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60年前の手巻きのセイコー

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ここのところ休みの日の午前中は連続して水谷時計修理工房にお邪魔している私であります。
古時計に囲まれた修理工房はレトロな風情で、私はリラックスさせていただけます。
水谷さんと知り合えて壊れても安心という武器を得た私はアンティーク時計まっしぐら。

その結果がこの昭和23年(1948年)の手巻きのセイコー。その当時は手巻きしかなかった。
水谷さんが金庫に大事そうにしまっていた古~い腕時計は、水谷さんが手入れしていた素晴らしいコンディションの一品。私にはオールドパテックに似た雰囲気を感じてしまいました(ちょっとオーバー)。

私はル・ボナーに集う若い時計好きのお客様たちに所有する時計は多くても3本あれば十分。それ以上所有するのはマニアです。マニアになってはいけません、マニアになるなら革カバン?と説いております。そんな私ではありますがこの時計がすご~く欲しくなりました。
値段を恐る恐る聞くと呆れるほどお安い値段ではありませんか。アンティーク時計まっしぐらの私は今買うしか選択の余地は残っておりません。で、、、買ってしまいました。

持ち帰りハミには、ルクルトのフィーチャーマチックは夏には厳しい機械だから、ハミの夏用に買ってきたと訳のわからない言い訳。と言いながら現状は水谷さんから頂いた時計のコレクションケースに収まって仕事中の私を見つめています。

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水谷時計修理工房からの帰り、日本を代表する帆船の日本丸と海王丸が港に停泊しています。
寄り道して写真を撮らない訳にはいきません。二隻が同時に停泊しているなんてなかなか見れない。
素晴らしいの一言。私は神戸を楽しんでおります。

それにしても、現在ブログを書いている家で使っているこのパソコン、フリーズを繰り返しギブアップ寸前。
今日はお客様に教えていただいた処方箋を試して書いております。アイスノン二つの上にタオルを敷いてその上に乗っけて書いております。今のところ珍しくフリーズしません。これはなかなか良い方法のようです。それにしてもアナログな方法であります。気に入っております。

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コメント (3)

M住職:

申し訳ありません・・・。こんなにも貴兄がはまられるは・・・。でも・・・良い出会いであったと信じております。またゆっくりと遊びに行かせていただきますので・・・。

orenge:

この時計は,父が持っていたものとよく似てます。SEIKOのSUPERだったかな???かなりいい雰囲気ですね。時計ズキならやられてしまって当然ですね。出会ったときの気持ちよーくわかります。オールドパテックに匹敵するほどの感動は本物でしょう。特にSのマークと数字がステキですよね。時計4個以上でマニアなら1桁は完全に違う私はマニアのなかのマニアでしょうか???完全に末期状態ですね。自覚はないですが。時計はいらない私でもこういったものは正直欲しいですね。もちろん,できれば近所の腕のいい修理工房が必需ですが。本当にいいものと出会いましたね。

ル・ボナー松本:

M住職さま
いやいや、本当にM住職の責任は重大ですぞ(笑)ビーちゃんの主治医の古川さんを紹介していただいた時から、私はM住職のモノにおける情報には全幅の信頼をおいており、今回、水谷さんを紹介していただいた事でアンティークへの不安が払拭され、困った世界に迷い込んだようであります。
加藤製作所カンパニーには行かれましたか?

orengeさん
本で調べたところ「10式」昭和23年と記してありました。この時代に15石は相当高級品であったようです。コンディションがすこぶる良くて大満足です。

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2007年07月07日 20:53に投稿されたエントリーのページです。

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