態。この深みを持った艶感は魅力的です。

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タバコ。この色が4色の中で一番変化度合いが少ないかな。

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使い込んだタバコのパパスが前です。

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パパスのデザインの中で部分的にはこの内縫いの膨らみが好きかな。

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この工夫で旧パパスより同じサイズなのにファスナー口が4cm広くなった。旧型は曲げながら入れないといけなかったけど、これだとA4ファイルがスムーズに入る。

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改良する時に一番贅沢したのが内装。ナイロン素材からピッグシルキー革に。それも顧客のご要望に応えて、前ポケの中も内ファスナーポケットの中も同じピッグシルキー革だし、中央で仕切られた内ポケットも実はピッグシルキー革二重なんです。きっと内装は外の2倍以上の革を使ってるはず。顧客の要望がなければしなかった暴挙。その後他のル・ボナー製品でも内装が革の場合、ナイロンや布との併用はご法度となってしまいました。色は統一の濃いグリーンですが、これは汚れが目立ちにくくて大正解。

これからも作り続けるミネルバボックスのパパス・ショルダーバッグ4色、税込み64,800円。どうですか?ピッグシルキー革の大量使用を聴くとお安く思えてきませんか?。宜しくお願いいたします。

2018年7月 4日

日本初かな?「SD版」革試作

日本では基本牛革を半裁にして鞣す。それに対してヨーロッパの場合、成牛は両側のお腹部分(ベリー)を裁断し首周りから前足辺りまで(ショルダー)とお尻周り(ダブルバット)に分けてそれぞれ専門のタンナーが鞣す。原皮の価格はダブルバットが一番高くてショルダーそしてベリーの順。それって原皮の背骨部分を中央にする事が目的、半裁で鞣すと中心が革の端になってしまう。機会あるたびにこのヨーロッパ方式の裁断方法で革を鞣してほしいと頼んでみるけれどいつも拒絶されてしまっていた。しかしやっとこの裁断方法で革を作ってくださるタンナーさんに出会えた。

それも質の良い特別な国産黒毛和牛原皮使って。屠殺した時に出る廃棄物扱いの皮は、その後手間を掛ける事で革に変わる。日本の原皮は決して悪くない、ただ欧米のように原皮産業システムが機能していない為に、90パーセントは廃棄されているのが現状。でもそれを変えようとする人たちが日本の業界にもいた。待つこと数ヶ月、試作革が出来上がって来ましたぁ〜!。

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ただヨーロッパ方式とは違ってベリー部分だけを切り落としてショルダー(S)とダブルバット(D)は切り離さずにSD版です。最大長250mmが中心部分です。これなら傷だけ気にしながら無駄なく使える。

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試作にしては革の表情も良い感じ。ベリー部分も、顔料厚く仕上げて延び止の芯材貼って使えば十分用途はあるのだけれど、革の表情活かす表面仕上げして革なりのしなやかさを活かす革製品に使うと支障が出る。

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ステア(成牛)の半裁だと全体の1/3がベリーで裏床は毛羽立っているけれどSD 版だと端まで繊維がしっかりしてる。

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約300デシのサイズ(1デシは10cm四方)。国産黒毛和牛は半裁200デシオーバーサイズなので、100デシオーバーのベリー部分を切り取った事になる。

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実現出来た、これを煮詰め込んで行きます。そして生かせるバッグを作らないと。まずはヨーロッパ皮革高騰で休止中のフラボナシリーズのバッグを復活する時に使ってみよう。楽しみ〜。

2018年6月30日

「3本挿しペンケース」も並んだよ

三ノ輪の老絞り職人さんが高齢の為に引退されて、ル・ボナーとフラソリティーの機械絞りのペンケースのダブルネームプロジェクトは頓挫するかに思えた。しかし筆記具好きの皆様(特に万年筆マニアのお方たち)からの熱いご要望に応えるべく試行錯誤して復活した、鎧のように愛しのペンたちを守る革製ペンケース。今回が復活して二度目の製作。1本挿しに続いて本命の3本挿しの登場です。ブッテーロ革二枚貼り合わせ絞る、それが絞った膨らみをキープするミソ。

