2019年5月 5日

「ビジィーリュック」出来ましたー!が

人気のビジィーリュックがいつもより多めの数で出来上がりました。だけど生産途中からル・ボナー及び卸先様への予約注文が連続した為に店頭にはシュランケンカーフタイプは並ばないという事態に・・・・・・10万オーバーのバッグの上にシュランケンタイプは今年から値上げせざるおえなかったので、人気に陰りがでてくるだろうなと危惧していたのに嬉しい誤算。なので現時点ではル・ボナー店頭にデンマークカーフタイプのみです。シュランケンカーフタイプは卸し先の南青山の「CIRCLE」さんか「C.O.U」さんの方で宜しくお願いします。

シュランケンカーフタイプは4色、値上げして税込み161,200円。

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大大人気のアントラジス

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それと久々トープ。ボンジョルノはこの色を使ってます。

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あと外せないネイビー

黒でも作りましたが撮る前に旅立っちゃいました。

そしてル・ボナーには2色のデンマークカーフ。軽さとエージング楽しむならデンマークカーフが上、それに加えてシュランケンカーフと違ってこちらは151,200円で昔のままの値段で販売しています。

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デンマークカーフではこれがネイビー。他の革と違って明るめのネイビー。

そしてそしてデンマークカーフの新色のマルーンでも作ってみました。

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この色はカルティエのワインカラーを元にオリジナルで作った色です。色名称は神戸らしく「マルーン」、阪急電車のマルーンカラーはチョコ色が強いのですがル・ボナーマルーンは赤味を強めで。革が出来上がってきて初めてバッグを作ってみましたが良い色じゃないでしょうか。

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今回から内装に使っているリモンタ社のナイロン生地はブルーグレーの落ち着いた色に変わりました。今まで使っていたグリーンがカタログから消えた為の変更です。なにせ1回の注文のロットがダブル幅50反です。当分はこの色がビジィーリュックの内装カラーです。

そんなこんなでビジィーリュックは出来たばかりなのに早めに再生産しないといけない状況です。皆様宜しくお願いいたしまぁ〜す。

2019年4月30日

お久の「パパス・ショルダーバッグ」

久々「パパス・ショルダーバッグ」が出来上がりました。まずは元祖パパスのイタリア・バタラッシ社のバケッタ製法革のミネルバボックス革タイプから。エージング世界一じゃなかと私は思っているミネルバボックスで作るバッグもル・ボナーではこのパパスだけになりましたが、これからもお客様のご要望有る限り作り続けていきたいと思ってます。シュランケンカーフタイプは値上げ(税込み70,200円から75,600円)せざるおえませんでしたが、ミネルバボックスタイプは変わらず64,800円です。今回もいつもの4色です。

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コニャック。パパス・ショルダーはミネルバボックスのこの色から始まった。

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タバコ、赤みを持ったダークブラウンカラーは独特。

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グリージオ。エージングすると茶系が強くなってくるグリーングレーカラー。

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後から加わったオルテンシア。色抜けするのではないかという当初の不安は良い意味で裏切られ、使って頂いている皆様のその後は深みを増したグリーンブルーにエージング。

現在シュランケンカーフタイプのパパスも製作中、来月末ぐらいには店頭に久々並べられると思います。使うと分かるその使い勝手の良さ。エージングを楽しめるミネルバボックスとふくよかな柔らかさを楽しめるシュランケンカーフ、どちらのパパスも皆様宜しくお願いいたします。

2019年4月21日

じゃじゃぁ〜ん「コンフェッティ」登場〜

お待たせしていた「コンフェッティ」やっと店頭に並びましたぁ〜。去年末このコンフェッティを大手通販「カタログハウス」さんで販売したらびっくりするぐらい売れました。ただ販売価格が3/5指定、当然革はシュランケンカーフは使えません。内装もピッグシルキーではなくてナイロン生地。製作工程と部分仕様も変更しています。他色々工夫して3/5に。ということから分かると思いますが、シュランケンカーフは本当に高価な革なんです。でも大好きだからル・ボナーは使い続けています。そして今回は値上がり後一発目、さあ今まで通り売れるでしょうか?。税込み57,240円です。

