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イタリア旅行(6) ナポリ・ポンペイ

O君の朝飯.jpg

ローマ1日目の夜、ツアーでご一緒の同年代のご夫婦と同席してイタリア料理のフルコースを食しました。O君とご夫妻のご主人は、アルコールが全然ダメな他二人に遠慮することなく3本半のワインを飲みきり、その後参加した添乗員さんと5人で夜遅くまで大宴会。部屋に戻ってO君はそのまま爆睡。でありながら朝起きたらO君はあんたのいびきと歯軋りで眠れなっかったとおっしゃる。ツインではあるのだけれどベットの間は5cmほど。お互い様であります。

次の日はイタリア最後の日。O君と私はナポリ・ポンペイのオプショナルツアーに参加。
昨夜の大酒に影響されることなくO君の朝食はごらんの通りフルコース。私は朝6時から甘ーいケーキは勘弁です。
ナポリ.jpg

ナポリ・ポンペイは、路地裏ばかりではなく、もうイタリアには行けないかも知れないのだから名所旧跡は出来るだけ見ておきたいというO君の要望に答えつつ、一番イタリアらしい街ナポリを少しは体験できるであろうと思った私の思いが合致した結果のオプショナルでした。
しかし現実は、治安が悪いからとバスの中からのナポリ。窓から見える映画に出てくるイタリアンなおばさん、おじさんが闊歩し、道交法がないような無茶な運転を見ていると強い興味を感じる私です。
しかし私は遮断された車の中。ナポリの空気を体験することなく、イタリア最後の日の12時間ほどを拘束されることになりました。ローマも知ることなく、ナポリもバスの中。旅行前、フィレンツェだけは下準備ばっちりだったのですが、その他の都市は全然。もっと調べていればよかった。

ポンペイ.jpg

しかしポンペイは面白かった。2000年前の人たちの生活をリアルに想像できる場所は世界でもここが一番ではないでしょうか。現在の私たちの生活とそんなに変わらない2000年前の生活をポンペイの遺跡は体感させてくれる。バタラッシィーの作る革は、イタリアの古来からあるなめし技法のバケッタ製法を忠実に再現した革です。ポンペイでもバケッタ製法の革が使われていたのかな。

ナポリタン.jpg

ポンペイの傍のレストランで食べたスパゲティは名前は違っていたけれど、まさに喫茶店で昔食べたナポリタン。決してアルデンテでないうどんのような麺はトマトソースをいっぱい吸い込んで、懐かしいナポリタンスパゲッテー。すごく声量のあるながしのカンツォーネ付きでした。

ナポリ・ポンペイの一日はイタリア最後の日を飾るかのように、O君は多くの人に迷惑をかけました。その内容を記すのはO君の名誉にも関わることで、事実を記すると私を訴えかねないので書きません。
ただあそこまで脳細胞をOFFにして、我儘にリラックスできるO君を羨ましく思えました。
あらためて相棒の私から、ご一緒に8泊6日のイタリア旅行をご一緒された方々と添乗員さんに感謝しお詫び申し上げます。

翌日午前2時半に起床しイタリアを後にしました。スキポール空港では7時間の滞在となったためアムステルダムの街に行きました。綺麗な街ですが、私には強い興味は感じませんでした。最後のチェックでO君はまたまた家庭用のビッグサイズの歯磨チューブを没収されていました。彼は最後までOFFのままでした。
楽しく充実したイタリア旅行でしたが、何かを置き忘れてきたような気持。また行かなくては気がすまない。その時もO君たちと行くのだろうなぁ~。


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コメント (7)

彷徨い回転し純粋に旅を楽しむ自由人O:

1 私は、いつも早食い競争をしている誰かさんと違って、ワインを楽しみながらゆっくりと食事をするのを楽しみにしております。同年代のI夫妻も添乗員のKさんも同じで意気投合してましたよ。
2 私が眠れなかったのは、あなたが、鼾と歯軋りもさることながら、1時間おきに目覚めて、そのたびにあの猛烈な悪臭のするシガリロなる毒物を喫したからです。
3 私の名誉に関わる、多くの人に迷惑を掛けた事実というのは、土産物店から最後から2番目にバスに戻ったことですか。でも時間どおりに戻ったんだけどね。
4 旅行の準備をする時間がなくて、家庭用の歯磨きチューブを持参しましたが、最後に没収されてしまいました。薬物も爆弾も仕込んでなかったのに。
5 ぜひまた一緒に、ローマ、パリへ行きましょう。但し、私たち夫婦は美術館など美しいもの中心に観て回りますので、別行動になるかな。

彷徨回転楽旅飲食自由人O:

追伸 
 妻は、ブログの写真を見て、「どれもこれもピサの斜塔やね。」と評しております。

ル・ボナー松本:

自由人Oさん
あなたの撮ったチェレリーニとタディーさんでの写真も相当ひどい。私のカメラがプロ仕様のため?手ぶれ防止機能が付いていない事が判明(決して安物だからではありません)。あなたのアマチア仕様のカメラと同じように写していたため、ひどい写真になってしまったようであります。
でも写真がひどかったことは認めます。

彷徨回転楽旅飲食激撮自由人:

 チェレリーニさんとタデイさんの写真のどこが手ぶれなのですか。チェレリーニさんの方は、フラッシュなしにもかかわらず、髪の毛1本1本が写っているし、タデイさんの方も光量不足にもかかわらず、鮮明に捉えています。このカメラではこれが限界。尚、直立不動でつまらない記念写真風に写っているのは、あなたがそれを望んだからです。

彷徨回転楽旅飲食激撮激辛自由人:

 あっ、ごめん。あなたの髪の毛は写ってなかった。さすがの私にも撮れませんでした。

ル・ボナー松本:

Oさん
そこまで悪乗りするのなら私も言ってしまいます。
あなたは不精ヒゲを一度もそらず、その上帰国時ローマのホテルを出発して帰国するまで後ろの髪は立ったままでありました。泥試合。

彷徨回転楽旅飲食激撮激辛自由人O:

 えーっと、ほんとにどっちでもいいことなんだけど、私は頬の髭は剃って、イタリアンオヤジ風にしていたのです。
 私の後ろの髪が立っていたどうかは知りませんが、あなたの髪は立っていませんでしたよ。(墓穴を掘るというのはこういうことをいいます。)
 しょうもないこと言ってないで、ローマに行けるようにお金を貯めなくちゃ。

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2006年11月27日 20:49に投稿されたエントリーのページです。

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