2014年7月アーカイブ

2014年7月29日

新「マエストロ」登場

仕様を変更して「マエストロ」が再び登場しました。外観的な変更点はカブセを止める錠前をドイツホックに変更した事のみで、それに加え、ハンドル部分を支えるカブセ中にある鉄芯がカブセ裏革に負担を強いる事を緩和する工夫を加えた。鍵をかける事は出来なくなったけれど開け閉めが楽になった。これで「マエストロ」も仕様が確立したのではないでしょうか。今回はシュランケンカーフ5色と、シュランケンカーフよりねっとり柔らかなソフトスノーカーフのワインで作りました。

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シュランケンカーフは黒、ダークブラウン、トープ、ネイビー、オレンジ。

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ソフトスノーカーフでは今回はワイン。

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外観の変更はこの部分のみ。でも大きく印象が変わった。

このドイツホックの支える事の出来る重量は1つ当たり驚きの確か200キロ。

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このハンドル下部分の見えない箇所が補強されております。

後ろファスナーポケット及びキャリーケースのハンドルに挿せるベルトはそのまま。

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見えないけれど、金属どうしが擦れる部分は摩耗しやすいので、エレファント革を張り込んでおります。これは効果絶大。

内装は

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シュランケンの黒とダークブラウン、それとソフトスノーカーフのワインはワインレッド。

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シュランケンのトープとオレンジは若草色。

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シュランケンのネイビーはブルー。

柔らかくて身体にフィットする大きなカブセ式のブリーフケース「マエストロ」。よりカジュアルに使い易くなって再登場です。税込み162,000円也。

2014年7月21日

「コンフェッティー」店頭に並びましたが

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今回6色作って、前回作った時のライムグリーンとジーンブルーを加えて店頭に8色のコンフェッティが並びました。が、店頭に8色が並んだのは土曜日。ブログアップする前にジーンブルーとイエローのコンビはもう並んでおりません。でも作った6色を紹介。

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前に作った時は売れ方が遅かったので、今回もまあ予約分以外は最後まで残るのはこのイエローにライトグレーのコンビだろうと予測していたのだけれど、いの一番にもう在庫0状態に。次回はイエロー単色で作ってみようと思っています。スカイはまだあります。

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人気のトープは多めに(他の色の倍の数)作ったので予約はいっぱいありましたがまだ在庫はあります。ゴールドでコンフェッティ作るのって初めてかも。

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バイレットとブラックもコンフェッティ作る時には欠かせぬ色です。

イエローのコンビ以外の5色と前回生産のライムグリーンの合わせて6色が現在店頭に並んでいます。税込み54,000円で好評発売中。一人で色違いで何個もお持ち方も。ル・ボナーのレディースバッグの中で一二を争う人気の品です。

ハミのお誕生日が近づいて

明日がハミの誕生日(62歳)。そしたら昨日は色々プレゼント頂きました。

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お二人の方から珈琲豆を。あれ?これは私めの方が喜ぶのでは?。でもハミへのプレゼント。ありがとうございます。

そして高槻のH女史からは〜

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重そうに大きな荷物を提げての来店と思っていたら、Nespressoマシーンとカートリッジいっぱいのプレゼント。これでバリスタ松本の喫茶「ル・ボナー」の幅が広がったぁ〜ではなくて、ハミへの誕生日プレゼント。ありがとうございます。

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使う機会の少なかった37年前に頂いたロイヤルコペンハーゲンのデミタスカップが使える。

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そしてそして、土曜日の夜ハミの誕生日祝いをした神戸で一番大好きな割烹料理店のご主人と女将さんご夫婦が初めてル・ボナーに来店頂き、あの美味し過ぎる自家製ポン酢を貰っちゃいました。この小さいけれど一皿一皿が味わい深く感動を伝える割烹料理店は、これ以上予約が取り難くなると困るので教えません。

ハミの誕生日前の日曜日は、いっぱいの親しくしている方々に来店頂いて楽しい一日でした。

ハミよりの(追伸)

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そして、手作りのジャムと一緒に私に似合いそうと、福岡から送って下さった手作りのペンダント。自分では絶対買えない化粧品など。皆様ありがとうございます!老骨にむち打って頑張ります!

