2017年3月28日

いっぱ〜いの色でiPhoneケース

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いっぱいの色でiphoneケースが並びましたぁ〜。スマートホンケースは手帳タイプが主流ですが、その流れに反してル・ボナーはボンジョルノオヤジの独断と偏見からこのタイプのケースにしました。私は基本的にiPhoneを素のまま持ちたいタイプで、それをポケットに入れてたら屈んだりする時に滑り落ちたり何度かした。それで作ったこのタイプのケースに収めて持つようになってからその悲劇は一度もない。付属の革紐を首からさげてスーツの内ポケットに入れるというのがイメージ。

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ただ私はその使い方に飽きたので、今はこんな感じでパパスのショルダーベルトに付けて使っています。。使い方は工夫次第で色々とあるはずです。

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iPhoneもiPhone plusも左からネイビー、バイオレット、オリーブ、トープ、ライムグリーン、ピンク、ジンブルー、オレンジ、ゴールドの9色作りました。iPhone以外にも収まる機種があるので実際にお店で入れて確かめてみてください。

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薄いプラスチックケースを装着した状態でも入るように余裕を持たせています。そうでなくて素で入れても裏に起毛したピッグシルキーを貼ったのでブレーキかかって滑り落ちたりしません。

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誰かさん(私がアップルの宣教師と呼んでるお方)のようにアップル信者ではないけれどアップル製品好きの私は、いつかそれに関わる革製品を作りたいと思った。iPhoneケースを展示する傍らにはレインボーアップルのシールたちが額に納まっている。パーソナルコンピューター・アップルなんて記されたレインボーアップルシールは超超レアじゃないでしょうか?。大も小も税込み15,120円にて販売〜。

2017年3月25日

低照度撮影

色々なデジカメで帰宅時繰り返し低照度撮影をしている。そして大きな画像でも破綻のない写真が撮れた時はワクワクする。それをもういいでしょうと言われるほどfacebookでアップしているけれど、大画面のパソコンで確認した時ほどの画質は伝えられないのがストレス。もしかしてブログでアップすると少しはマッシに伝える事が出来るかもと思いやってみることに。

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α7R+Vario-Tessar FE 24-70/F4+ミニ三脚でISO400でF8で。スローシャッターだから撮れる光の放射光は低照度撮影の醍醐味。フェイスブックよりやはり相当いいぞ。これからはこれだな。

ジャジャァ〜ん「ネコリュック」

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幼稚園児から80歳を超えた婦人まで、幅広い年齢層の女性と少しの男性に支持されて衰えぬ人気を維持している「ネコリュック」が店頭に並びました。やはりリアル過ぎないネコ的フォルムが良いのだと思う。トータルな製品構成をしてないル・ボナーの中でも特に異彩を放つ存在ではあるけれど、これからも作り続けるのだろうなぁ〜。

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最初の画像のトープはやはり変わらず人気がある。尻尾はダークブラウン。

そしてバイオレットと黒は尻尾も同色で今回はシックに作りました。

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そして今回作ったカラフルタイプのネコリュックはピンクとエッグシェル〜。良いですね〜ピンクの尻尾はエッグシェルで、エッグシェルは勇気を出してイエローにしてみました。予想以上に馴染んでると思いません?。汚れるのを気にしないならこの2色はこれからの季節バッチグ〜。

この5色で今回は登場です。卸先のサークルさんには明日送り出します。ご予約頂いていたお客様には順次ご連絡させて頂きます。今回はいつも以上に予約がいっぱいだ。税込み48,600円で販売しています。

2017年3月24日

「CIRCLE」さん3周年記念制作〜

南青山の「CIRCLE」さんの3周年記念に特別な革たちで文庫カバーとポンテ・キーホルダーを作りました。実は去年頼まれていたのにすっかり忘れていて、青山さんに言われて慌ててル・ボナー内制作で何とか3周年に間に合わせる事ができました。今回はもう出会う事が出来ないであろボンジョルノのデッドストック革も加えて魅力的な革たちで作りました。

