2018年3月アーカイブ

2018年3月16日

CIRCLEさん4周年で限定製作

南青山の「CIRCLE」さんの4周年記念限定品としてパスポートケースと文庫本カバーを工房内製作しました。メインは「CIRCLE」さんでの販売ですが、製造元のル・ボナーでも少しだけ販売します。

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自分用に長年使っているパスポートケースを見たお客様たちに、作ってよと言われ続けたけれどずーっと断り続けていたけれど、ル・ボナー最お得意先の青山店主に頼まれたら断れません。バージョンアップして製品化しました。

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両側差し込み形式にして、カードを収める部分を片方3枚で両方に。片方にカード段を多くすると、そこにカードを収めると半端なく厚みが出てしまう。それを避けて薄く収める工夫。

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表革がシュランケンカーフのネイビー、ミコノス、ダークグリーンでは、内装革はデンマークカーフのネイビー。税込み19,440円也。

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シュランケンカーフのトスカニーは内装革はブッテーロのバイオレット。シュランケンカーフのトープとデッドストックしているテイカのヌバックカーフの茶の内装革はブッテーロの茶。税込み19,440円也。

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クリスペルカーフの黒は内装革もすべてクリスペルカーフの贅沢仕様。税込み24,840円也。

エレファントのグレーは濃淡作りました。内装に使っている革はイタリアのベビーバッファロー革です。税込み32,400円也。

そして文庫本カバーはもう入手困難なボンジョルノのデッドストック革コレクションを主に作りました。

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フランス・デュプイ社がワインカラーで有名な宝飾ブランドC社用に作ったカーフで。

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これまたデュプイ社のフジカーフ。まるでタンニン鞣し革のようなマットな質感のクローム革です。

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これまたフランスの今はないボダンジョア社のブロンジェという名の最高級ラムスキン革。触れただけで天国に登るような肌触りに魅了される。肌触り感は革の大きな魅力。

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イタリアのバッグが素敵だった時代を代表するフラスキーニ社が作るねっとりとした質感のイタリアンカーフ。その最後に仕入れた革がこのブレンダボックスだった。フラスキーニ社は今もあるけれど、もうあのねっとりとしたイタリアンカーフは作れない。

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それとル・ボナーをメインレザーのシュランケンカーフ3色。ただこれオレンジではなくてコニャックです。シュランケンカーフが日本に入った最初期にこのコニャックカラーを仕入れましたが、それ以降一度も目にしたことのないシュランケンカーフの中では幻のカラーです。そのコニャックカラー使っちゃいました。

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ミコノスとトスカニー。この2色も定番色ではないので特別注文しないと入手出来ないシュランケンの色です。

文庫本カバーは全て税込み7,560円です。

それにしても「CIRCLE」さん凄いです。独立してお店を出店した時は厳しいだろうなと思った。それが4年経って今ではル・ボナー製品を神戸のル・ボナー店舗以上に売ってもらってる。これは青山店主のセンスと販売能力の高さが成せる技。これらの製品の詳細な内容は、明日以降にアップされるCIRCLEさんのブログの記事で宜しくお願い致します。販売は21日からで〜す。

2018年3月12日

「コンフェ・ヴ」いっぱいと「コンフェ・チュ」少々

レディースビジネスブリーフケースとして「コンフェ・ヴ」は発想しました。ただ作ってみたら購入されるお客様は男性の方が多かった。女性の方からは大きいとのご指摘多くあった為、その後 少し小さめの「コンフェ・チュ」も作成し、これでめでたしめでたし。そして今回「コンフェ・ヴ」いっぱいと「コンフェ・チュ」少々(まだ少し在庫があったので)出来上がって来ました。

まず「コンフェ・ヴ」からご紹介。

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ネイビーと黒は変わらぬ人気。コンフェ・ヴはすべてハンドルの長さを長短選べます。カンがネジ式になっているので気分を換えてハンドルを長短両方購入する事も可能です。

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ゴールドとダークグリーンでも今回作りました。「コンフェ・ヴ」は底幅が広くてボストンバッグみたいな使い方も可能な大容量ブリーフケースです。

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ティングレーとアントラジス。濃淡のグレーカラーが揃い踏み。

