« M住職の懺悔?(前) | ホーム | 山里のお宝寺 »

2007年5月 9日

M住職の懺悔?(後)

M住職は時間が研ぎ澄ましたアンティークなモノが大好きです。私の想像ですが、お金には固執しない、貯金通帳の残高は全然気にしないお人で、もしかしたら達観した凄いお人なのかもしれないという錯覚をもってしまうのであります。物々交換に近い感覚で、大事にしているモノを売って、新しく手に入れたいモノを手に入れる。その繰り返し。モノは好きだけれど固執せず、思い出の量に比例して大事なモノになる。不思議な柔らかなお人です。

それにしても時計も一杯持っておられる。飽きれてしまうけれど凄~い。
相場より相当お安いお値段でコンデションの良い時計を放出いたしま~す。
どうぞ、ご覧あれ。M住職の撮った時計の写真少しボケボケですがお許しを。

フィーチャーマチック.jpg

1950年代のルクルトのフューチャー・マチック。リューズが変な場所に付いていて、特殊な自動巻き機構の時計です。10金貼り。価格は10万中あたり。

Jメモボックス.jpg

ルクルトの1950年代のメモ・ボックスで、ケースは18金無垢です。お値段は20万後半。

インカブロック機構.jpg

両面時計のインカブロック機構付きの時計。裏返すと普通の2針時計です。ケースはステンレスです。
お値段は10万円プラスアルファー。

エベルプラチナ.jpg

1960年代のエベルの2針時計。ケースはプラチナです。値段は20万後半。

ミニッツリピーター.jpg
これは凄い。1890年代の18金無垢の懐中時計。ミニッツリピーター機構が付いていてチ~ンチ~ンと良い音色を奏でます。ゼンマイを巻く方法もリューズを巻くのではなく、10年ほどの期間しか使われなかった特殊な方法で巻きます。お値段は相当します。

ロレ1920.jpg

1920年代のローレックスです。ケースはステンレスで値段は10万円強。この時計はブログに公開する前に、ル・ボナーに集う時計好きのある知り合いが予約しちゃいました。実物見ていないのに。

モバド.jpg

好きな人は大好きなMOVADOの1940年代のトリプルカレンダー、ムーン・フェイズ付きです。ケースは18金貼り。現在ヤフオクに出品しているので見てみてください。お値段は25万円オーバーで~す。

カルティエ・タンク.jpg
カルティエのタンクの2本セットは、ヤフオクで10万円ですぐに売れてしまったのでもうありませ~ん。

どの時計も調子良く動いております。順じヤフオクに出品して処分してゆくそうですが、素晴らしいアンティーク時計の数々。他にもいっぱいあるそうで、唖然としてしまいます。

近いうちにM住職のお寺に行ってきま~す。古川さんが組んだミニに試乗してみるのが目的で行くのですが、時計その他お宝も拝見しようと思っております。M住職のモノ好きは、部外者の立場から覗き見ると大変面白い。なんか可笑しくていいのです。

コメント(8)

エベルのプラチナボックスを希望したいのですが。

お返事お待ちします。

たなかさん
明日実物を確認してきますので、少々お待ちくださぁ~い。
ピンボケじゃない写真を撮ってメールで送りますので、それから決定してください。

MOVADOのトリプルカレンダーが気になりますが。。。

たかさん
ヤフオクに出品しております。見てくださぁ~い。
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d72326388

本日はありがとうございました。
すばらしい時計の数々・・・ローレックスが一番ピンときてしまいました。
予約されているのがとても残念ですが、実物見れるなら拝みたいです。
あとは両面時計と懐中時計がとても気になりました。両面時計は両面とも見たいです。

kuronbo さん
ローレックスは御存知のお人が購入される予定なので実物が見れる機会があると思いますよ。
今日、両面時計の両面を撮ってきます。

先程エベルが届きました。
お世話頂き感謝しております。
画像で見るより上品で、本物のドレスウォッチだなあと、感激しております。

ベルトは外から2コめ(7つのうち)がちょうどいいようで、普通より少し長めでお願いいたします。

本当にありがとうございました。
素敵な御縁に感謝しています。

たなかさん
了解しました。私の腕と同じぐらいの太さのようですが、作るときに正確な長さをメールでお聞きしてからつくることにいたします。
注文ノートにかいておきます。しばらくお待ちください。

コメントする

月別 アーカイブ

このブログ記事について

このページは、Le Bonheurが2007年5月 9日 06:05に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「M住職の懺悔?(前)」です。

次のブログ記事は「山里のお宝寺」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。