まずは文庫本カバー。

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フランスの名門デュ・プイ社が15年以上前に作っていたソフトカーフのグリーンのロダニール。この質感に惚れ惚れしたけれど、その後会社の経営の傾きと共にこの質感のソフトカーフも消えた。革棚で熟成されてより魅力的な質感に馴染んでいる。

そして私の大好きなイタリアのフラスキー二社の型押しカーフ。こんなねっとり感を持ったカーフは他に知らない。型押しすると熱で表面が硬くなって普通だとこのねっとり感は出せない、特にクローム革は。今はない特別なピット槽でなめした故。クロームなめしの場合なめし終えるとピット槽を洗浄し新たなクローム液でなめす。しかし昔あったフラスキー二のカーフをなめしたピット槽はうなぎのタレと同じ原理で使い続けた。その事で多くの弱点に目を瞑っても許されれると思える特別なネットリ感を持ったクロームなめし革を作っていた。しかし時代の主な要望にそう方向に向かいこの魅力的なイタリアンカーフは消えた。

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奥のキャメルは兵庫県川西でヨーロッパ皮革を超える日本的なカーフを作ろうとした今はないテイカのカーフヌバック。本当にテイカの革たちでバッグを作りたいと心底思った。しかしヨーロッパ皮革と同価格帯だと私たちのように特殊な革好きしか売れなかった。その為、一時の夢と消えた特別なタンナーだった。

ネイビーのカーフはそんな「テイカ」で見た夢を実現してくれそうな姫路のタンナーさんに作ってもらったデンマーク原皮のカーフ。フラスキーニー的なねっとり感のあるなめしを、原皮の最高峰と言われるダッジカーフより今は上と思われるデンマークカーフ使って作ってもらった。日本のタンナーの技術力に感服しました。ル・ボナーの定番革として使って行きたいと思っているので、順次色を加えて作ってもらう予定です。

それと坂本商店さんが作り出す黒桟革の黒でも。国産黒毛和牛の原皮を姫路の伝統なめし技法の「白なめし」で革にし、それを絞って型押しした後、本漆を何度も繰り返し生まれた革の工芸品。この黒桟革は坂本さんが作り続けてくださる限り使い続けて行きたいと思っている革です。

次に「ポンテ」キーホルダー。

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もう作ったドイツのタンナーが廃業して二度と生まれない特別な山羊革の「サフィアンゴート」。私の持っている在庫も残り少なくなった。魅力的な革が世界的に本当に少なくなってきた。特にクロームなめしの革は顕著で、顔料厚塗りの合成レザーでも違いがよく分からないような革が世界中を席巻している。これは革好きのボジョルノには心底残念な事だと思う。

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それとエレファント革でもポンテ作りました(税込9,720円)。やっぱエキゾチックレザーと呼ばれる革たちの中で、エレファント革が特別好きなんだよね。その最大の理由は丈夫さ、世界最強革ではないでしょうか。それに加え質感も特別個性的。これからもワシトン条約の特例で使える間は使い続けたいと思ってます。

ブログアップが遅かったみたいで、納品から一週間の間にサークルさんではほんの少しあるだけみたい。ル・ボナーには?さあどうでしょうか。ご来店お待ちしています。

2017年3月 3日

「デブペン」残っていた3つ完成〜

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シュランケーカーフに始まったデブ・ペンケース大量製作も最後に残ったシュランケンタイプのオリーブとブッテーロタイプの茶(キャメル)とトープが出来上がりました。ブッテーロのトープは初登場でブッテーロらしくなく顔料多め、その為トラ模様等は隠れて均一な革表面。ブッテーロの他の色と同じようなエージングをするかどうかは顔料強いから分からないなぁ〜。これで今回の大量デブペン製作は終了、明日以降卸先各店舗にも並びますので宜しくお願いいたします。しかし、今回は相当多めに作ったので数ヶ月は店頭に多くの色を並べていられるかと思っていたけれど、時期(入社入学時期)がばっちり合致してしまった為かもう欠品色も多く出ています。少し驚いております。さあ、次回制作の計画立てないと。少し大きめの革のペンケースをこれからも作り続けていきます。税込み12,960円。