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モンブラン149が3本収まらないとか言う人もいますが、149とかは1本挿しに入れてください。146クラスだとばっちり3本収まります。税込み25,920円,今回は1本挿し同様8色で。

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左から赤、ネイビー、グリーン、黒。過去に何度かブログでご紹介したお手入れ名人のグリーン色の光沢を持った深い色合いのエージング具合には脱帽でした。ご要望多いので黒にはいつものように赤ステッチですが、この合わせの人気はル・ボナー界隈だけみたいですね。

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左からトープ、茶、チョコ、ワイン。今回のワインは相当濃いワインです。茶はいつものようにグリーンステッチ。

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私も愛用していますが手入れらしきことはあまりしていないので、お手入れ名人のお客様たちのようには綺麗にエージングしているとは言えません。でも大変気に入って使っています。

私は万年筆マニアと呼ばれる基準は100本と思っていましたが、万年筆趣味な先達が言っていました。10本超えたらもうマニアだと、なるほど。

2018年6月24日

「ダレスバッグ」並んでいます。

随分前からダレス並んでました。ダレスは本体が組み上がってもトップ枠の手縫いは工房内での作業。その為一気には完成せずに徐々に出来上がる事になる。そうこうしている内にブログアップを怠っておりました。ハードタイプのバッグは人気イマイチではありますが、威風堂々格好良いので作り続けます。

まずは太ダレスから。

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太ダレスは2タイプあって、ダレスらしいのは前錠タイプ。前錠タイプはネイビーとワインで。

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使い勝手の良さは枠錠タイプ。ただ枠錠タイプは全面にポイントになる部分がなくてのっぺりした感じになりやすい。それを補強用の左右の肉盛りと枠錠前下に縫い込む大きな前ベロ?でアクセント。

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黒の枠錠タイプの太ダレスは金色金具でも作ってみました。

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それとネイビー。内装はネイビーはいつものピッグシルキー革のブルー、黒はダークグレーでワインは同色系ワインレッド。

この大きなハードタイプバッグを丈夫さ十分でここまで軽く作るのは特別、その上変形を防ぐ工夫も色々。是非実際に触れてみてください。太ダレスは共通税込み172,800円。

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そしてスマートな細ダレスは今回もこの錠前使ったタイプ。特注で作ったこの真鍮削り出しタイプの錠前。エンジン用の精密パーツを削り出す工場にお願いして作ってみたこの錠前、驚くほど高価になってしまい製品価格に反映すると無理、一度作って製作の継続を残念した錠前。ただ持っていても仕方ないので、見切ってこの細ダレスで使ってます。無くなった時点で前錠タイプに戻すか新たな錠前で新デザインにしますが、しばらくはこの錠前タイプで。税込み140,400円。

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黒とネイビー。黒はダークグレーでネイビーはブルーのピッグシルキーの内装。

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ワインとチョコ。両方内装はワインレッドのピッグシルキー。

スマートですが思いの外いっぱい入ります。見た感じより容量多く入るのは太ダレスも同じですが、これは四角に近い縦横比が貢献している。ダレスはトップ枠なので口元に向かって細くなります。その細くなる所より下に書類やパソコンが収まると多く収まるという事になります。分かっていただけるでしょうか?。親しくしている女性の司法書士のお客様はこの細ダレスを数年に一度計3個ご購入頂いていて、交互にご愛用頂いています。あっ、30代の男性の検事さんがワインの細ダレス使ってるなぁ。そんな感じでスーツスタイルに合います、良いですよ。

2018年6月22日

「ミセス」脇にフィットする。

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仕事以外の事でバタバタとしてしまいブログアップするのが遅れてしまいました、ごめんなさい。「ミセス」が店頭に並びました。御婦人の脇にフィットして持ちやすいレディースバッグ、本当は大きけれど小さく見えるル・ボナーマジック。口元はトートバッグのように開いているけれど、幅広ベルトと脇に収まるデザインで安心感もあるよ。税込み75,600円で今回は6色。

