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ブレゲ クラシック、レギュレター、パワーリザーブ

ブレゲ、クラシック.jpg
月に一度ほどル・ボナーに家族で、迫力のあるおじさんと一緒に来られ、ゆっくりお買い物をされるお客様がおられます。そのお父さんの時計が気になりました。さりげなくつけてられるその時計をはずして見せてもらうと、その時計はブレゲのレギュレター、パワーリザーブです。上品で色気のある時計です。奥様はパテックのクォーツです。

1年前までは、時計にまるで興味がなかった私でしたが、その後時計が面白くて夢中で知識を吸収してゆきました。そのことで次元の違う世界に迷い込んでしまいました。
ル・ボナーに訪れるお客様たちは、雲上の時計を特別でなくつけている人たちが多くいるのです。時計の雑誌やカタログを見ながら、憧れを感じながら実際は高嶺の花とあきらめるはずの時計たちを、見て、触って、聴くことが出来てしまいます。
ブレゲもパテックも知らなかった時は、何も感じなくてよかったのに、知ってしまった今の私には100万円の腕時計は安いような錯覚に陥ります。現実の私には遙かかなたのことなのに。

これから私は高価な時計を手に入れたいと思う気持ちはただの所有欲でしかないと自分に言い聞かせて、時計の達人をめざします。私の思う時計の達人は、時計の知識で遊べる人だと思っています。でも良い時計を見ると欲しくなります。いけないいけない、武士は食ねど高楊枝。年末に購入する時計で、ひとまず所有欲はお休み。

昨日、ライターのN氏が、時計店の取材出張の途中立ち寄っていただきました。いつもスイスから魅力的な写真を送っていただく、私の時計の先生のN氏。徳島、高松、岡山、神戸とハードな取材の中、お顔をだしていただきました。
時計の話し他色々なお話をして、あっという間に時間が過ぎてゆきました。
N氏の腕にもブレゲでした。ベルトはパリのジャンクロードペランのおやじさんの工房で本人に作ってもらったガルーシャ革のもの。今私は時計ベルトを色々調べているところなのです。

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2006年07月01日 06:39に投稿されたエントリーのページです。

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