今回は8色作りました。

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黒とアントラジス。黒は冠婚葬祭に使いやすい。ル・ボナー限定カラーのアントラジスカラーは、メンズだけでなくレディースでもじわじわ人気が出てきてます。

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ゴールドとトープ。やっぱゴールド良いんだよね。カタログハウスさんではこのトープ色のみで、デンマークのステア原皮に型押し併用シュリンク使って作りました。今年の年末も色を増やして作る予定ですがどうなるでしょうか。

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ジーンブルーとミコノス。青系は夏に爽やかな風が吹く。

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ライトグレーにトープのコンビを今回作りました。ピンクにエッグシェルとジャングルグリーンにエッグシェルのコンビも少しまだありますよ。

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トスカニーでも作ったのですが、製作途中にオーダーが入りル・ボナー店頭在庫は0。今日出荷したCIRCLEさんかC.O.U.さんにあるかどうか。この色レディースで人気です。

小さく見えるけれど、見た目を裏切る容量にびっくり。ル・ボナーの量産レディースバッグの中で、最もシュランケンカーフのふくよかな質感を表現出来ているバッグです。

2019年3月26日

一色遅れて「ブッテーロ天ファスナーブリーフケース」

お手入れ次第で特別なエージングをお楽しみ頂けるワルピエ社のブッテーロ革で作った「ブッテーロ天ファスナーブリーフケース」が店頭に並びました。ただ前回作って大人気だったブルーは革が無くて出来上がりは数ヶ月先に・・・・・ブルーでご予約頂いているお客様にはごめんなさい、ご連絡できるのはもうちょっと先になります。

それで今回出来たのは4色。

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茶(キャメル)で作るのは久々だと記憶しています。この色にはグリーンステッチがル・ボナー。これはイタリアのヴァレクストラがやっていて影響受けた次第です。内装のピッグシルキー革は若草色。

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チョコ(ダークブラウン)。この色はブッテーロ天ファスナーブリーフでは結構支持されています。内装のピッグシルキー革はワインレッド。

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絶大な人気のネイビーカラーは外せません。内装のピッグシルキー革はステッチと同じブルーです、これは絶対ですね。

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そしてこれもメンズでは絶対カラーの黒。内装革の色はワインレッド、マルーンと呼んでも良いかも。

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あとバイオレットとグリーンは各1本在庫がまだ残ってます。

ブッテーロ革を割らずに元厚で芯材なしで作ったブリーフケース。重いですが馴染みが楽しい。そしてお手入れ次第でブッテーロ革ですから清潔感を持ったエージングを楽しめる。お仕事の相棒として是非、税込み 97,200円也。

2019年3月 9日

値上げ後初の「タンクトート」登場

絶大なる人気を誇るレディースのトートバッグ「タンクトート」が出来上がりました。今回から税込み68,040円、さあどうなるでしょうか。と言いながら8色いっぱい作ったのですが、御予約多数有り、卸先様からのご希望も多くあった為、店頭には8色中4色しか並べられませんでした。ごめんなさい。

では作った8色をご紹介。まずは店頭に並んでいる4色から。

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一番人気のトープは特別多く作ったので何とか店頭展示する事ができました。

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それと夏に涼し気なジーンブルーとミコノス

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それと黒の4色が並んでいます。

並べる事叶わなかった残り4色もご紹介。こちらの4色は明日以降販売開始となるCIRCLEさんかC.O.U.さんで購入出来る可能性があります。

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バイオレット

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ネイビー

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ティングレー

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そして鮮やかライトレッド。

御予約頂いていた皆様には順次ご連絡させていただきます。これからもタンクトートを宜しくお願いいたします。今回は久々CANON 5DⅢ+EF50mmF1.4をF5.6まで絞って撮りました。やっぱこのコンビ好きです。

2019年2月22日

「フラボナ」復活〜!