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ネイビーで作るのは珍しいかも。

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レディースでトープは絶対ですね。

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ミセスはバイオレットが良いなと思ってたら、ブログアップ前に売り切れた。

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ゴールド、好きです。

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ジーンブルーは夏場に涼しげですよね。

あっ、それと予約頂いていたのでライムグリーンでも少し作りましたが、撮り忘れてた。宜しくお願いいたします。

2018年5月30日

やっぱ良いね「コンフェッティ」

小さいけれど予想外にいっぱい入るチャーミングなハンドバッグ「コンフェッティ」が店頭を飾りました。ふくよかな表情見せるこのバッグはこれからも作り続けます。「コンフェッティ」の名はアーモンドをカラフルな糖衣で包み込んだお菓子のイタリアでの呼び名。フランスでは同じお菓子の名は「ドラジェ」、イタリア名の「コンフェッティ」の方が可愛いと思って。

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トープとアイリス。トープ色はレディースでは絶大な人気。それと定番カーラーではないアイリスは発色抜群の紫。

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黒とネイビー。冠婚葬祭時に良いと黒は安定した人気。コンフェッティをネイビーで作るのは珍しいかな。

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コンビタイプはピンクにエッグシェルとライトグレーにトープ。

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前回作ったジャングルグリーンコンビとミントコンビは各一残ってます。

内装のピッグシルキー革はそれぞれ何色かな?またまたこれも卸先の南青山「サークル」さんのブログで確認してくださぁ〜い。今回もサークルさん、C.O.U. さんでお取り扱いして頂きます。税込み54,000円也。

2018年5月29日

「タンク・トート」少し価格アップして

多くのお客様にご予約頂いていた「タンク・トート」が久々店頭に並びました。今回から工賃、仕様変更等の理由から税込み6,4800円での販売となります。これはタンク・トートのみの値上げでありますが、4月以降ペリンガー社の革(シュランケンカーフ、クリスペルカーフ、ノブレッサカーフ)が値上げした為、秋以降全体の価格改定をせざるおえない状況です。どうかご理解のほどよろしくお願いいたします。

そんな状況下、今回作った色は

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トープは絶対人気、その為特別多く作りはしたけれど、製作途中にも予約が入ってル・ボナーには店頭在庫のみ

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ライトグレーとトープのコンビタイプとゴールドは店頭だけでなく在庫が数個。

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トスカニーと

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ミコノスと

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ネイビーは店頭在庫のみ。

ワォ〜ブログアップ、卸先の南青山・サークルさんに先越された。詳細もサークルさんのブログを読んでください。よろしくお願いいたします。

フランス旧婚旅行(7)最終日

今日20時発のANA便で帰国の途へ。乗り継ぎ便だとこの一日は無い訳で、夜出発の直行便はありがたいですね。という事でパリは16時まで彷徨える。ただ昨日購入した靴の免税書類をもらっていない事が判明、朝一番90ユーロ返還のためにラファイエットへ。しかし今日も雨、タクシーで行く事にした。タクシーは正解だった、日本では見る事が出来ない事を体験できた。それは凱旋門を通過する時。凱旋門は数え切れない程の車線が交わるラウンドアバウト。私がここで運転していたら永遠にラウンドアバウトの輪から抜け出せないだろう。その万華鏡の中を勇気と度胸でですり抜けるドライバーに敬服します。ジェットコースターより全然スリルある体験をさせて頂きました。これは凱旋門のラウンドアバウトを経験しないと分からないだろうなぁ〜。

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画像拝借、まさにこのラウンドアバウトです。この画像の何倍もの車が四方に走りそれに加え雨です。来年は晴れた日に凱旋門に登って動画撮影したいと思う。

