« ウォシュレットが我が家に~ | メイン | 今年最後のベルト作り »

悩ましいアルファロメオ MiTo

私はイタリアが大好きです。
馬鹿馬鹿しさと精緻な技巧のアンバランスが良いのです。
遊びに真剣に取り組む国民性の中に豊かさ感じています。

そんな私は現在アルファロメオ145クワドリフォリオ前期型という
10年前のアルファロメオに乗っています。
この車滅茶苦茶運転が面白いし、アルファのエンブレムがイタリア好きのハートに直撃し、
程度最高状態でありながら格安で手に入れ、大変満足な車生活を過ごしております。
ただ多くの方から、今後起こるであろう災難を聞かされ続ける日々ゆえに、
実際にそう多くの災難は経験していないのに、
安心してはアルファとの蜜月を楽しめないでおります。


%EF%BC%91%EF%BC%92%EF%BC%92%EF%BC%96%EF%BC%AD%EF%BD%89%EF%BC%B4%EF%BD%8F.jpg

そんな時145を購入したディーラーの八光自動車から来年のカレンダーが届いた。
1月のカレンダーに写っている車の写真に衝撃を受けたぁ~。
この車は来年の春頃日本で発売になるアルファロメオMiToではないですか。
いけません。この車は知ってはいましたが、この写真は私の脳天に直撃した。
フロントの曲線が私の求めた曲線を描いていて、この写真に目が釘付け。
ネットで調べてみると益々私好みであることが判明。
このコンパクトハッチバックはあまりにも魅力的であります。

私は今まで何台かの車を所有し手放した。
どの車も愛着を持っていて長く乗りたいと願ったけれど、
経済的理由や、実用には色々な弊害があったりして乗り換えてきた。
現在載っている10年前製造のアルファは本当に気に入っています。
ただあるフィアット・プントを長く乗っているS氏の弟さんがやはり私と同じ145に乗られていて、
去年何度目かの車検時に56万円かかったそうです。
可笑しな費用としか言い様がありませんが事実です。
そのな事が私の身に起こったとしたら私は手放すでしょう。

そしてメンテナンス保障のついた始めての新車のMiTo購入かぁ~。
そんなこと言っていたらハミに「何馬鹿なこと言っているの!その時は車なし生活です」と。
そうだよね。年間走行距離5000キロ弱の私は車なくても実は困らない生活。
やはり現在の愛車アルファロメオ145クワドリフォリオ前期型が
奇跡的にアクシデント少なくいてくれることを願うことにしよう。

でも来年MiTo が日本で発売されたらすぐに試乗しに行こう。
そして細かな見積もりもしてもらってMiToを親しい人に勧めよう。
最初の犠牲者は誰かなぁ~?。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kabanya.net/cgi-bin/weblog/mt-tb.cgi/722

コメント (3)

つきみそう:

 私は嫌です。ホットハッチは嫌です。赤いのとか、クローバーとか、蛇が人を飲んでいるのとか、全部嫌です。だいたい、車が壊れるなんてこと、私には理解できません。寒い朝、祈りながらキーを回すなんて、信じられません。

Re:つきみそう さん

冬は毎日が試練のキュルル~ンですね。
何をおっしゃいますか。同じ穴のむじなではないですか。
それも四つ葉のクローバーのついた赤い万年筆を3本も持っているではないですか。是非MiTo行きましょう。でもその前に元町の万年筆屋さんのご主人にアプローチしようと思っております。それとあの神々しいエンブレムの動物は蛇ではなくてドラゴンです。素敵過ぎます。
                    
                         ル・ボナー松本

エアコンマン:

この角度からみるとかっこいいですね。

「個人店主は、ラテンくるま」を合い言葉に仲間を増やしましょう
われわれ庶民は、面白みはないけど安心安全のゲルマン車で

Re:エアコンマン さん

信州まで星を見に行ったりスキーに行ったりするエアコンマンさんような方にはお勧めいたしません。FFなのに雪道は自殺行為だし、チェーンも収まるだけのタイヤスペースがないし、暖房もあまり効かないし。でも良いのですよね。子供心を思い出させてくれる面白さ感じてます。

                        ル・ボナー松本

pretty-punchan:

MiToは独特のフォルムで、私からすれば危ういバランスが保たれているか、ほんの少し崩れているかという、つまりデザイン的に破綻しているとも感じるのですが、そこがとても魅力的です。日本やアメリカ、イギリスにドイツにフランス、更にはスウェーデンなどのクルマが束になってかかってきても、我が道を行くとばかりに、イタリア車は突出した存在です。イイですねえ~。一旦イタリア車に乗っちゃうと、他の車はみ~んな優等生なので、快適ですが、退屈です。実は仕事の必要上26日に埼玉から大阪までレンタカー(トヨタのノア)を借りて帰ってきました。静岡に入るころには飽きちゃいました。帰宅した翌日は愛車プントにのって近くのスーパーへ。やっぱりイタ車は楽しい。でもあの時、レンタカー屋さんが、「アルファロメオもありますよ」なんて言ったとしたら、やっぱノアを選択したんだろうな。イタ車は近距離に限ります。
イタ車は庶民が乗るからハラハラして楽しいんだと思います。お金持ちが乗ると、破滅的コストパフォーマンスに立腹し、すぐ手放しちゃうのではないかと邪推しています。
Mito、いいと思います。元町の万年筆屋さんには私からも薦めてみます。

Re:pretty-punchanさん

昨日もいつもの大人な顧客に、このMiToのブログネタで論理的にメチャクチャ言われました。イタ車は理屈じゃ説明出来ないから面白いし、スーパーカーでもないのに、高級セダンでもないのに、所有することの満足感を持てます。どこを見ても安ぽいのに不思議です。
庶民が車階級社会に反旗をひるがえす爽快感をイタ車は持っているなんて思ってます。まあこれは後で考えた屁理屈で、理屈抜きで楽しくて、危うさがより親近感を与えてくれて面白~い!。イタ車普及に尽力いたしましょう。無責任に。
                       ル・ボナー松本

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2008年12月26日 21:52に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「ウォシュレットが我が家に~」です。

次の投稿は「今年最後のベルト作り」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35