2014年8月アーカイブ

2014年8月29日

何も変えずに「ディプロマ・ショルダー」登場

_DSC6045.jpg

久々、店頭にディプロマ・ショルダーが並びました。最初色々仕様を変更して今回作る予定でした。後ろにポケットを付けようかとか、フラップを止める工夫をしようとか、内装を変えようとか、A4を入れた時蓋がが少し持ち上がらない高さに変えるとか。しかしそれらを検討した結果、このショルダーバッグはこのままの方が良いという事になりました。使い勝手より提げた時のスマート感を損なう変更はやめようと。利便性であればパパス・ショルダーがル・ボナーにはある。あくまでディプロ・ショルダーは紳士淑女のさりげないセンスを演出するショルダーバッグとして考えた場合、このシンプルな佇まいは変えない方が良いと。今回は6色。

_DSC6028.JPG

バイオレットはディプロマショルダーでは一番の人気色。

ダークブラウンは色々ステッチの色を替えて作ってきましたが、今回は生成りで作ってみました。

_DSC6030.JPG

トープ色はル・ボナー製品の何を作るにおいてもはずせません。

ホースは定番にない色。ゴールドを少し濃くした馬毛のブラウン。

_DSC6031.JPG

珍しくネイビーでもディプロマを作ってみました。

ジーンブルーのディプロマは長身の男性が提げると映える色。

初夏のリビエラへご旅行された顧客の方がその時のお写真を見せて頂いた事があります。麻の生成りのスーツにボルサリーノのパナマ帽にジーンブルーのディプロマが素敵でした。

ご予約頂いてお客様には順次ご連絡させていただきます。至れり尽くせりではなく、欠けてる部分を楽しみ味わうディプロマ・ショルダー税込み 69,120円にて。

2014年8月25日

シェラトンホテルの駐車場が使えます。

_DSC6008.JPG

今までル・ボナーへお車での来店時、西側はジ・アンダンテ地下駐車場 東側は二番街駐車場だと駐車券を出せました。しかし世情の変遷の結果、東側の二番街駐車場は駐車券を出してもらえなくなりました(ジ・アンダンテ駐車場は今まで通り出せます)。

それでは困るので、東側はロータリーを挟んで南側のシェラントンホテル地下駐車場を利用できるように交渉しました。ル・ボナー来店時の発券可能な駐車場はシェラトンホテル地下駐車場が一番近いです。宜しくお願いいたします。

2014年8月18日

90年代のキャップレスが気になっている今日この頃

久しぶりに万年筆の事。

此の所、万年筆菌は落ち着き久しく増えていなかった。重病患者になる事なく開放されるのかと安心していた。ただ嫌いではないので、親しい万年筆愛好家のお客様方にはサービスでキャップレス万年筆の革巻きなんぞをして楽しんでおりました。

_DSC4924.JPG

_DSC4392.JPG

IMG_2530.JPG

現行のパイロットのキャップレス万年筆を一度使ってみるとその魅力は十分。ただチープなデザインと質感が寂しい。そしてグリップ感が今一で書いてて滑る感覚を覚える。この事をカバーするのに革巻きは最適だ。そして愛着を持つ事が出来る。

そんな私が驚きの事実を知ってしまった。一ヶ月ほど前、萬年筆趣味仲間のUさんが取り出した見慣れぬ多面体軸のキャップレス。万年筆趣味が発病して10年経たない私は知らなかった。90年代のキャップレスのフォルムの美しさに愕然とした。デザインは眼中にないパイロットだと思い込んでいたのに、これはラミーよりデザイン性を感じた。機能は他の追随を許さない完成度。もう万年筆は増えないだろうと思っていた私もこれは欲しいと強く思ってしまった。すぐにヤフオクで検索したが90年代のキャップレスは出品されていなかった。そして多くの先達に「90年代のキャップレスを手に入れたい」と呼びかけた。見せびらかしはしても譲ってくれない方もいたけれど、呼びかけに応えてくれる方々もいた。

