2018年4月アーカイブ

2018年4月17日

シュランケンカーフのパパス・ショルダー

欠品して久しいシュランケンカーフの「パパス・ショルダーバッグ」が久々店頭に並びました。使い込んでモッチリとした質感になり、身体にフィットする感じが特別なショルダーバッグ。エージングはミネルバタイプに軍配が上がりますが、シュランケンカーフの馴染んだ時の艶感も素敵です。自分用に最初は作った。その後製品化し雑誌で紹介されたのをきっかけに人気バッグとなり、途中大きな変更を加えて現在の完成形となったパパスショルダー。ル・ボナーの定番バッグの中でも特別人気あり作り続けているパパス・ショルダー、これからも作り続けていきたいと思っています。今回は9色での登場です。

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黒とネイビー。内光で見ると黒と判別しづらいほど濃いネイビー。ただ外光だと確かにネイビー。

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スカイとトープ。スカイでパパスを作るのは久々じゃないかと。トープは定番中の定番。

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ティングレーとアントラジス。これはどちらもル・ボナーが特注したグレー系の色。

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なのでよく似たカラー3色。左からアントラジス、ティングレー、トープ。さああなたの好みはどれ?

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それとカラフル系でライムグリーンとオレンジ。オレンジでパパスを作るのも久々かも。

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それとゴールド。

税込み70,200円。内装は変わらずピッグシルキー革のグリーンです。

2018年4月 6日

口元が欠けた「ロイヤルコペンハーゲン」

私は珈琲好きだ。昔から紅茶より珈琲ではあったがここまでではなかった。それをここまで好きになり淹れるようになったのは、4年ほど前に南青山「CIRCLE」の青山さんが淹れた珈琲を頂いた時から。手をかけ工夫すれば、珈琲豆の旨味をここまで引き出せるだと痛感させられた。それから珈琲道の迷路に嵌り抜け出た先にあった豆が「コスタリカ スウィートベリー ナチュラルプロセス」だった。「美味しかったぁ〜」の言葉に励まされながら親しいお客様方に淹れる日々。

そんな私が此の所使っているカップは口元が欠けている。

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そのカップ&ソーサーがこれ。5DⅢ+EF50mmF1,4で撮影。

40年前に結婚祝いで、ハミの物好きの友達からこのロイヤルコペンハーゲンのカップ&ソサーをペアで頂いた。その後我が家の唯一の高級磁器として食器棚に鎮座していた。震災の時、多くの食器が割れた中でこのペアの磁器は無事だった。ただその時片方のカップは少し欠けたが、それが愛おしくて私用として使っている。傷が思い出を饒舌に話しかける品は側に置いて使いたくなる。

そうだった。今年が私たちが結婚して40周年でした。不確かな二人だったのでちゃんと調べ直したら今年が40年目間違いありません。記念日とかを過ぎてから気がつく私たちですが、今年はちゃんと記念行事?しようかと思ってます。私と違ってモノはそんなに欲しくないというハミなので旧婚旅行とか。

何故か欠けてるけれど使っていて愛おしくなるこの器の事を書きたくなった。

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