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アルフィスタの証?

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アルファのエンブレムは大蛇が人を食べてるのであります。怖い、怖い、、、、

先日、元ラガーマンの大八木さんが来られました。ル・ボナーの10年来のお客様です。修理のバッグを引き取りに来られたのです。初めて大八木さんと出会ったのは、まだ大八木さんが同志社の学生の頃、秩父宮ラクビー場に試合を観戦に行った時トイレで隣合わせになったのが最初です。その時は、ただでかぁ~いと思っただけ。その記憶は当然私のみ、その当時大八木さんはプロレスラー並の破壊力を持ったラガーマンとして有名な存在でした。その後時は流れ、親しいル・ボナーの顧客として10年近く接するようになるとは思ってもいませんでした。

私はアルファロメオのカギを見せて、手に入れちゃった、とニヤリ。
大八木さんもポルシェをやめて、現在アルファに夢中であることを知っていた。最初のアルファは現行のGTAでしたがそれでは満足できなくて、私の145前期型と同時代の155に乗り換えました。完全にアルフィスタであります。
すごくコアな世界ですがロメオの話で会話がはずみます。アルファ・チャレンジというカーレースにも参加されているそうで、このレースは軽くてレスポンスの良いエンジンの145前期型(私が選んだアルファ!)が連戦連勝なのですが、そのレースを重たい155で勝利することに意義があると、アルフェスタ特有の屈折した理屈を貫徹。アルファは大人を子供の心に戻す不思議な玩具です。

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帰り際、バッグから取り出したものは私と同じ形の真っ赤なアルファのキー。現行のアルファのキーはよくある四角い箱型だけれど、私たちが所有する時代のアルファのキーはこの形。アルフィスタの証。

帰ってからハミにその話をしたら、そのレース見にいきたぁ~いと。どうやらハミも徐々にアルファロメオの誘惑にはまりつつあるようです。良い傾向?です。私のロメオの師、屈折したアルファ好きのY氏はアルファチャレンジレースを見に行くようになったら重症のアルフィスタで普通の人に戻れなくなりますよ、と常々言っておられます。だからY氏は行かない(昔レースやっていた)そうです。
私は上辺をなめるだけのアルフィスタでいようと思っておりますが、回りの状況が不穏な気配に満ち満ちております。危ない、危ない。

それでもって今日はお休み。納車翌日から気になっていたオイル漏れとエンジンルームからの異音を診てもらうためディーラーに持ち込む予定にしていたのですが、電話してみると盆休み。残念。
午後自宅でボーっとしていたらハミが涼しいところに行きぁ~たい、と言うので、待ってましたとばかりに標高差1000メートルある六甲山の上は涼しいよぉ~と不安材料は目をつぶってアルファで六甲山にドライブです。リアの座席は平らにしてチャーの特等席。

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芦屋から芦有道路を上り、六甲山の尾根沿いを。途中、別荘地のような奥池の高級住宅地を散策したけれどやはり標高500メートルではまだ暑い、やはり標高1000メートルめざして。アルファは快調そのもの。お盆の休みでファミリーカーがアルファの快適速度域よりゆっくり走行のため少しストレス。しかしこの車運転が面白い。ハミもチャーも快適そうです。頂上もやはり暑かった。日陰に避難すると涼しい風が気持ちよいけれどやはり暑~い。下界に下りてきて分かった。今日はとんでもなく暑い日であったのだ(テレビから関東で観測史上最高気温であったことを伝えていまぁ~す)。午後1時に出て近場で涼をもとめようなんて思ったこと自体無理があったのです。

酷暑のドライブでの新発見。国産車の場合水温計が鈍く調整してあるので気にならない事なのだけれど、このアルファの水温計は非常に敏感で運転状況の変化によってダイレクトに伝えてくれる。エンジンが今苦しんでいるとか爽快に働いていてくれているとかストレートに運転者に伝えてくれるのです。まるで意志を持っているようです。熱い日にエンジンをかけたままエアコンつけて停車してその中で昼寝なんていうことは車が可哀そうでできなくなります。

運転中開けていた窓を慣れないパワーウインドーのスイッチで閉めようとしたら、キャンキャンとチャーの悲鳴。耳がはさまってもがき痛がっているのです。今まで手動操作の車しか所有したことのない私とハミはおろおろパニック。しかし大事に至らなくて一安心(耳がミミズバレ程度)。これからチャーもこの痛い記憶で学習してくれるかな。私たちも電動スイッチの操作を学習しなければ。なぜ世の中から手動の車はなくなったんだぁ~!。その方がいいと思ってしまう不便に慣れ親しんだ私たちであります。

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2007年08月16日 18:15に投稿されたエントリーのページです。

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