IMG_2442.JPG

まず入手叶ったのが、この95年製マットブラックタイプの14金ペン先。これは90年台のキャップレスでも特に貴重なタイプらしい。トップからクリップへのの流線型のフォルム、多面体軸のシャープな美しさ。豪華さを着飾った限定万年筆などではなく、普及品の万年筆でこの美しさに脱帽です。

IMG_2497.JPG

そしてそして、その後予期せぬ幸運が。関西の親方と呼ばれる万年筆趣味の達人に90年代のキャップレスが気になっている事を話すと、キャップレスマニア(そんなコアな人たちも存在するんだ)垂涎の品を持っているけれどそれは手放せないと。でも見たいと言ったら翌日持参頂いた。98年製の輸出用NAMIKIブランドのバニシングポイント(海外のキャップレスのその頃の名称)。鮮明なグリーンの多面軸に鈍いシルバー色のトップが映える。これは素晴しい。なめるように見入っていたら、そこまで気に入っているなら譲ると。ええぇ〜嬉しさ最高値。そして私の元へ。

私の万年筆趣味の山は二度あった。一度目はアウロラ85周年レッド「マダム・モニカ」入手までの紆余曲折。そして50年代のモンブランに魅了された一時期。その後年数本増える程度に沈静化していたが、90年代のこのキャップレスが第三の山になる予感。今週末にももう1本増える。90年代のキャップレスが増殖するのは、元々普及品だからまだ可愛い。それが他にも広がるのが怖い。

10576946_318573051644655_8116097555063695183_n.jpg

でも他にも広がったぁ〜。初めてのモンブラン149。太軸は書き難いからと目を瞑って避けていた最高峰。しかしこの70年代後半の14C極細の書き味に参った。そして加わった。149はこの1本で終わりと今のところ思おうとしている。やっぱ万年筆は面白いけど怖い。

2014年8月12日

盆前にペリンガーの革が届いた

_DSC5830.JPG

頼んでいたペリンガー社の革が届いた。4枚一巻きで10束。去年の値上げ以後、届く度に納品伝票の数字を見るのが怖くなっております。今回はいつもの定番のシュランケンカーフ以外に、3月のペリンガー社長の来日時に頼んでいた革もやっと一部届きました。

_DSC5827.JPG

シュランケンカーフのエッグシェル。

クリーム色のこの色は久々。

さあ何に使おうかな。

_DSC5826.JPG

クリスペルカーフのネイビーも入荷しました。

シュランケンのネイビーとは違って、青方向寄りのネイビーです。

2014年8月 9日

雨風強いですが営業しています。

_DSC5750.JPG

台風の影響を受けて雨風強くお客様の来店は望めない状況ですが、ル・ボナーは平常通り営業しています。ただ今後もっと凄〜くなったら早引けするかもしれません。宜しくお願いいたします。

2014年8月 6日

「Ca sento」へ行ってきました。

研修(何の?)名目で、Pen and message.さんの吉宗さんと、「Ca sento」さんに行ってきました。新規の予約は大変困難な人気創作スペイン料理店。顧客のお客様の枠を譲って頂き、念願の初カセントさんです。撮影許可頂けたのでコース全皿公開〜。入店してから4時間ほどの時間が短く感じられました。勉強になりました。

_DSC5690.JPG

_DSC5691.JPG

_DSC5692.JPG

_DSC5695.JPG

_DSC5696.JPG

_DSC5697.JPG

_DSC5698.JPG

_DSC5699.JPG

_DSC5700.JPG_DSC5702.JPG

_DSC5701.jpg

_DSC5703.JPG

_DSC5704.JPG

_DSC5705.JPG

_DSC5706.JPG

_DSC5707.JPG

_DSC5708.JPG

_DSC5713.JPG

_DSC5714.JPG

月別 アーカイブ

このアーカイブについて

このページには、2014年8月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2014年7月です。

次のアーカイブは2014年9月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。