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3本のレッドとLA91

12月だというのに静かな週末の土曜日。本当に寒~い週末。
お客様来なくて心も寒~いと思いながら仕事に集中してたら、I先生ご夫妻来店。
あのペリカンのトレド6本他いっぱい万年筆持っている万年筆コレクターなI先生。
私の恋い焦がれたアウロラの85周年レッド「マダム・モニカ」を
私の希望落札価格で落して頂いた恩人でもあります。
そのI先生が取り出したペンケースから出てきた万年筆を見て驚いたぁ~。

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アウロラの85周年「レッド」3本。これは何と言うこだぁ~!。
この蛮行、この暴挙が許されていいのだろうか。私は嫉妬の思いで写真を撮り続けた。
私は「マダム・モニカ」1本で十分満足と自分に言い聞かせながら。


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I先生の3本のレッドに私の「マダム・モニカ」が加わって4本のアウロラ85周年レッド揃い踏み。
これはなかなか見られない壮観な図柄だぁ~!。
あれ奥に見えるのは何だろう?。1本は私のスティプラのダビンチのクロのコッホだけれど、
もう1本の青い万年筆は~?。

途中から顧客のKさんも加わって万年筆談議。
そのKさんのお持ちの見慣れぬ万年筆。


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収納時に91cmになるのでLA91というスティピュラ得意のリトラクタブル(繰り出し)式の
日本未発売の2005年製の一品。美しい~。
まさにアドリア海のブルー・・・?
アドリア海はベネチアのグレーブルーの海しか知らないボンジョルノですが。

Kさんは驚きのフランク・ミュラーのダイヤルコレクターとしてこのブログでも紹介した御仁ですが、
万年筆まで触手を伸ばされつつある。
イヤイヤ私は万年筆にはそんなに興味を持っていないなんていうけれど、騙されはしません。

フットワーク軽いレッド3本のI先生は次の日、
東京の某万年筆愛好家集団の会に参加したそうな。

「マダム・モニカ」入手後なりを潜めて3ヶ月目。
多くの誘惑と戦いながら大人しく仕事一筋?のボンジョルノ。
そろそろ行動開始となってしまうのだろか。いやいやもうしばらく我慢していよう。

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コメント (7)

pretty-punchan:

行動開始!Go! Go!
明日をも知れぬコレクターは突っ走るために生まれてきたのだ~。Born to run!

by 年末になって懐が急激に怪しくなったライターコレクター

Re:pretty-punchan さん

どうしちゃったんですか。
私はコレクターの新米なので、まだ戻れま~す。
もう老い先の方が短くなった私はほどほど色々楽しんで、その道の達人からは中途半端と言われながらマイペースでゆきます。貴殿のように深みにはまらぬよう気をつけま~す。
                         ボンジョルノ松本

ノブ:

お話を伺って驚きましたが、この写真を見て納得です。トレド良かったです。彫金を施された軸はバランスよく、伊太利亜とは違う、そしてモンブランとも違うテイストを漂わせます。現代のペリカンの象徴的存在ですよね。ペリカンはいろいろなタイプんの限定品を出し、此処から抜け出そうとしているように見えますが・・・。でもトレドに戻っていくのでしょう。何色出るかなぁ。

Re:ノブ さん

この先生の奥様が素敵です。ご一緒に来られて万年筆談義をしている私たちの横でニコニコしながらボケと突っ込みよろしく夫婦漫才のようで素敵です。それにしてもトレド6本です。レッドも3本です。恐れ入ります。

                         ル・ボナー松本

つきみそう:

 すみません。トレド7本になってしまいました。

Re:つきみそう さん

脱帽です・・・・・・・・ボンジョルノ
あっそうだ!。次回来店の時は東京で入手した特別な万年筆見せてくださいね。必ずですよ。私は見て楽しむことにいたします。

快ショク快ペン:

トレド7本!凄すぎます!
でもトレドは万年筆のポルシェ911のような存在かもしれませんね。そうなると149はベンツのS、146はベンツのEといったイメージでしょうか。

Re:快ショク快ペン さん

ハンドルネームを変えての再登場ありがとうございます。
万年筆を車に喩えるのは面白いですね。
146は確かにEですね。でも14テレスコープは何なのだろうと真剣に考えてしまったボンジョルノでありました。

                          ル・ボナー松本

つきみそう:

 基本レイアウトを変えずに改良と熟成を重ねて、常にトップであり続けるという意味で、911もありかな、と思いますね。昔の911は乗りにくかったと言いますが、トレドは使いやすいペンですね。

Re:つきみそう さん

私はエスカルゴは万年筆に喩えると何なのかと考えてみましたが、何なんでしょう?

                          ル・ボナー松本

つきみそう:

 東京で手に入れた万年筆、見てもおもしろくも何ともありません。書いてみて初めて、おぉっ、となります。
 エスカルゴをたとえるなら、実用に徹しながら遊び心あふれる萬年筆、だと思うのですが、何でしょうねぇ。
 スレ違いですが、グリーンのブリーフバッグ、いいですねぇ。

Re:つきみそう さん

おぉっ~!という書き味体験してみたいです。
グリーンのブッテーロ天ファスナーブリーフケースいいですよ。でも今回限りです。
ご存じないかと思いますが、実は私は鞄職人なのです。

                         ル・ボナー松本


 

 かねがねお噂は聞いていましたが、鞄もお作りになっているのですね。
 冗談はさておき、東京で入手したブツ、おぉ~っというのは書き味ではなくて・・・なんですよ。

Re:つきみそう さん

10~11日と東京出張でした。忙しい日程の合間をぬって?ユーロボックスとフルハルターに行ってまいりました。その時のお話は後ほどブログにて。

                         ル・ボナー松本

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2008年12月08日 08:07に投稿されたエントリーのページです。

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