2013年8月アーカイブ

2013年8月29日

ラウンドファスナー長財布の補充生産

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ラウンドファスナー長財布の欠品色の補充生産をしました。

黒、トープ、オレンジ、ジーンブルーの4色。

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シュランケンカーフのバイオレット、アイリス、ゴールド。

それとノブレッサカーフのグリーンと赤も店頭を飾っています。

税込27,300円也。

2013年8月27日

シュランケンのパパス 後半4色

月初めにシュランケンカーフのゴールド、ライムグリーン、ジーンブルー、バイオレットの派手め4色が登場し、同月中に残り4色も店頭に並びました。シュランケンカーフが8色並ぶと壮観です。大幅値上げ(6万円オーバー)が予想されるシュランケンのパパスの、値上げ前最後の大量多色生産が終わりました。後半戦は落ち着きのある4色で。

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トープはシュランケンカーフで最も人気色。

それはパパスにおいても同様です。

落ち着きのあるいい色です。

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黒とネイビー。この2色はレディースだと人気イマイチなのですが、メンズとなるとトープ以上に人気のある2色。ただネイビーは内光だと黒と見分けがつかないほど濃いネイビー。向かって左が黒で、右がネイビー。

だから今回は黒は見分けやすいようにグレーステッチと指示書には書いたのに、届いてびっくり。やはり今まで通りどちらもブルーステッチだぁ〜。ファスナーの生地色で見分けるしかやはりない。

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そして今回の特別色・オリーブ。この色はシュランケンの定番12色にはない色で、ル・ボナーしか在庫で持っていない色かもしれない。その残っている在庫を全部このパパスに使っちゃいました。パパスの人気色ミネルバボックスのグリージオの新品時の色が維持するみたいな感じでしょうか。

税込52,500円也。この後ミネルバボックスのパパスの値上げ前最後の生産が始ります。

2013年8月24日

11月より全製品値上げとなります。

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輸入皮革の大幅値上げとなり、

ル・ボナー製品も値上げせざるおえない事態となりました。

個々の製品の価格改定を現在検討しています。

今回の価格変更はル・ボナー始って以来最大のものです。

ご迷惑をおかけしますがご理解のほど宜しくお願いします。

11月より全品値上げと決めました。

変更後は消費税の段階的アップに対応する為、

外税形式での価格表示とさせて頂きます。

個々の改定後の価格は現在検討中ですが、

15%前後の値上がりとなります。

ただこの期に今まで原価と販売価格の整合性がとれていなかった製品は、

大幅に上げざるおえません。

レディースでネコリュック、ミセス、タンクトート、

メンズでシュランケンカーフのパパス・ショルダー、

革小物でデブ・ペンケース等は15%以上となります。

これからも私が良いと思える革を使って、

ル・ボナー製品を作り続けていきますので、

ご愛顧のほど宜しくお願いいたします。

2013年8月20日

新しいパパスに変えた理由

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私は4年使い続けたパパス・ショルダーを新しく換えた。

シュランケンカーフのライムグリーンのパパスを使う前までは、エージング具合をお客様に知ってもらう為という理由をこじつけて1年毎にミネルバボックスのパパスを換えていた。その後シュランケンカーフでもパパスを作るようになり、ドイツ〜チェコ〜イタリア周遊文具旅の時に、ヨーロッパの人たちに日本のカバンの素晴らしさを伝える為なんていう大義名分の元、一番派手なシュランケンのライムグリーンのパパスをチョイスした。その後一年毎にシュランケンの色を換えて使う予定にしていたけれど、使い込んだ後の落ち着きを加えたライムグリーンの色合いと、使い続けるほど馴染むシュランケンの質感に愛着増して換えられなくなった。毎年違う色のシュランケンのパパスに交換しようと試しに提げてみるのだけれど、何かしっくりこない。それほどライムグリーンのパパスはボンジョルノと一体化してしまっていた。

だがしかしアクシデントがあり、使い続ける事も全然可能ではあったけれど、新しいパパスに4年ぶりに交換することにした。そして在庫である色のシュランケンのパパスを再び一通り提げてみて出た結論は、画像でお分かりのように結局ライムグリーン。もう私は使い込んだ見本の為に色々な色を持つという業務的意味合いには目をつぶる。他の色は私の場合は持てないみたい。

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その新品の同じライムのパパスに換えた理由のアクシデントとは、いつも一緒に提げているカメラのレンズが原因。大変気に入っているレンズなのでいつもこのノクトンクラシック35mmF1.4をNEX-7に付けて持ち歩いているのだけれど、このマニュアルレンズには上の画像で分かるように角付きなのだけれど、その角がパパスの革表面にあたって削れてしまったぁ〜。これは私の不注意。すぐに慌てて修正してみるものの治らない。それがどうにも気になってしまったのだった。

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新品に換えても同じ事は発生する。でもやはりこのカメラとパパスショルダーは一緒に提げたい。そこでこのカメラのレンズ下部に画像のよだれかけのような革のパーツを考えた。格好悪いけれど、これでこれからはパパス本体とレンズの角は直接接触しない。

