2016年1月アーカイブ

2016年1月16日

シュランケンタイプ「パパス」最終弾

連続して3回に分けて量産していたシュランケンカーフタイプの「パパス・ショルダー」の最終弾が出来ました。これで発注分は一応終わりましたが、ミネルバボックス含め欠品色が出始めたので近々また生産計画をたてます。次回はどんな色で作ろうかな。

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オリーブ色でパパスは久しぶり。シュランケンの定番色にはない色なので作りたくてもなかなか作れなかった。ミネルバボックスのグリージオはよく似た色ではあるけれど使うと極めつけのエージングで元色は維持しない。あの色をいつまでもと思っている人には、質感は違うけれどこのシュランケンのオリーブは良いのではないでしょうか。

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シュランケンカーフのゴールドという黄土色の良さを此処の所再認識している。同色系のステッチで縫うと明るい色だのに沈んで見える、でも生成りのステッチで縫うと別の革みたいに映える。そして革の良さも強く伝わる。

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そしてバイオレット。アイリス色と違ってシックな紫色のバイオレット。室内光の下だとダークブラウンにも見える控えめな紫色。シュランケカーフという革は使い込んでも色はそのままに表面に光沢が出てくる。その変化を最も感じれる色はシュランケンカーフの中でもこのバイオレットが一番顕著かも。

ミネルバボックスタイプを含めパパスショルダーの色がこんなに多く店頭に並んでいる事は今までなかったと思います。購入を検討されているお客様は是非店頭で見比べてみてください。シュランケンタイプのパパスは税込み70,200円にて好評販売継続中。

2016年1月13日

「山の上ホテル」昭和な日本の慎ましさ

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息子が結婚する事になり、結婚式前に両家家族で食事会をするこになりました。息子が選んだ場所は東京御茶ノ水の「山の上ホテル」の天麩羅屋さん。「学士会館」を知るまでこのホテルを東京出張時何度か利用していた。しかし、宿泊費の差から学士会館をチョイスしもう何年もこのこぢんまりとした昭和の佇まいが残るホテルに泊まる事はなかった。ここのフロントでチェックインする時から感じる、いや坂を登ってホテルに向かう時からすでに感じる「安らぎ」。見栄を張らずに自然体で過ごせる小さな上等なホテル。

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小さなバーも何か良い感じ。今度泊まる時は入ってみよう。

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部屋では生花の一輪挿しが迎えてくれる。部屋の調度品は長い年月修理しながら使い込まれた味わいが有り、決して高級ではないけれど居心地良い。

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ランドリーバッグも渋い。持ち帰りたくなる魅力を持っていたけれど、私は大人なので撮るだけ。

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泊まった部屋は最初の画像の右側山の上の文字のところの庭付きの部屋。鳥たちが水飲みに来ていました。

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息子たち夫婦(結婚式はまだですが婚姻届けをだしてもう一緒に暮している)はこのホテルで一番有名な「モーツァルトの部屋」。トップ画像ではHILLTOP HOTELの文字の下の唯一の6階のお部屋。この螺旋階段を上って入る。

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中にはオーディオ。壁を隔てて隣がないので大きな音で聴いても大丈夫。やはり特別な部屋でした。

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何だろう、この居心地の良さは、それに加えて懐かしさは?そうか!去年泊まりたかったけれど泊まれないで高い朝食を二日連続で食べに行ったニューヨクのアルゴンキンホテルに空気感が似ている。マチルダはいないけれど「山の上ホテル」は東京のアルゴンキンホテル。

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外観は全然違うけれど、中に入ると同じ空気感がある。6月U.S.A.出張?にてボンジョルノ松本撮影。

これから東京出張時には学士会館とこのホテルを交互に利用したいなと思っています。どちらも御茶ノ水神保町界隈なのは、この街が東京都心で一番好きな地域で、その文化もこの二つの宿泊施設は大事に残していると思う。

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ここの名高い和朝食。確かに美味しそう。

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しかし和朝食は次回の楽しみに置いておいて、私はプレーンオムレツの誘惑に負けて洋朝食。アルゴンキンで二日連続食べた中までカリカリに火が通ったオムレツとは別次元のこれぞホテルのプレーンオムレツ。このジューシーさが私は大好き。

アットホームなそれでいて控えめな接客が心地よい小さなホテル。また帰って来ます、今度はモーツァルトの部屋に泊まろっと。

「デブ・ペンケース」いっぱい作ってもう少しだけ

卸先の仲間のお店が文具関係が多い事もあって、衰えを見せない人気が続く「デブ・ペンケース」が完成していました。化粧箱の出来上がりを待って卸し先へは昨日出荷しました。このデブペンは東京のサークルさん、名古屋のペンランドカフェさん、神戸元町のPen and message.さん、ネット文具販売の分度器ドットコムさん、それとル・ボナーで販売しています。