2017年2月26日

「プティ・トート」ルビン、ティングレーでも

ル・ボナーの屋号の前はアウムだった。実はその前に独立して数年付けていたブランド名があった。それは「サンタクロース」、冗談みたいな名だけれどインパクトがあるなと思って付けた名だけど年に一度だけ働いているみたいで替えた。そのサンタクロース時代から作っている最古参のバッグがプティ・トート。当然今使っているシュランケンカーフなど存在すら知らず色々な国産革を使って作っていたけれど、基本のパターンは40年弱変わっていないル・ボナーのロングセラーモデル。絶妙なサイズバランスとフォルムが小さく見せて、実は思った以上の容量を収める事ができるバッグ。書類を収めるのには向いていないけれどそうでなければ必要十分なチャーミングなレディーストートバッグ。

今回は7色での登場です。

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左からライトレッドとルビン、ルビンでバッグを作るのは久々。

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左からティングレーとゴールド。これはトープではありません、特注色のティングレーです。大人気のトープ色は他ブランドでも多く使われている事もあり、ル・ボナーはトープから卒業して似た色味はティングレーとアントラジスに主軸を移して行こうと思っています。ゴールドはシュランケンカーフの超オーソドックスカーラーで一時避けてた時期がありましたが、その良さが今頃になって感じています。

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左からバイオレットと黒。

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そしてスカイ。

今回はこの7色で作りました。最初は革の跳ね返りが強くてふっくら収まりが微妙ですが、数回荷物を入れて使うと口元がスマートに閉まってきて素敵なフォルムに落ち着きます。

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プティトートも肩から提げられる長さのハンドルを試しでつけてみました。やはりプティには短いハンドルが良いかなと思います。税込み50,760円、これからも作り続けるル・ボナーの定番中の定番のトートバッグです。

2017年2月24日

ブッテーロ「デブ・ペンケース」見慣れぬ色でも

「デブ・ペンケース」の本命はやはりブッテーロタイプ。お手入れ次第で劇的なエージングが楽しめるイタリア・ワルピエ社のブッテーロ革。お手入れはマメに乾拭きを繰り返すことで刺激を受けて内側から油分が滲み出てコーティングされて清潔感のある光沢が出るわけですが、その反面お手入れせずにカバンに無造作に入れてると傷だらけになる弱点もある。どちらにしても使い続けた痕跡が良くも悪くもはっきりと残るのがブッテーロ。その痕跡を楽しんでください。

今回はブッテーロは11色で作りました。トープとキャメル(茶)は少し遅れて完成となりますので、まずは出来上がったばかりの9色をご紹介〜

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前 人気のグリーンとダークブラウン。後ろ左からブルー、黒、ネイビー。ブルーは作ったのは初めてかも。黒は赤ステッチ、ネイビーはいつものブルーステッチ。ブッテーロお手入れ名人のグリーンのエージング具合を何度かブログで紹介した事が影響したのかグリーンは特に人気がある。

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奥左からオレンジと赤。前左からバイオレットとワイン。バイオレットとワインはステッチ色とファスナー色の違いで判別出来るけれど、内光下での革色での判別は至難の技。ただ外光下だと違いは確かにある事を確認できる。

これに加えて来週中にはトープとキャメルが出来上がります。その後シュランケンカーフのオリーブを組み上げて今回のデブペン大量製作は完結です。この後予約頂いているお客様には順次ご連絡させて頂きます。卸先のお店にも明日以降出荷します。税込み12,960円。

2017年2月17日

「ラミー2000」は凄いと思ったボンジョルノ。

ラミー2000を私はず〜っと気にはなっていた。しかし、それを避けるかのように真逆のイタリア万年筆や実用には不安を覚えるヴィンテージ万年筆に一時夢中になった。その後技術力は申し分ないのにデザインに愛を感じないパイロットの中で唯一美しいと思えた90年台の多面体キャップレスに惹かれた訳だけれど、これはそのパイロットと相反するラミーという筆記具ブランドを意識しての事だったのかもしれない。バウハウスデザイン思想を最も筆記具の中に強く感じさせるラミー、そのラミーを代表するのがラミー2000の万年筆。それは重々感じていたけれどこれを買っちゃうと私の今までの万年筆趣味の全否定になるようで怖くて購入しなかった。しかし昨日私の元に突然やって来てしまった。Pen and message.さんに行ったら委託コーナーにお安く出ていたので思わず入手と相成った訳です。

