« シュランケンの質感が生きる「クレール」 | メイン | 書斎作り思案中 »

Y女史の送別会

昨夜は久しぶりにPen and message.さんへ行った。
決して万年筆を買いに行った訳ではない。
京大の研究員でP&Mのヘビーユーザーで万年筆オタクなY女史が、
晴れて九州の大学の講師として栄転する事になり、
その送別会の宴に参加する為。


今回の参加メンバーの布陣はきっと他人から見たら違和感を覚えるかもしれない。最年長は私で最年少は二十歳の不思議な雰囲気を醸し出す青年。共通点は私を除いて?万年筆に強い関心を持つ面々ということぐらい。

この理不尽な筆記具に興味を強く持つ面々は正直相当変だと私は思う事が良くある。特に今回の主賓のY女史に至っては、経済博士と言えど研究者の安給料でありながら、現行の高級万年筆を驚くほど入手し驚くほど安くトレードし続け、収入に対しての万年筆購入資金の比率は日本有数ではなかろうか。全く呆れて感動モノだ。いやお笑いか。でもそんな馬鹿馬鹿しさが可愛いY女史だ。

場所はこのところよくP&M吉宗氏が利用するというインド料理のお店で、決して洒落た店ではなくてどこかチープな場末の雰囲気を感じさせるお店だ。日本語が片言しか通じないコスモポリタンな雰囲気が気に入っておられるのだそうだ。確かに日本人は私たち以外はいなくて、お店の人も他のお客様も日本人じゃない。でもここは日本の神戸。いやメリケン神戸らしさ満載のお店かもしれない。


取り止めのない話しをし食べた。普通ビールで乾杯といくところだけれど、このメンバー全員アルコールは得意でなくて、インドのカルピスのような飲み物でカンパァ〜イ。

食べ終えた後がまた変だ。締めはコンビニでアイスクリームを買ってP&Mに戻って食べてる変な光景。皆は高級アイスクリームハーゲンダッツ。おじさんたちはなぜかアイスミルクのジャイアントコーン。決してケチった訳ではない。

人工島六甲アイランドに籠ってばかりいないで、
時々はこんな時間を過ごすのも良いものだ。
アルコール飲まずにジャイアントコーン食べて帰宅は午前0時。



トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kabanya.net/cgi-bin/weblog/mt-tb.cgi/1298

コメント (1)

Y:

先日は来てくださってありがとうございました。

とっても楽しく過ごすことができました。

あんなにたくさんの皆さんに送られるなんて,幸せです。

Re:ボンジョルノより

お酒なしであの雰囲気はなかなかでした。
九州に赴任しても落ち着かないで、
物欲道を歩み続けてください。
また一緒に遊びましょう。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2011年09月11日 22:47に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「シュランケンの質感が生きる「クレール」」です。

次の投稿は「書斎作り思案中」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35