二代目シュランケンのライムグリーンのパパスは末永く使いたいと願う。そして初代ライムのパパスは、使い込んだ後の見本として、それと扱いの悪い使い手の教訓として、ル・ボナー店舗にて永久保存品として余生を過ごす事になりまする。

2013年8月17日

真夏のハイウエイ疾走しお墓参り

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先日墓参りと93歳になる母に会う為に家族3人で加古川まで行く事になった。当然アルファロメオ145クワドリフォリオ前期型で行くのは既成事実だと思っていた。そしたらハミが不安だからレンタカーを借りて行こうと真顔で言う。娘もそれに賛同する。そんな馬鹿な。確かに真夏の炎天下で渋滞にぶつかったらエアコンの効きには不安がある。ガソリン臭の根本的な原因はまだ未解決のままなので、若干の不安はないではない。でもこういった時にレンタカー借りるんだったら、自家用車を所有する意味がないではありませんかぁ〜。という事で、反対を押し切って真っ赤なロメオ君で行きました。

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フルフルでも効きの悪いエアコンをつけると、このロメオ君の最大の魅力であるアクセルレスポンスは楽しむ事は叶わない。アルファ乗りの猛者は真夏でもエアコンなしで走るというけれど、それほど猛者でない軟弱アルフィスタのボンジョルノは走りより若干の涼しさの方を選択する。家族3人でこのロメオ君に乗る時は何故か二人はリアの席に鎮座し、最も座り心地の良いセカンドシートは空席。なぜ俺の横の席に座らないのか聞けないでいるボンジョルノ。

明石大橋への分岐点で少しだけ渋滞したけれど、あとはスムーズに加古川まで。不安だったガソリン臭もないし、下道での低速走行だと感じる道路の凸凹を拾って不安定になる直進性も、高速道路だと感じる事なく快適ドライブ。この車良いぃ〜。適度な多様な不安感を与えながら?運転する事をスポーツに変えるイタリア的ファミリーカー。疲れを最小限に移動する道具としては問題多々ある事は否定できないけれど、緊張感を持ち続けながら運転出来るという事は最大の安全装置・・・・・?。

帰りも少しの渋滞はあったけれど、アルファロメオ145クワドリフォリオ前期型君は私達を乗せて無事帰還することが出来た。ハミなんか珍しくリアシートで眠りについていた。程よいロメオ君の振動とエキゾストノートの音色が眠りを誘う。この車やはり良い。それにしてもたかが100キロほどを走っただけだのに、なぜこんなに色々感じたり心配しないといけないんだろうか?。ロメオ君は感受性?と体力を刺激し続ける。

2013年8月14日

アナログが居心地良いなぁ〜

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ル・ボナーの音響設備にターンテーブルが加わった。実家の倉庫に眠っていたターンテーブルを持って来て頂き調整までして頂いたエアコンマンさん、本当にありがとうございます。これで捨てられずに押し入れの奥にしまい込んでいたLPレコードを楽しむ事が出来る。ただデジタル音源に馴染んでしまっている今の私に、レコードの音質は大丈夫だろうかという不安はあった。しかしターンテーブルが加わった事で、オーディオの佇まいは格段に魅力的になった。コードを繋いでかけてみた。

音が出るまでの手間は良い間合い。真剣に聴くスイッチのようなもの。そして聴き入る。何て柔らかな甘みを持った音質なんだろうと思った。不安だった雑音も気になるレベルでは全然ない。デジタル音源には感じない優しさを音質に感じて、ノスタルジックな心持ちになるボンジョルノ。

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LPレコードはまだ100枚以上ある。だから十分。

若い頃多種多様な音楽を楽しんだ。最初に買ったレコードは中学2年の時、サイモンとガーファンクルの「サウンドサイレンス」。その後クラシックから和製ポップスまで色々。演歌だけはあまり聴かなかったけれど「石川さゆり」は好きかも。ハミが若い頃一番夢中で聴いたのはジャニス・ジョップリン。レコードしかなかった頃夢中で音楽を聴いた。だからそれらのLPレコードをかけると、想い出も一緒に蘇る。その思いの大きさには、かさばるぐらいのLPレコードのジャケットの大きさが良い。

2013年8月13日

ホオズキ

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お盆の時期に仏さんを迎えるホオズキ。

日本の春夏秋冬を楽しむ感受性は素敵です。

チャーも来てるはず。

親父はお盆になると、

茄子に箸を4本挿して動物の形を模して仏前に飾り、

お盆が終わるとそれを円山川に流した事を思い出した。

15日の木曜日は定休日なので、

親父の墓参りに行こうっと。

2013年8月 8日

シュランケンのパパス2回に分けて

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シュランケンカーフのパパス・ショルダーの登場です。でも今回は一度に作る量を倍にしたので2回に分けて、まずライムグリーン、ジーンブルー、ゴールド、バイオレットから。この後ネイビー、トープ、黒が控えております。銀座と京都のC.O.U.さんでも販売していまぁ〜す。それとミネルバボックスのタバコ少々とシュランケンカーフのチャイナレッド一点のみ有り。税込52,500円。

