2019年1月アーカイブ

2019年1月26日

「残心小銭入れ」出来ました。

残心革小物4点の最後に残った「残心小銭入れ」が出来上がりました。お待たせしていた皆々様、これで今回分の残心シリーズは終了。残心革小物シリーズのコンセプトは使い勝手を犠牲にせずどこまでシンプルに出来るか。これが私の革小物における答えです。使うと分かるその魅力。特にこのコインケースはその中でも特別だと私は思っています。

では今回店頭に並んだ「残心小銭入れ」をご紹介。

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まずはシュランケンカーフ。上左からトープ、アントラジス。クロ。下左からミコノス、ミント、トスカニー。税込み9,720円也。

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前回製作分のライムグリーン、ネイビー、バイオレット、オレンジも少しまだあります。

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クリスペルカーフは今回黒のみ製作。税込み10,800円。

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あと黒桟革の黒(9,720円)とデンマークカーフのネイビー(8,640円)でも作っていますよ。

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これは私が毎日ポケットに入れて使っている残心小銭入れ(クリスペルカーフ/黒)です。日々の生活においてはこれ一つあれば用は足りる。

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コインはこんな風に入り見れます。前ポケットには三つ折りにしたお札が5枚程度入ってます。

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そんな風にいっぱい入れて膨らんでも切り込みの部分にカード挿せば2枚は曲げずに収める事が出来ます。

その切込み使って残心折札入れとドッキングする事も可能な事は今まで何度がご説明しましたよね。なので小銭入れ付き折財布をご要望される方にはそのドッキングした状態をお見せしています。ほんと便利ですよ、是非。

2019年1月21日

WORKERSのラウンドファスナー財布

1年3ヶ月になるんだなぁ〜ペリンガー社に行ったのは。このドイツ出張はWORKERSの舘野君が言い出しっぺだ。彼はWORKERSで造る製品の製造現場と素材の現場を実際に確認してから作り出す性分だ。丁度その頃ペリンガー社のノブレッサカーフを使った財布を作ろうと考えていて、それならノブレッサカーフを作っているドイツのペリンガー社の製造現場を視察したいという経緯で行く事になった次第。

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ペリンガー社の製造現場を見る事が出来たのは、私達にとっても凄く刺激を受けた。

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スタンパーにはノブレッサカーフの型押し柄がはっきり残ってた。きっとペリンガー社で型押し革はノブレッサカーフのみなのかもしれない。この型押しの柄はエルメスで言う所のヴォーグレネクーシュベルですね。

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そして月日は経ちWORKERSのラウンドファスナー財布が出来上がりました。ル・ボナーでもこの財布を販売する事になりました。

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ロングタイプは黒とゴールド。ステッチはそれぞれ同色と黒は赤ステッチでゴールドはグリーンステッチがあります。違うステッチ使うとしたら何色が良いかな?と舘野君に尋ねられて黒には赤ステッチでゴールドにはグリーンステッチがル・ボナーの信念?なんて伝えたら本当にやっちゃった。評価はさておきボンジョルノは好きだな。税込み32,400円。

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中央はファスナーなしのコインケース部分。ル・ボナーのL字ジップウォレットの形式を3方ファスナーのラウンド財布で挑戦、ファスナー閉めると見事コインは他に移ること無く大成功。

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小銭入れ付き折財布をファスナーで包み込んだショートタイプはノブレッサカーフの黒とグリーンで。こちらはオーソゾックスに同色ステッチ。税込み30,240円。

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内側はこんな感じで、コインケースは見やすい形式のタイプでその下にというか間に隠しポケット付き。

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このファスナーがちょっと特別らしい。安心のYKK製なのですがスライダーにはユニバーサルのネームで形状クラシカル。ファスナー創生期の風情を復刻させたそうです。テープもナイロン系含まないオールコットン。こういう部分の拘りがWORKERSらしい。

皆さん、一人アパレルの猛者 WORKERSの舘野君の作り出す製品の魅力を革財布でも味わってください。宜しくお願いいたします。

2019年1月19日

待望の「残心長札入れ」

多くのお客様にお待ち頂いていた「残心長札入れ」の登場です。このスマートな札入れは使うと分かって頂けるその魅力、背広の内ポケットに違和感なく収まる札入れはこれが究極ではないでしょうか。そして何よりお札の出し入れする時の所作が美しいと私は思うのです。

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これでお札30枚とカード3枚が収まった状態です。スマートでしょう?

今回は大人しめの色で色数少なく一色あたり多めに作りました。

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シュランケンカーフでは左からトスカニー、アントラジス、黒。税込み15,120円。

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今年も去年までと同じ価格のデンマークカーフのネイビー(12,960円)と黒桟革の黒(16,200円)。デンマーク原皮をウエットブルーで輸入し、国内タンナーで昔あったねっとりとしたイタリアンカーフの風合いで仕上げてもらったデンマークカーフは大変気に入っていて、ネイビー以外に今年はマルーンカラーを加えます。神戸カラーはマルーンですから。そして大変手間暇かけて生まれる黒桟革は完全にル・ボナーの定番革ですね。

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そして残心長札入れ一番人気のクリスペルカーフの黒(18,360円)もできました。クリスペルのトープとノブレッサカーフの赤(15,120円)は前回製作分。

ご注文頂いていた皆様にはこれからご連絡させて頂きます。あと残るは残心コインケース、今月中には何とかぁ〜。

2019年1月 4日

残心の続きで2019年

今日からル・ボナーは2019年をスタート。皆様今年も宜しくお願いいたします。まずは残心名刺入れの続きから。年末に出来上がったのですがギリギリだったので。

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下左からシュランケンカーフの黒とアントラジス(9,720円)とクリスペルカーフの黒(10,800円)。そして黒桟革の黒(9,720円)とデンマークカーフのネイビー(8,640円)です。ハイ、ペリンガー社製のクリスペルカーフとシュランケンカーフは値上がっています、宜しくお願いいたします。

それに加え残心の折財布も出来上がってきました。

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下左からシュランケンカーフの黒、アントラジス、トープ(12,310円)。それと黒桟革の黒(12,310円)とデンマークカーフのネイビー(10,800円)。

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あとクリスペルカーフの黒とダークブラウン(14,040円)。ダークブラウンは前回製作分で少し在庫残り。それにしてもクリスペルカーフはやはり特別上等な革だと感じる、現在牛革の中で最も高価な革ですが使い続けていきたいと思う。

残心折財布は一般的な折財布に比べて、同じ容量入れた時の厚みは1/3ほどに。カード類は3箇所の切り込み部分に収めるのですが重ね入れすればいっぱい収まる。ちなみに私は10枚入れていた。残心革小物シリーズはどれもそうですが、使うと分かるその使い勝手良さと心豊かさ。この後 残心のコインケースと長札入れが今月中には完成します。どうぞ宜しくお願いいたします。

2019年1月 1日

2019年 明けましておめでとうございます。

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2019年元旦 午前7時5分 六甲アイランド マリンパークにて撮影

   明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。


            ル・ボナーは4日からの営業となります。

 

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