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万年筆愛好家が集う鞄屋

販促活動の一環としてこのブログを書き始め、
本職の鞄以外に、私のモノ好きな部分をオーバーに演出しながら書いた。
実際は仕事一筋で物欲などそれほどでは・・・・なぁ~い。
特に万年筆ネタは多く登場し、その間そんなに興味はない?のだけれど私の万年筆は増えていった。

そしてここ数年の間に、多くの万年筆愛好家がル・ボナーを訪れるようになった。
「万年筆は売っていなくて、カバンを売っている万年筆屋さん」などと揶揄されながら。
ただその間に、3ヶ月で35本の高級万年筆を入手してしまった人とか、
イタリア万年筆の摩訶不思議な魅力に心酔した人とか、
ここ何年かの間に万年筆菌重症患者を生み出した私の罪は重い。
でもその事によって引き起こされる金欠状態、夫婦の不和など諸々の諸問題においては、
私の知るところではなぁ~い。私だって感染という洗礼を受けた犠牲者なのだ。


そんな中、フランク・ミュラーダイヤルコレクターを返上することなく、
アンティーク・ペリカンに舵を切ったお人がいる。
ここ半年ほどの間に本当に増えた。

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その人物は、ペリカンのヴィンテージ万年筆だけでは収まらず、
ペリカンの周辺グッズまで収集し始めたのだ。その一部を私に見せるために持参された。
素敵なヤレ具合のインク瓶は良い味わい。
これからも増え続けるであろうヴィンテージペリカンたち。
なぜ人は収集癖という魔物を内に持ち続けるのか。

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珠玉の50年代までのヴィンテージ万年筆と一緒に、
いつの間にか初期700トレドまで捕獲していたぁ~。
私はもうそんなに万年筆はいらないと思ってはいるけれど、
手に入れたいと切望する数本の内の1本。

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この初期型700トレドは素敵だ。
私も近々手に入れる事が出来そうだ。
が私の手元に届く前に迷子になっているようです。
お~いトレド何処へ行ったぁ~。

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コメント (2)

いつも万年筆と鞄を楽しませてもらっている一人です、思えばルボナーはこだわりの収集家が集まるプラットホームのようですね。でもそれは本来の自分に出会える貴重な憩いの場所なのかも知れません。松本さんを知ってから万年筆の100本ケースが徐々に埋まるように人との出会いも増えました、商いも辿れば縁、縁あっての人、嬉しい出会いにルボナーさんに感謝です。初期トレドここにも一本滞在しております。

Re: 夢待ち人 さん

私の万年筆は人との出会いと共に増えていきました。
なので整理するには1本1本思い出もそっているので出来ません。だから増えていきます。それで良いと思っております。
初期トレドお持ちなのは聞いております。今度来られた時に是非見せてください。

                      ル・ボナー松本

ノブ:

万年筆のコレクターではありませんが、感染者ですね。ボールペンやサインペン、マジックで文字を書くとき、万年筆で書けたら楽しいのだが・・・。このような感覚は以前なかったので。
また、万年筆とインク、紙質の相性を探り、これは最高!等と自画自賛していると、横から妻に「何が違うの?」と首を傾げられ、俺って変???。

Re: ノブ さん

ル・ボナー界隈では全然変ではありません。
久しぶりのコメントですね。お元気でしたか?。
時々コメント待ってます。

                          ル・ボナー松本

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2009年09月29日 06:36に投稿されたエントリーのページです。

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