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虚飾を排した飽きのこないフォルム。実際今まで触れたこともなかったので、その墨のようなマットな質感の特殊なプラスチック軸の心地よい存在感を初めて感じ知った。そして書いてみるとこれまたビックリ、Fなのに柔らかく感じる。シルクタッチが陶酔の書き味を伝えるモンブランの2桁の万年筆を彷彿とさせる。その魅惑の書き味を軸がヒビ入る恐怖を感じず安心してラミー2000なら普段使い出来る。それに加え当たり前のように万年筆の王道であるピストン吸入方式。そしてそしてまたまたビックリ、勘合の感触が及第点。この感触においてはデュポンが最高に好きではあるけれど、それとはまた違った心地よい締まり具合。これらを併せ持って新品価格は税込3,2400円(ちょっと前より本体価格2000円値上がった)は凄い。私が最初にこのラミー2000を入手していたらこんなに万年筆を増やさずに済んだかもしれないと思うほど。普段使いの1本はこれに決定〜!と今は思っている。

2017年2月13日

新たな選択技加えて「コンフェ・ヴ」店頭に。

いやぁ〜、ちょっとバタバタしましたが、今回からハンドルを長短選択できるという販売方法で「コンフェ・ヴ」が店頭に並びました。長短両方を交換しながら使いたい場合は本体価格税込11,8800円に加えてハンドル代 税込8,640円となります。

それでは今回店頭に並んだコンフェ・ヴを短ハンドル付けた状態でご紹介〜。

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まず黒。内装はワインレッドというより小豆色のピッグシルキー。

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ネイビーはやはりブルーステッチ。内装もいつもようにステッチと同色のブルー。

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珍しや、ダークブラウンでも作りましたよ、内装はベージュ。これは男性を意識して加えています。

そして新色のアントラジス(墨色)でも作ったのですが、ブログで先日画像をアップしたのがまずかったのか、その後予約連続して店頭に展示する事なく売り切れとなりました。アントラジスの革は特注していていっぱい在庫するので、次回製作時にはいっぱい作るのでこんな事にはならないはずです多分。

そして前回作ったゴールドとバイオレットは店頭にまだ並んでいます。

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でもこちらは長いハンドル限定での販売となります。

革が持つ豊かな包容力を内包したブリーフケースだと思っています。

それを楽しんで頂ければ愛着強く感じて頂けるはず。

さあ、あなたは長短どっちのハンドルが良いかな?

2017年2月11日

「デブ・ペンケース」大量生産中、まずシュランケンカーフから

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現在人気の「デブ・ペンケース」を大量製作中。このペンケースはエージングは楽しめるブッテーロ革中心に作っていますが、まずは柔らかくて使い勝手の良いシュランケカーフから出来上がってきました。シュランケンカーフのデブペンが9色(ミント、ピンク、アイリス、ライムグリーン、ミコノス、ジーンブルー、ダークグリーン、バイオレット、黒)も並んだのは初めて。黒はグレーステッチで今回作ってみました、ブッテーロの黒は赤ステッチです。シュランケカーフのオリーブでも作っているはずでしたが手違いがあり、ブッテーロのデブペン製作後に後追いで作りますので宜しくお願いいたします。

ブッテーロのデブペンは今月末前後完成予定。黒、ネイビー、ダークブラウン、ブルー、バイオレット、ワイン、キャメル、トープ、グリーン、オレンジ、赤を作ってます。こちらも今までの最多色。

万年筆趣味の方はカンダミサコさんのペンシースに大事な万年筆を収めそれを5本ほどデブペンに収めて持ち歩くという方が多数おられます(多重防御凄い)。いっぱいの筆記具を入れて使うのが一般的でしょうか、いやいや使い方は工夫次第。そんな少し大きめの革製ペンケースです。税込み12,960円で文具関係の卸し先のお店様中心に好評販売継続中。4月の新年度前に作れそうで一安心。

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