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2018年8月13日

オブレな日々

男女問わずお散歩時に最適なショルダーバッグ「オブレ」が8色店頭に並びました。この原型は生地と革のコンビのカジュアルショルダー。その後ミネルバボックス使ったオール革(業界用語でゾッキ)バージョンになり、基本型紙は変えず、革をシュランケンカーフに変えて、パーツの仕様を大きくバージョンアップして今の「オブレ」になった。

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今回6色出来上がりました。前回製作の黒とダークグリーンも少しだけまだあります。「オブレ」はカラフルカラーから売れて行くのはなぜでしょうか?今回は超レアなカラーでも作ってみましたよ。

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左ティングレーで右アントラジス。今回いつもの定番カラーのトープでは作らずに、シュランケンカーフのル・ボナー限定カラーのティングレーとアントラジスでグレー系はシックなカラー。

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シュランケンカーフらしい発色良いカラーではジーンブルーとオレンジ。

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そしてそしてブルーで作ったよ。これはネイビーでもミコノスでもなくて落ち着きのあるブルー。何年も前に入手して革棚にストックしていた革なので、熟成が進んで他カラーよりしっとりしている感じ。

ゴールド方はショルダーをぐるっと本体に一周させて、手持ちでも持てるよと伝えたくて。この形式で使うにはネジ式金属カンを一つ加える必要があるけれど、こんな風にも使う事が出来る。

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ダークグリーンと黒は前回制作したカラーで、少しだけ在庫有り。

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入れて持ち運ぶ人はいないと思うけれど、キヤノン5DⅢ+EF24-70mmF2.8の大きさが収まる。これもそんな使い方しないとは思うけれど、ポーチ・ピッコロ2つがここに収まる。小さいけれど思いの外大容量だよ。

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このポケットが何かと便利。背面にベタのポケット持ってこなくてここに持ってきたのは、小さくてマチ幅ある形状のオブレの背面にポケット持ってきて何か入れると、ポコ〜んとなってフィット感が損なわれると考えた為。

税込み54.000円。実は4月からル・ボナーのメインで使っているペリンガー社の革の大幅値上げがありました。今年中製作分は現行の価格での販売を続けようと決めていますが、来年からは値上げせざるおえません。宜しくお願いいたします。

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