ヨーロッパ皮革が全面的に値上げした数年前に、ギリギリの値付けで販売していたフラソリティー バイ ル・ボナー(フラボナ)のバッグたちは休止せざるおえなかった。当時使っていたミネルバボックスに負けない革で当時の価格で販売したいと思い続けました。そして時間はかかりましたがようやっとミネルバボックスに負けないオリジナル革で復活しました。

まずは革の説明。国産黒毛和牛の赤身牛の雄のステア革(成牛)を塩漬けせずに屠殺後チルトで直送し翌日には初期鞣しをしてしまう方法で皮繊維の劣化を防ぎ、ヨーロッパでは一般的にステア革は腹割りした皮を両側の伸びやすい腹(ベリー)と肩(ショルダー)と背中から尻周り(ダブルバット)に分けて裁断してそれどれ用途別に鞣しているのだけれど、日本の場合は背中央で割って半裁形状で鞣すのだけれど、それをヨーロッパ方式に近いベリーを切り落とした後ショルダーとダブルバットは分けずに鞣すという方式で作ってみました。これは日本では初めての試みではないでしょうか?塩漬けせずにチルトで輸送というのも初めての試み(0度以下だと皮の繊維を痛め4度以上だっとバクテリアが発生)。すべてより質の良い国産革を生み出す為。そしてそれをオイリーなタンニン仕上げで生まれた特別な純国産革。

まずは「フラボナ・ポーチ」

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ポーチと名付けていますがB5サイズが余裕持って収まるショルダーバッグにも変化します。

黒、ダークブラウン、キャメルの3色。価格は28,000円で税込み30,240円です。

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キャメルです、両側のサイドのベルトを止めるとぽっちゃりしたポーチに。この形状でポーチピッコロが2つ収まる事を確認。

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黒です。ミネルバボックスと違って革の洋服への色移りも心配無用。

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ダークブラウン、この形状でB5ファイルまで収まります。

そしてフラボナトートバッグ。

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トップがファスナー開閉なのでブリーフケースとしても安心感持って使えます。税込み49,680円。

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ダークブラウン、パパストートより小さくてディプロマトートより容量あるサイズ感。

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黒、使い込んだ時のエージングが楽しみですね。

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キャメル、下部のベルトを外すと40cm四方が収まります。

内側はポーチもトートも

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ファスナーポケットとベタポッケ。

革以外に仕様変更は

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この根革部分。今までトップのつまんだ部分に根革を一緒に縫い込んでいたのだけれど、それだとショルダー付けて使い続けると切れて修理する事が何度かありました。それを無くす為に根革を外付けに。

ステッチは革色関係なく共通の薄緑色(ビニモ121番)のボンジョルノ?カラー。この後ブリーフとボストンは大幅に仕様とパターンを変更して登場予定ですが、型紙これから起こすのでまだ相当時間はかかるかと思います。黒桟革、デンマークカーフ、そしてこのSDステアと、日本のタンナーの作る革たちも徐々に加わりつつあるル・ボナーです。

2019年2月 4日

「シエラザック」詳細

おむすび型しているのでサイズは説明しにくいけど一応言うと、底横32cm底幅14cmで高さは42cm。ハミに背負ってもらった画像でサイズ感は判断してください。

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カーブしたファスナーの取り着けに難儀しました。下部のメイン室の入り口は大きな半円以外に頭になかった。これが大問題でファスナーを縫い込むパターンに四苦八苦、そして雨樋のようなカブセをその大きな半円に沿わせるのがまたまた大問題。何度も試作を繰り返したのは正にこの部分の為。ここは今後繰り返し作るうちにより良くなるはずだが、繰り返し作る程売れるかどうかは神のみぞ知る。IMG_8294.jpeg

背にフィットしてると思いませんか?。

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両ストラップをベルトで止めるとよりフィット感が増します。背負ってバイクに乗ってカーブを寝かして抜けてもこのベルトで両ストラップ止めれば大丈夫。その上あ〜ら不思議、フィット感増して背負った荷物がより軽く感じられる。

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女性だと少し大きめな感じだけれど全然違和感ないサイズ感ではないでしょうか。下のベルト2本には何をとめますか?私なら3脚かな。昔はここにシュラフマット、マットと言えばカリマーのマットだったなぁ〜。上中央のベルトにはシェラカップか。

