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TIME・SCENE VOL10が届いたぁ~!

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私の時計道楽の先生、ライターのN氏から、現在一番力を入れて文章を書いているタイムシーンという雑誌を送っていただいた。編集長T氏も、人生を我儘に楽しんでいるカメラマンのT氏も神戸に来られた時来店していただいた。そんな人たちが作る魅力的な時計雑誌です。

ステレオ式に情報を沢山集めて何を伝えたいのか分からない雑誌が多く氾濫する中、マニアックになり過ぎることなく、時計が好きな人たちが書き写した文章と写真が、時計というモノが作る広がりのある世界の物語りを伝えてくれる。魅力的な人たちが手作りで労を惜しまず織りなす素敵な時計のメルヘン。

今回のVOL10は特にオメガがメイン。オメガマニアでもあるN氏の真骨頂。
次回はセイコーに力を入れた内容になるようです。特にこの両ブランドにおけるN氏の深い見識は、他のライターの追随を許さない量と質です。コレクトした時計の数も半端な量ではない。
仕事のための資料としてという言い訳は、家族にはもう通じないはずです。

ライターのN氏は専門の時計以外にも、多岐に渡ってモノをいっぱいコレクトすることが好きな人です。
私はN氏と知り合ったことでその影響を強く受け、モノ好きの泥沼に片足を突っ込みました。
まだまだ小学生レベルのモノ好きだと思っていますが、深みはすぐ目の前に。

そんなN氏が先週来神されました。
ル・ボナーの新年会も兼ねて、近所に引っ越してきた独立系鞄職人のバゲラの高田さんと、
pen and messagenoの吉宗さんと4人で絶品・鳥鍋を食べに「富」に行くことにしました。

その前に、N氏と私は水谷時計修理工房を訪問。
N氏はガラスケースの中にあるクオーツが生まれる前に、それぞれブランドが試行錯誤し消えていった電気仕掛けの時計たちを見ながら、その時代の話を水谷さんと話してた。
シチズンが作ったオンサ式時計もデッドストック品であったりする。資料として入手すればとN氏に言うと、「何本か、持ってます」と。N氏の守備範囲は広ぉ~い。

私の自慢の一品を二人に見てもらった。

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ロービート・ロードマーベルには、一昨年の暮れにヤフオクでゲットしたデッドストックのハイビート・ロードマベルに付いていて使わずにいた、純正のチョコ色のクロコのベルトを付けて使うことにしました。
自分で作ったベルトより、ステッチなしのアンティークな味わいのあるこのベルトが似合うと思った。

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私が去年暮に入手した彫り文字のロービート・ロードマーベルの裏蓋を水谷さんに開けていただき、中のムーブメントを始めてまじまじと見た。きれいだぁ~。
N氏にこのムーブメントの特別丁寧に作られた部分とか、歴史的背景を教えていただきながら。
二人に良い買い物をしましたねと褒めていただき、私は満足。良い気分。

憧れのグランドセイコーのファーストモデルがアンティーク市場で高値で売買されている現状、N氏との約束の8万円以下での購入は無理。同じ味わい楽しむならこの彫り文字のロービート・ロードマーベルで充分満足。私の宝物がまた一つ増えた。

その後4人の男で、絶品「鳥鍋」を食しに。
ライターのN氏は去年一緒に食べたKOKUBU の「肉のケーキ」と自身が称した神戸牛ステーキ美味しかったなぁ~と何度も言っていたけれど、鳥鍋も十分満足していただけたと思います。


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この4人の男は酒が全然ダメ。私はここのところモルトの香りを楽しむことが出来る大人?になりましたが、車を運転して来たので飲めない。
だけど三宮界隈に来た訳ですから、バーに行かない訳にはいかない。気兼ねしないでノンアルコールのカクテルを頼める「パパ・ヘミングウェイ」に。モノ道楽の話、筆記具の話、モノ作りについて、他色々話して夜は更けてゆく。ノンアルコールで。

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コメント (4)

三好:

この本をルボナーで知ってから、ずっと買ってます(VOL6から)。文と写真にロマンがあるんですよねぇぇぇ。
時計に対してはファッションのいちアイテムとしかとらえていなかった私なのに、この本と松本さんによってどんどん深みに入って行きそうな自分が怖い!
P57のCal551、綺麗だと思いません?もうじき・・・。それからあのハーフロータのオメガですが、そのムーブメントをじっと見ているとひょうとしたら私の所に来たそうな気がするのは私の錯覚でしょうか?

三好さん

VOL10のオメガのアンティーク時計の何点かはN氏のコレクションだそうです。毎回現地取材を敢行(観光?)して作っている手間を惜しまずかけている時計雑誌です。現在編集長は海外取材、カメラマンT氏は全日本卓球の取材、N氏はカミネの新年会。
Cal1551いいですよね。ハーフローターは私以外には売らないと水谷さんが約束してくれているので、完全な錯覚です。時計ベルトをどんなのにしようかと思案中です。まだ手元には来ていないのに。

つき:

私はまだまだ時計には手が出ませんがたまたまVol.7を見てからこの雑誌のファンになりました。もちろんVol.10も買いましたよ。また色々見せてくださいね。

ル・ボナー松本:

つき さん

タイムシーンはグッズプレスの別冊の「SOLID」というメンズ雑誌があったのですが、その時のスタッフが作っています。
ファッションではない、普遍のモノの価値を伝えたいと願う人たちです。昨日もライターのNさんが立ち寄っていただきました。

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2008年01月18日 21:46に投稿されたエントリーのページです。

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