こんな感じで「コンフェ・ヴ」6色。税込み118,800円也。ハンドルは税込み8,640円プラスで長短両方入手という事になります。

そして一回り小さくてそれでいてA4サイズの書類やパソコンは収まる「コンフェ・チュ」は

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アントラジスとトープ。

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それとお客様のご要望にお応えして「エッグシェル」でも作ったよ。汚さないで使うのは至難の技ですが綺麗ですね。お二人のお客様の元へと旅立っていきます。そして1個だけ残りますが店頭に並べておりません。だって汚れるもの。ご要望あれば奥から出して来てご覧頂くという感じになるかと思います、このエッグシェルカラーのコンフェ・チュは。

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それと「コンフェ・チュ」は前回製作した黒、ネイビー、バイオレットが各1つ店頭に並んでいます。税込み108,000円。

ご注文頂いていたお客様にはこの後順次ご連絡させて頂きます。内装その他詳細な説明は数日後の南青山の「CIRCLE」さんのブログにお任せしまぁ〜す。

2018年3月 2日

人気の「ビジィーリュック」が店頭に

弁護士している幼友達が「スーツでも違和感なく背負えるリュックを作ってよ」と言われて発想したのがビジィーリュック。重くても背負うと半減する、いやフィット感あるリュックなら半減どころじゃない。そしてこのビジネスシーンでも使える革リュックは生まれた。

税込151,200円は革のリュックであったとしても決して安くはない。でも価格以上の価値を感じて頂けてル・ボナーのベストセラー。私も泊りがけの出張&旅行時にはいつもこのリュックが相棒。マエストロと同大容量でそれでいて背負うと体感重量は半減以下。

その「ビジィーリュック」が店頭に並びました。今回は色少なく一色当たり多めに作りました。一度の製作は手間なバッグなので最大30個までと量産をお願いしているル・ボナーのエースの職人さんに言われています。

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この限りなく黒に近いシュランケンカーフのネイビーはメンズ一番人気色。内光だと黒と判別つき難いのでステッチは明るいブルー。

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黒はビジネスシーンでは絶対ですよね。

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そして新たに加わった日本ではル・ボナー限定カラーのアントラジス(墨色)はたちまち人気カラー。

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前回から加わったデンマークカーフのネイビー。私が大好きだったフラスキー二社のネットリしっとりしたイタリアンカーフ、その質感をデンマークカーフ原皮を使って日本のタンナーさんに再現してもらった革。日本のタンナーさんの技術力の高さに感服した素晴らしい質感の革が生まれました。使い込んで素敵なエージングを味わえるクローム革。

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この上部分の仕様がフィット感を生み出す。ベンツのカブリオレの幌を止める為に開発されたドイツホックは風圧に耐える為に200キロ支える事ができるオーバースペックホック。それが自由に回る事で背負った時ベストポジションに収まってくれる。ハンドルだってリュックでは珍しい本格派。

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私が知ってる中で最もハードにビジィーリュックを愛用しているのは世界を駆け巡って時計ビジネスを生業としている勤ちゃん。私が沖縄に持ち込んだ機材なんて比じゃない機材をビジィーリュックに収めて世界を駆け巡る。その勤ちゃんが撮ったニューヨーク・タイムズスクエアでの愛用のオレンジビジィーリュック、シュランケンカーフの素敵な馴染み感。

ご予約頂いていた皆様には連絡完了。卸先のC.O.U.さんとサークルさんには明日出荷します。是非一度背負ってみてください、フィット感が癖になると思いますよ。

こんな時も「ビジィーリュック」重宝する。

先日初孫の梢ちゃんの100日のお宮参りに同席する為に沖縄まで行って参りました。その可愛い初孫を撮る為にこの重装備。我ながら呆れたものです。

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そして撮った画像のほんの一部を公開〜

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可愛いですね〜

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上二枚は6D+EF70-200F2,8で。

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孫ってこんなに可愛いものなんだと感じ入るボンジョルノでありました。

M9+ノクトン50mmF1,5で。

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これだけの重装備を収めてもビジィーリュックは全然大丈夫。相当に重くなりますが背負うと楽々。このリュックを知ってしまうと手放せなくなるとおっしゃるお客様のご意見に同感。

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メインはEF 70-200mmF2,8でしたが提げると重いです。

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