2014年7月19日

お知らせ 今日は午後6時まで

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連休中のご来店お待ちしておりますが、

今日(土)の営業は午後6時までとさせて頂きます。

明日、明後日は通常通り午後8時までです。

宜しくお願いいたします。

2014年7月12日

「ハンコマット」出来上がりました。

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予想より早く「ハンコマット」作ってしまいました。押した時のクッション性は今まで経験した事のない豊かさ。使ってみて初めて分かるその特別。店頭には今日から並んでいます。表は全部デュプイのソフトカーフで、裏のシュランケンカーフは左よりトープ・ダークブラウン・スカイ・ジーンブルー・オレンジ・ライムグリーン・ゴールド・バイオレットの8色。東京南青山の「サークル」さん・名古屋大須の「ペンランドカフェ」さん・神戸元町の「Pen and message.」さんへは今日出荷しますので、明日には店頭に並ぶはずです。今回手伝い始めた娘が最初から完成まで初めて手がけた製品です。ソフトな革の張り合わせのコバ処理は大変ですが頑張りました。税込み3,020円也。

2014年7月 9日

革製捺印用マット

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大和出版印刷社長さんのご要望に応えて革製の捺印用マットを作った。押した感触は良くても素材がチープだったりして、今まで本当に満足出来る捺印用マットに出会えていないと嘆くのでありました。私としてはそんなに技術が必要ではないそういった革小物を作る事には抵抗があったわけですが、親しい大和出版印刷社長さんの要望には応えて特注で作る事に。そして押した時の感触に特化した革選びを二人で革棚にある革たちを触って選択。その結果表をデュプイのカーフナッパで裏はシュランケンカーフの2枚張り合わせ。その試作品をすぐ作ってその場で捺印していみると・・・・これが素敵な沈み込みと押した後の絶妙の反発感。淵にステッチを入れていないのは、捺印した時のクッション性を阻害しない為の選択。

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これは捺印に特化した革マット。この上で字を書くにはクッション度合いが柔らか過ぎる。つまりハンコ文化が今も残る東アジア圏でしか求められない価値。しかしこの高級皮革2枚と工賃をちゃんと計算して割り出した上代は2,800円+消費税。私的にはイメージ的に高いと感じる。その上ビジネスとして作るとなると最低200枚は一度に作らないと成り立たないという結論と相成りました。これは市販は難しいと思った訳ではありますが、革製印鑑マットでネットで検索してみたら売っているではありませんか。それもただ革だというだけで押した時のクッション性などは全然考慮していない一枚仕立て(革原価は1/5)の革製印鑑マットが3,600円也で。これは納得出来ないと思った。それでル・ボナーでも作る事に。

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市販品の完成の暁には是非置きたいという卸先も数件あるのでこれから作り始めます。それにしてもこの押した時の感触は絶妙です。シャチハタでも押した時の感触は心地良く版も綺麗に押せる。ちゃんとしたハンコなら尚の事気持良く押せる。たかが印鑑マット、されど押す事が楽しくなるクッション性に拘った革製は今までなかったと思う。捺印する事が多い仕事の方や、お客様に捺印をしてもらう事が多いお仕事の方には、これは必需品となるはずの気持の良い今まで経験した事のない質感。税込み3,020円で販売予定。

2014年7月 3日

遊歩道をランドナーで2周ちょっと

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いつもは、六甲アイランドの外周道路をピチッとしたサイクリングウエアーに身を固めヘルメットかぶってレトロなロードバイクを走らせている。その内側に六甲アイランドの住宅地を囲むように一周5キロの遊歩道があるけれど、ここは舗装されてない部分も多くある為、ロードのタイヤだと滑ってしまうので利用しなかった。でもよく考えてみたらランドナーのタイヤなら全然大丈夫ではありませんか。そしてこのところその遊歩道を2周以上しております。

ランドナーはピチッとしたサイクリングウエアーにヘルメットは似合わない。ニッカポッカにハンチングだとランドナーには似合っているのだろうけれど持っていません。でもって上の画像の感じで漕いでおります。これだと遅くても負い目を感じなくて済む。フィットしたパナマ帽は風を受けても飛びません。ロードバイクがスポーツカーなら、ランドナーはステーションワゴン。こまめにギアーを変えないと上り坂はめちゃくちゃきつい。遅いけれど体力使います。

そして時々止まって写真撮影。こういう時はコンパクトなGRD3。埋め立てた人工の島だけれど20年以上経って木々が育ち、この遊歩道を一周しただけで色々な景色と出会える。この街良い〜。

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色々な楽しみ見つけながら、自転車漕ぎ続けていければと思っております。

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