2017年7月アーカイブ

2017年7月29日

「ディプロマ・トート」はクールに持ちたいかな?

A4ファイルが収まるサイズでスマートなトートバッグ「ディプロマ・トート」が店頭に並びました。ル・ボナーの製品の中で爆発的に人気があるという訳ではないけれど、店頭から姿が見えなくなるとご予約が思ったより多く入り久々作る事に。お稽古事に行く時とかに丁度良いバッグとおっしゃるお客様の声を聞きます。

今回はご予約に添って革色をチョイスしたら大人しい色ばかりとなりました。

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ゴールドとダークグリーン。

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黒はステッチ2色。ネイビーステッチと赤ステッチで今回製作。

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トープとティングレーも並べるとその色差は分かる。

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トープのみ内側のポケットと底板はライムグリーン。それ以外は同色です。

税込み58,320 円。いっぱい入れずにスマートに書類を持ち運ぶのにピッタシのスマートトート。ハンドル長めなので肩がけ可能。前回製作分のジーンブルーもまだ1本だけ店頭にありますよ。この後ご予約頂いていたお客様には順次ご連絡させていただきます。「ディプロマ・トート」を宜しくお願いいたします。

2017年7月23日

「コンフェ・チュ」完成〜

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「コンフェ・ヴ」だと少し大きいと感じらた女性が多くおられたので少しサイズダウンした「コンフェ・チュ」(コンフェッティとコンフェ・ヴの中間サイズなのでコンフェ・チュと命名)が完成しました。どうですか?これなら小柄な女性にも持っていただけるのではと思います。

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左「コンフェ・チュ」で右が「コンフェ・ヴ」。縦横サイズをそれぞれコンフェ・ヴより3cm小さくしてマチ幅は同じ。縦27cm×横上34cm下36cmでマチ幅はコンフェ・ヴと同じで上10cm底12cm。ハンドルも少し細く(直径1mmコンフェ・ヴより細い)して良い感じ。肩から提げられる長いハンドルのみ。縦横3cmサイズダウンしただけでこんなに印象が違うんだ。でもこのサイズでもA4ファイルは収まります。

今回は5色で。

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まず黒とネイビー。レディースブリーフケースですがビジネスシーンに使う事を考えたらこの2色は外せないかと。

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黒は薄紫、ネイビーはブルーのピッグシルキーの内装です。

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トープより少し濃いティングレー(トープと並べて比べないと間違えそう)とバイオレット。

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ティングレーは空色でバイオレットは薄紫の内装色。

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そしてそしてシュランケンカーフの新色のトスカニー(Toskany)でも。フランスの大手メゾンが付けたその革色の意味はとグーグルで画像検索したらバラの品種の色だと判明。いやぁ〜シュランケンカーフの色数は多色クレパスの色を超えるかも。

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内装は薄紫のピッグシルキー革。

税込み108,000円での販売となります。

2017年7月 4日

ある小さな尊敬〜

裁断場の壁にちょっと古いクロモリフレームの自転車が有り、それを見た通りすがりの自転車好きの方から「此処は自転車屋さんですか?」と聞かれる事がある。「いいえカバン屋です」と言うと怪訝そうな顔をされたりする。それでも見たいという人にはそれぞれの自転車のヒストリーを長々と自慢げに説明するボンジョルノでありました。

此の所乗っていない。どうも私はクロモリフレームバイクの優美なフォルムが好きで、それを体力維持の為に有効利用する事には強い関心を持っていないようだ。と言いながらどこか乗らない事に後ろめたさは感じている。また漕ぎ出すきっかけが見つかれば〜。

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お店前の喫煙場所で煙草をくゆらせていると、アマレスの試合着?にTシャツで泥だらけの私と同世代のおじさんが荷物をビニール袋に包んでハンドルに括り付けてこれまた泥だらけの自転車を押しながら近づいて来た。一瞬浮浪者かな?と思ったけれどよく見ると自転車は神戸では知る人は知っているフレームビルダーのネームシール。ただ汚いだけだと理解した。「これ、おっちゃんの自転車?」と尋ねられた。同世代におっちゃんはないだろうと思いながら裁断室の鍵を開けマイ自転車を自慢げに説明した。「東叡良いよね〜」「カンパはやっぱヌーボレコードだよね」なんて興味のない人には何言ってるのかという感じの会話を楽しんだ。

そしてその同世代の自転車好きおじさんに「どちらにお住まいですか?」と訪ねたら神戸の六甲山中腹?の鈴蘭台に住んでいると。だったら行きは良い良い帰りは苦しいですねなんて外交辞令のような事を言った。そのアマレス試合着おじさんライダーは何気ない顔で、実は昨日倉敷まで行って来て帰りに自宅に戻る前にもう少し距離を伸ばそうと六甲アイランドまで足を運んだと。がぁ〜ん、倉敷まで何キロあるんだ?全走行距離は300キロ?。昨夜は野宿したみたい、途中雨にもあったみたい、だから泥だらけなんだ。訝る悪しき気持ちから憧れと尊敬の念へと変わったボンジョルノでありました。

私も眺めてニヤニヤしてるだけでなくて漕ぎ出さないともったいないと思った日曜日の昼下がりの出来事。

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