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内部にパソコン収めた状態の画像。上部の大容量ポケットが袋状になっているのでその前後にパソコンや書類が収まる事が分かってもらえるかな?これが出来るようにシェラデザインズのデイトリッパーより膨らみを持たせたティアドロップ形状にした。

そして内部は贅沢にオールピッグシルキー革の内装。内装の革原価だけでナイロンディパック全材料費の何倍か必要ではないでしょうか。

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そして42cmあるトラベラー三脚も

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収まります。高さ42cmしかないのに42cmの長さの三脚がおさまる不思議。ソフトな内縫いの曲線多用したバッグは融通が利くのです。

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背の部分はスッキリ何も無し。

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ストラップはビジィーリュックとおなじ贅沢表裏二枚シュランケンカーフで、ウレタンを間に挟んでクッション性抜群。

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スタラップ固定はこの特注ネジのみ。丈夫さ絶対的です。

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内側の補強した部分まで出てきて止まってます。それぞれの革にはハトメを打ってその中をこの鋲が通過する仕組み。

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これが特注のネジ鋲です。特注だと1ロットの数が半端ないです。シエラザックにしか今の所使う用途はないので一生分はあると思う。

ビジィーリュックのようにオンタイム用のビジネスリュックは要望多くあり実際に作ってはすぐ売り切れをくりかえしています。それとは違いオフタイム用のカジュアルなリュックに10万円オーバーはニーズが少ないと思う、その上ビジィーリュックより容量少ない。でも作りたかったこのデイパック。我が青春のノスタルジー。

2019年2月 3日

ノスタルジーをカタチに「シエラザック」

2013年1月14日の「ブログの記事」から6年の歳月が経ったんだなぁ〜。その間何度も試作を繰り返しながらも製品化に踏み切れないでいた。その革製デイパックがようやっと出来ました。これはシェラデザインズの「デイトリッパー」と元祖デイパックのアルパインデザインを参考に、ボンジョルノの思いを込めてオール革で作ったデイパックです。ル・ボナーで今一番人気のビジィーリュックのように爆発的に売れるリュックにはならいないと思う。でも私の若かりし頃に憧れたジョージ・マークスとボブ・スワンソンの仕事に敬意を込めて、オール革(業界用語でゾッキ)のデイパックを作りたかった。

シェラデザインズのデイトリッパーのティアドロップ型は独特で美しいが収納性に難があった。これをまず両立させる事が課題だった。その解決方法は上部を落し式の大容量ポケットにし、下部からパソコンや書類を収められるように工夫した。これは実際に見てもらわないと伝えにくいなぁ〜。トップのすぼまり具合も緩やかなフォルムに。

ストラップを本体に縫い込むと、ナイロン生地と違って革だと負荷をかけると裂けやすい。あと人それぞれで違う肩の角度に添わない。それを解消する為にビジィーリュックはドイツホックを使ったけれど、このデイパックはストラップの取り外しの必要がないので特注で作ったネジ棒を使用。このヒントはアルパインデザインのデイパックから。

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そしてル・ボナーのオール革のデイパックが出来上がりましたぁ〜!名は色々悩みましたが初志貫徹「シエラザック」シェラデザインズ、シェラカップ、シェラダウンとかアウトドア関連ではよく使われる名称のシェラは遠慮して、エが大きいシエラです。皆様宜しくお願い致します。

青春時代のノスタルジーを形にしました。今回シュランケンカーフ5色(税込140,400円)とデンマークカーフのネイビー(税込129,600円)で作りました。

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この2色は外せません。シュランケンカーフの黒とネイビー。

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アントラジスとダークブラウン。アントラジスがル・ボナーではシュランケンカーフ一番人気の色になったなぁ。何かダークブラウンが新鮮。

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そして私が使うであろうライムグリーンは、最後に残るのはこの色だと思うけれど作っちゃいました。それとデンマークカーフのネイビーは何とも魅力的な質感。使い込んで柔らかくなったら凄いですよ、きっと。

