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鞄作りの年月と共に増える道具たち

画像 018.jpg
写真の道具は、革を裁断した後、革に穴を開ける道具たちです。
ハンマーでたたく部分が丸いものは既製品で売っているのでそんなに高いものではないのだけれど、
四角いのは鍛冶屋さんで作った特注品なので結構します。だいたい2,3万は一つします。
30年の間に、こんなにいっぱいになりました。
クリッカー.jpgその上、量産をするときには昭和48年製のレトロなクリッカーを使って裁断しているので、鞄の刃型が山のように引き出しに眠っています。
長い間やっていると、色々な道具が山のようにたまってゆきます。
整理して、使わなくなったものは処分しようと思うのですが、もしかしたらまた使うかもしれないと思ってしまい、なかなか捨てられません。人から見ればゴミの山、しかし私たちにとっては思い出の山。

今日、モノマガジンを出版しているワールドフォトプレス社の取材がありました。
3月末ごろに出る<鞄の力>という雑誌にル、ボナーも出るそうです。
どういった形で載るのかはわからないけれど、ライターの人やカメラマンの人と楽しく会話ができました。
お二人共、東京からの日帰り取材だそうで、ご苦労様。それに比べ私は東京に仕事で行く時は必ず泊まりがけです。レトロなホテルに泊まるのが東京出張の最大の楽しみなものなので。                                             

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2006年02月14日 19:19に投稿されたエントリーのページです。

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