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パリの思い出に入手したのはこのJ.M.ウエストンの「ゴルフ」。万力締めなどと言われておりますが無理せず自分にあったワイズを選べばそんな事はなかった。帰国した翌週の一泊二日の東京出張時に履いて3万歩以上歩いたが問題を感じなかった、というより革靴を一日履き続けた夜は今までむくんで痛くなっていたけどそれがなかった。大正解でした。

デパートは良いですね〜日本人女性の方に免税書類を親切丁寧に作成してもらった。そして外に出てみるとまだ雨が降っている、最後のミッションが待っている。急ぎ地下鉄へ、目指すはサンジェルマン・デ・プレにあるパン屋さん「ポアラーヌ」。三ツ星レストランのシェフも一目置くという知る人はしっている名店。私達が知っていた訳では当然ありません、ル・ボナーの顧客の方に「ここのクッキーが食べたい」と要望があり、日曜日は休みと確認していたので帰国日に訪れた次第です。グーグル・マップ便利ですね〜地下鉄乗り継ぎながら到着。

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間口は狭いチャーミングなお店。奥が深くて工房になっていて京都の町家みたい。

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「写真撮っても良いですか?」と訪ねたら笑顔でOK頂いた。パリジェンヌ&パリジャンはフランス語が使えない外国人に愛想が悪いと聞いていたけれど全然そういう思いはしなかったよ。左に見える丸い大きなパンが有名、でもびっくりするほど高いぞぉ〜。

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ちゃんと目的のショップに辿り着けただけで嬉しい〜。

その後カフェに立ち寄りパリ最後のランチはクロック・ムッシュと具沢山オムレット。パンは今訪れた「ポワラーヌ」のパンだぁ〜!。

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やはりパリはカフェですね。それも外の席で煙草くゆらせながら街行く人を眺めながら。

カフェを出た時には雨もやみ始め、センスの良い個人店が多くあるサンジェルマン・デ・プレの街を散策。今回ふたりでパリを散策してみて、スマートフォンのアプリを使いこなせるようになれば大丈夫かと。来年は二人でパリをじっくり堪能する旅へ行きたいな、今回はその予行演習。

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ド・ゴール空港には17時過ぎに到着、あっという間に帰国の20時。やはりイタリアが好きだけれど、パリにはもう一度訪れてじっくり散策したいと思う二人でした、楽しかったぁ〜。

2018年5月28日

フランス旧婚旅行(6)パリのオペラ座凄ぉ〜

開演していない時は見学出来るみたい。でも見学の入り口がみつけられない。グルっと一周してもそれらしき入り口が見当たらない。もう一周して探そうかとした時、白人の老夫婦が階段脇の勝手口のようなドアを開けて中へ。私達も恐る恐る後について入った。そこが正解だった。

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パリの繁華街の中心にオペラ座は鎮座し存在感抜群。この建物は日本の明治時代の1875年建造なんですね。もっと昔の建物かと思ってしまう存在感。そして入場料11ユーロを払い中へ。

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入ったすぐから圧巻の天井。そしていの一番に目指したのは

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此処、凄い〜!こんなの見るの初めて。シャガールの天井画のなんて巨大な事、そして何だこの巨大なシャンデリアは!オペラ座の怪人はきっといるぞと思わせる。

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オペラ上演していなくてもいつまででも居たくなる場所だ此処は。

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調度品の一つ一つが見惚れてしまう。

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テラスに出ることができます。カラフルな大理石が美しい。

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テラスからの景色。パリのこの街並みは魅力的。

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そしてそして、ここ凄いと思いません?。今回ベルサイユ宮殿に行くと一日使ってしまうので残念したけれど、ベルサイユの超豪華な回廊を見れなかった事の幾らかを補ったのではないでしょうか。

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床だって細かなモザイク。

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素晴らしものを見せて頂きました。

その後、ギャラリーラファイエットは営業していたので、お目当てのJ.M.ウエストンの「ゴルフ」は何とか購入できた。

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ホテルに戻って窓越しに午後10時の日没のパリの空を眺める。

これが見納めで明日は帰国の途へ。

ハミが「ルノワールの色だよね」と言った。

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