今回はシュランケンカーフの派手な珍めの色で3色と、絶大な人気を誇るブッテーロ革タイプで8色。今回からLeBonheurの刻印を入れることにしました。ちょっと中央寄りで目立つ場所になってしまいましたがお許しを。税込み12.960円。

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シュランケンカーフタイプはピンク、アイリス、ターコイズブルー。定番では入っていないシュランケンカーフの3色を使ってみました。刻印はシルバーの箔押しで。

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左からチョコ、茶、黒、ネイビー。今回黒はグレーステッチで仕上げました。ネイビーはいつものようにブルーステッチ。ブッテーロタイプの刻印は素押しで控えめに。

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左からオレンジ、赤、グリーン、ワイン。オレンジは前回作った残りなので刻印なし。オレンジだけ前回いっぱい残っていたので今回は作らなかったけれど、その後ぽつぽつ売れてしまいあと1つ。グリーンは人気色なので他の色の倍の数作っています。

あれれ〜何か忘れた色がある・・・・・あっそうだ。

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前回人気だったのでブッテーロのバイオレットでも作りました。ワインとバイオレットが似てて危うく忘れるところでした。

という感じで今回もいつも以上にいっぱい作りましたが、予約分と卸先分が予想以上に多くあった為在庫はわずか。まあ主戦場は卸先各店舗なのでまあいいか。そんな感じで半年に一回のペースでいっぱい作るデブ・ペンケースの登場です。

2016年1月 9日

臨時休業のお知らせ

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明日(10/日)明後日(11/祝日)をお休みさせて頂きます。

家族全員で東京に行かなければいけない為です。

ご迷惑をおかけしますが宜しくお願いいたします。

2016年1月 4日

年末に「プティ・トート」も出来ていました。

小さく見えて一杯入る「プティ・トート」、実は去年末には出来ていましたがブログアップが遅れておりました。「作った6色全部店頭に並んでいまぁ〜す」と言いたいとこでありますがごめんなさい、ライトレッドとバイオレットはもう在庫がありません。ご希望の方はC.O.U.さんかサークルさんにお問い合わせください。そしてル・ボナーには4色が店頭に並んでいます。

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トープとゴールド。

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黒とターコイズブルー。

25年以上の長きに渡って作り続けている「プティ・トート」。その間、仕様や素材は進化して行きましたが、基本型紙はそのまま変更していません。小さく見えてふくよかでいっぱい入る可愛いレディーストートバッグ。和服で持っても良い感じ。ハミが創造したレディースバッグの傑作です。税込み50,760円。

2016年1月 3日

今日から営業開始。

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再び「明けましておめでとうございます」。ル・ボナーの2016年は今日(3日)より始めています。時間も今日から10~20時営業です。ご来店お待ちしています。今年前半は不規則にお休みを取る事になりますので、ご来店予定のお客様は来店前に078-858-2896までお電話で確認頂いてからの方が安全かと思います。1月はこの後、水木曜日の定休日に加えて10(日)11(祝日)も休ませて頂きます。宜しくお願いいたします。

2016年1月 1日

2016年 元旦

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明けましておめでとうございます。


この島に住んで初めて南端のマリンパークからの初日の出を拝みました。元旦の早起きも良いかもしれません。この神戸の人工の離れ小島にショップ&工房を始めて20数年、色々な事があったけれど何とか続ける事が出来ました。私は今年の夏、還暦を迎えます。子供の頃、60歳は凄いおじいさんのイメージを持っていたけれど、実際に60歳を迎えて私の場合、精神的には20歳の頃とそう大差ない自分を感じています。経験値が色々加わってはいるけれど、それ以外は変わりません。私の父が亡くなった年が76歳で私も父に似て甘いものが好きでヘビースモーカーでステルス下戸(飲めそうに見えるのにアルコールを受け付けない人をそう言うらしい)なのでその年齢を終着点と思って人生設計を立てています。あと15年前後、私らしいカタチを生み出し続けていければと思っています。

今年は水、木曜日の定休日以外に私的な理由から何度か週末お休みする事になります。3日からル・ボナーの営業はスタートしますが、1月10(日)11(祝日)はお休みさせて頂きます。その後も何度かあると思いますが、前もってお知らせします。よろしくお願いいたします。

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