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クリスマスシーズンと町工場二階空目薬煙突工房

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クリスマスの唯一のル・ボナーの飾り付け。今回は古山画伯の絵も登場です。
が、プレゼント用の革小物が今年は全然なぁ~い。ル・ボナーの革小物不足はまだ続いています。
ただ来年前半にはなんとかなりそうなので、期待していてください。
ル・ボナーの革小物をお待ちのお客様、本当にごめんなさい。

私はクリスマスシーズンがなぜか大好きです。
外気はキーンと冷たいのに、心は温かな優しい気持ちがいただけるような。

私たちが独立した当初、屋号はサンタクロースとしました。「さむがりやのサンタ」という絵本が大好きだったからなのだけれど、それ以上にお客様が持つことで幸せになれるようなカバン作りをしたいなぁ~という意味合いからでした。それでハンド メイド レザー「サンタクロース」。
初めて営業に行くとインパクトあるし、相手も笑顔になる。良いと思ったのだけれど、期間限定みたいと言われて納得して1年あまりで屋号を変えました。
今の屋号「ル・ボナー」はフランス語でハッピーになぁ~るみたいな意味だそうです。意味合いはサンタクロースとつけた時と共通しています。初心忘れべからずです。

私はキリスト教信者ではありませんが、高校生の頃読書三昧の日々を送り、作家では遠藤周作が特に大好きで全部読んだ。その影響で1年半ほどプロテスタントの教会の日曜日の礼拝に欠かさず行っていた時期がありました。
ず~と出席していたのですが、キリスト教の”奇跡”という考えが理解納得できなくて洗礼は受けず、徐々に行かなくなりました。
それ以来私はヘーゲルのアウフヘーベンという思考に共感する実存主義者であります。いやここのところの私は物存主義者かなぁ~。それに冷静な時はアウフヘーベン的思考だけれど、感情的になると滅茶苦茶トンチンカンなオヤジ。都合が悪いと仏教の中庸という考えを持ちだしたりして支離滅裂。

そんな私はクリスマスシーズンだけはクリスチャンです。イタリアでもクリスチャンでした?。

恋人たちの季節、恋人のままのご夫婦の季節でもあります。
静かな優しさに包まれたシーズンもあと少し。

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ところで今日、関東の片田舎の過激派のアジトのような町工場二階空目薬煙突工房という怪しい場所で「頑固職人の会」なる集まりが催されている。
変なおじさんやおばさんが集まって飲んで食べて騒ぐだけの文化的でない集まりです。
主催者は古山画伯で、毎年師走の忙しいこの時期に開催されるので、当然私は誘われても行けるはずがな~い。

特に今日は、テレビでル・ボナーが紹介されて、オンエアーされた後数時間は連続して問い合わせの電話が鳴り続けた。テレビ恐るべし。お店は売れなかったけれど忙しかったぁ~。

あれ、今日のル・ボナーは私一人。ハミがいなぁ~い。
ハミは千葉の実家に行っていて、そのまま帰ってくればいいのに、「頑固職人の会」に参加してから帰神するそうな。
私より確かにハミの方が頑固職人であるから、この会に参加するのは似つかわしい。
会はすご~く盛況だったようです。古山画伯の人徳を認めざるおえないかな。
私は今夜も、宅配ピザ頼んで娘と寂しい夕食で~す。
ハミ早く帰って来ないかなぁ~。

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コメント (4)

yuko:

こんばんは

 TVを主人と2人で拝見いたしました。
私達の大好きな「ル・ボナー」が紹介されていて、なんだか私達も嬉しくなっていました。
ちょっぴり緊張されている松本さんも素敵でした。
でも、ハミさんが出演されていなかっのは・・・・・・
ハミさんの可愛い笑顔も、TVの前の皆さんに紹介したいですね。

yukoさん

ハミは写されるのが苦手なのです。それにチャーがカメラは魂を抜き取られる機械だと思っているようで、半狂乱で吠えつ続けて取材どころではなくなるので、いつも私しか出ません。
ハミと私でル・ボナーなので一緒に出れればいいのですが。

めだか:

ハミさんと初めてお目にかかりました。とても素敵な方ですね。革細工をされている方々が並ばれて、革の話をされているのを、そばで見ておりました。皆さんホントに好きなんですねぇ。その光景もまた素敵でした。その豊かさを分けていただき、幸せなひとときを過ごさせていただきました。

めだか様

こちらこそ、幸せな時を過ごさせていただきました。
ありがとうございます。

初対面の方が多く、勇気のいる参加で、きっと壁の枯花になるだろうと心していましたが、皆様のホワホワァーとした暖かい空気に包まれ居心地の良い集いとなりました。
今年は素敵な方々に沢山巡り合えしあわせな一年でした。
骨骨一画伯に、ありがとう!!
あたたかい皆様に、ありがとう!!

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2007年12月22日 21:40に投稿されたエントリーのページです。

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