2013年8月 5日

「ブッテーロ天ファスナーブリーフ」真夏に登場。

多くのお客様にお待ち頂いていた「ブッテーロ天ファスナーブリーフケース」が登場です。予約されていた皆様には順次御連絡させて頂きます。連絡するのを忘れていたりする事も多々ありますので、その可能性を感じたお客様はinfo@kabanya.netまで御連絡宜しくお願いいたします。

今回はチョコ、ワイン、ネイビー、黒の4色。チョコとワインと黒の内装革はワインレッド。ネイビーだけステッチと同色のブルー。

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革のエージング具合は使う人によって大きく違ってくる。このイタリア・ワルピエ社の作る植物性オイルを含ませたピュアタンニン革のブッテーロは特にそれが顕著です。傷付き易く雨染みが付くとなかなか消えない。ただその事が革の寿命にはさほど影響を及ぼしはしないけれど、やはり魅力的なエージグを楽しめればそれに越したことはない。

乾拭きを丹念にする事でこのブッテーロという革は清潔感を持った見事なエージングを楽しめる革だけれど、革小物と違って鞄の大きさになるとまめに万遍なく乾拭きするのもなかなか大変。ル・ボナーの製品でブッテーロ革を使った製品は学手風ブリーフを筆頭に太ダレス、細ダレス、そしてこの天ファスナーブリーフがあるけれど、その中では比較的この天ファスナーブリーフがお手入れし易い。それはブッテーロを割らずに原厚(2.4mm前後)のまま作っている事が影響しているように思う。ただその事で重い。ブッテーロ革使ったル・ボナーの中で唯一見た目より重い。約1600g。学手は2mmで、ダレスは1.8mmに芯材を貼って本体部分を構成しているので、見た目より軽い。

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天ファスナータイプのブリーフケースは世の中にいっぱいあるけれど、ル・ボナーの「ブッテーロ天ファスナーブリーフケース」の大きな違いは、長年使い続けても嫌な型崩れをしないデザインを念頭に作った事。特に重みが一番かかる底部分に外縫いのコバ部分(縫い合わせて出っ張る部分)のない形状にし、一般的に本体上部にかかるハンドルの負担も、浮いたベルトにすることで底に持ってくる工夫をした。その事で使い込むと本体がふくよかな表情になりながら馴染む。包装した荷物を紐で括り止める事から発想した。

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あと大きな外ポケット部分がハンドルと本体の間にあるのも珍しいはず。ここに位置すれば、そこに入れた書類などをなくす不安も相当解消されるはず。このポケットにもA4ファイルサイズが収まる。その部分も内装を革にしてオール革仕様の為、内装に使ったピッグシルキー革は表革の倍ほど必要な贅沢仕様。

今回はまだ81,900円です。次回生産においては3割値上がったブッテーロを使う事になるので、値上がり必至の気配です。

2013年8月 1日

ル・ボナーで最も売れている革小物「デブ・ペン」

ル・ボナーで最も売れ続けている革小物はデブ・ペンケースです。リピート生産をくり返しているけれど、一度に作る数は100オーバー作っているけれど、出来上がるたびに1~2週間で大部分の色は売り切れます。このペンケースは30年以上前から作っている形。しかしフィーバーしたのは、私が万年筆に何故か興味を持ち、その後Pen andmessage.さんや分度器ドットコムさんと親しくなって卸すようになってから。なので主に売っているのはこの2軒と名古屋大須のPEN LAND CAFEさんです。ル・ボナーにも当然並んでおりますが。

今回はブッテーロで8色。それと久々にシュランケンカーフ4色でも作りました。

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ブッテーロの茶、赤、オレンジ、グリーン。茶はグリーンステッチ。オレンジは分度器さんで人気の色です。

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ブッテーロのワイン、ネイビー(青ステッチ)、黒(赤ステッチ)、チョコ・・・あちゃ間違えて茶を撮っちゃった。チョコも作りましたので画像間違いごめんなさい。

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久しぶりにシュランケンカーフのデブ・ペンを作りました。今回はオレンジ、ターコイズブルー、ライムグリーン、ジーンブルー。エージング楽しむならブッテーロのデブ・ペンですが、柔らか質感のシュランケンのデブ・ペンの方が実は使い易いはず。さあ貴方はどの革のデブ・ペンを選ぶ?

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今回は作らなかったけれど、ミネルバボックスのグリージオとタバコはあります。ただタバコは店頭展示している一個だけだけれど。

主戦場での販売は土曜日以降になります。それはデブ・ペンケースを入れる化粧箱がまだ届いていないので。なのでル・ボナーだけ金曜日からの先行販売。箱無しでも良ければ。税込9,450円。

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