皆様宜しくお願い致します。

2019年1月26日

「残心小銭入れ」出来ました。

残心革小物4点の最後に残った「残心小銭入れ」が出来上がりました。お待たせしていた皆々様、これで今回分の残心シリーズは終了。残心革小物シリーズのコンセプトは使い勝手を犠牲にせずどこまでシンプルに出来るか。これが私の革小物における答えです。使うと分かるその魅力。特にこのコインケースはその中でも特別だと私は思っています。

では今回店頭に並んだ「残心小銭入れ」をご紹介。

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まずはシュランケンカーフ。上左からトープ、アントラジス。クロ。下左からミコノス、ミント、トスカニー。税込み9,720円也。

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前回製作分のライムグリーン、ネイビー、バイオレット、オレンジも少しまだあります。

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クリスペルカーフは今回黒のみ製作。税込み10,800円。

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あと黒桟革の黒(9,720円)とデンマークカーフのネイビー(8,640円)でも作っていますよ。

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これは私が毎日ポケットに入れて使っている残心小銭入れ(クリスペルカーフ/黒)です。日々の生活においてはこれ一つあれば用は足りる。

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コインはこんな風に入り見れます。前ポケットには三つ折りにしたお札が5枚程度入ってます。

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そんな風にいっぱい入れて膨らんでも切り込みの部分にカード挿せば2枚は曲げずに収める事が出来ます。

その切込み使って残心折札入れとドッキングする事も可能な事は今まで何度がご説明しましたよね。なので小銭入れ付き折財布をご要望される方にはそのドッキングした状態をお見せしています。ほんと便利ですよ、是非。

2019年1月21日

WORKERSのラウンドファスナー財布

1年3ヶ月になるんだなぁ〜ペリンガー社に行ったのは。このドイツ出張はWORKERSの舘野君が言い出しっぺだ。彼はWORKERSで造る製品の製造現場と素材の現場を実際に確認してから作り出す性分だ。丁度その頃ペリンガー社のノブレッサカーフを使った財布を作ろうと考えていて、それならノブレッサカーフを作っているドイツのペリンガー社の製造現場を視察したいという経緯で行く事になった次第。

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ペリンガー社の製造現場を見る事が出来たのは、私達にとっても凄く刺激を受けた。

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スタンパーにはノブレッサカーフの型押し柄がはっきり残ってた。きっとペリンガー社で型押し革はノブレッサカーフのみなのかもしれない。この型押しの柄はエルメスで言う所のヴォーグレネクーシュベルですね。

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そして月日は経ちWORKERSのラウンドファスナー財布が出来上がりました。ル・ボナーでもこの財布を販売する事になりました。

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ロングタイプは黒とゴールド。ステッチはそれぞれ同色と黒は赤ステッチでゴールドはグリーンステッチがあります。違うステッチ使うとしたら何色が良いかな?と舘野君に尋ねられて黒には赤ステッチでゴールドにはグリーンステッチがル・ボナーの信念?なんて伝えたら本当にやっちゃった。評価はさておきボンジョルノは好きだな。税込み32,400円。

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中央はファスナーなしのコインケース部分。ル・ボナーのL字ジップウォレットの形式を3方ファスナーのラウンド財布で挑戦、ファスナー閉めると見事コインは他に移ること無く大成功。

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小銭入れ付き折財布をファスナーで包み込んだショートタイプはノブレッサカーフの黒とグリーンで。こちらはオーソゾックスに同色ステッチ。税込み30,240円。

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内側はこんな感じで、コインケースは見やすい形式のタイプでその下にというか間に隠しポケット付き。

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このファスナーがちょっと特別らしい。安心のYKK製なのですがスライダーにはユニバーサルのネームで形状クラシカル。ファスナー創生期の風情を復刻させたそうです。テープもナイロン系含まないオールコットン。こういう部分の拘りがWORKERSらしい。

皆さん、一人アパレルの猛者 WORKERSの舘野君の作り出す製品の魅力を革財布でも味わってください。宜しくお願いいたします。

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