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    <title>ル・ボナーの一日</title>
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    <updated>2010-02-08T13:04:30Z</updated>
    
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    <title>ネイービーとワインの学手風鞄</title>
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    <published>2010-02-08T12:16:54Z</published>
    <updated>2010-02-08T13:04:30Z</updated>
    
    <summary> ８年友人が手入れせずに使って、それでも良い感じになっていたので、 私が奪い取っ...</summary>
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        <![CDATA[<img alt="10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20114.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20114.jpg" width="463" height="262" />

８年友人が手入れせずに使って、それでも良い感じになっていたので、
私が奪い取って使うようになって２年、計１０年使用したブッテーロの黒の学手鞄。
手入れ名人が使うともっと良いエージングしているだろうけれど、
この風情気に入っているボンジョルノでありました。

ハミが作っていたネイビーとワインの少し定番サイズより巾広の、学手風鞄が出来上がりました。
ル・ボナーを代表するカタチです。

<img alt="10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20104.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20104.jpg" width="464" height="526" />

ネイビーはブルーステッチでの仕上げです。
この鞄は革なりのしなり感を意識しながら作っています。
なので芯材は極力使わないで、革なりに馴染んで欲しいと願って作っているカタチ。
ただそのように芯材で補強しない外縫いのブリーフケースだと型崩れしやすい。
それを２本のベルトをグルリと回している事で補い、使い込んだ時に特別な表情を見せるのです。

<img alt="10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20110.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20110.jpg" width="461" height="307" />

<img alt="10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20107.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20107.jpg" width="461" height="317" />

<img alt="10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20113.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20113.jpg" width="461" height="288" />

ワインはシュルダー付きでの仕上げ。
インドネシアに旅立って行きます。
私はル・ボナーが今まで作ってきた鞄の中で、
このル・ボナーの学手風鞄が一番好きです。

<img alt="10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20100.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20100.jpg" width="464" height="681" />

これからも、このカタチを作り続けていくでしょう。
完成するたびに、「この鞄は良い～！」と叫び続けるボンジョルノでしょう。
残り２本は途中までは出来てます。
お待ち頂いているお客様、もう少しお待ちくださいとハミが言っております。。



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    <title>サンプルのピッコロを使い始めたボンジョルノ</title>
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    <published>2010-02-07T14:29:16Z</published>
    <updated>2010-02-07T23:26:57Z</updated>
    
    <summary> 去年登場したメンズポーチ・ピッコロはスーツスタイルの紳士が最小限常時持ち歩く品...</summary>
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        <name>Le Bonheur</name>
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        <![CDATA[<img alt="10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20050.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20050.jpg" width="465" height="314" />

去年登場したメンズポーチ・ピッコロはスーツスタイルの紳士が最小限常時持ち歩く品を納めるためにと考えて作った品です。中に入れる品を考えながらジャストサイズの縦＋横＋マチ巾を私なりに考えて、その上、出っ張りが出て容量以上のサイズを必要とする内縫いとか外縫いとかの縫製方法を使わず組上げる縫製方法を何度も試作を作って導きだして生まれたのがル・ボナーのポーチ・ピッコロ。
そのピッコロを使ってみることにした。しかし商品を使うのはもったいないので、サンプルで作ったピッコロを使う事にした。

<img alt="10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20048.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20048.jpg" width="461" height="307" />

完成品のポーチ・ピッコロと違ってこのサンプル製作時の仕様は高さが１cm低く、内装にマチ付きの長財布の代わりをする部分が付いている。使ってみて、中の品の納まり具合が窮屈で、１cm最終的に大きくした事は正解だった。それとやはり長財布の代わりをする部分も取り払って融通が効くようになった事も良い選択だったと確認できた。私はこのサンプルのポーチ・ピッコロを使う事によって、愛用していたライムグリーンの紐財布は必要なくなり、使わないならとハミに奪われる事となった。サンプルのこのピッコロより販売しているピッコロの方が断然使い勝手は良いが、最終形の過程で生まれたこの仕様でも気に入って使い始めたボンジョルノ。

<img alt="10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20034.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20034.jpg" width="465" height="349" />

普段は愛用のパパスショルダーに収めて持ち歩いている。
家と仕事場を歩いて往復するだけだのに、パパスの中に収める品は増殖し続ける。
この状態に万年筆以外の筆記具をジャラジャラ収めたデブ・ペンケースも収まることになる。

<img alt="205debu.JPG" src="http://www.kabanya.net/weblog/205debu.JPG" width="460" height="445" />

そのデブ・ペンケースはＰ＆Ｍ、分度器、両店にて現在好評販売中。ル・ボナーでも。
私はブッテーロの茶を使っているけれど、ル・ボナーのお手入れ名人なお客様たちにはかなわないけれど、私的には十分良いエージングさせる事が出来て気に入っている。
その中にはこんな風な万年筆以外の筆記具をいっぱい入れている。
これに大きな消しゴムも入いる。それでも入れようと思えばまだ入る。

<img alt="205%E8%8A%AF%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC.JPG" src="http://www.kabanya.net/weblog/205%E8%8A%AF%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC.JPG" width="462" height="354" />

芯ホルダーは好きな筆記具だ。私が小学生だった頃「学研サム」という芯ホルダーが発売された。その時私はすぐにサムを入手した。そんなに使う事はなけれど、私にとって鞄のデザインを発想する時使う筆記具だ。３ミリ芯の方は分度器さんが仕入れている「デビッド・ハワード」のロシアンカーフを巻いたタイプを使っている。５ミリ芯は２０年以上使い続けている品で、真鍮素材にに一部シルバーメッキされたものだったけれど、今回その銀色部分にバッファローの革を巻いた。良いではありませんかぁ～。このところ持ち物に革を貼る事に凝っているボンジョルノでありました。

とりとめのない文章になってしまいました。自分の作った品を使って自ら実験台として使っています。なんて研究熱心なボンジョルノでありましょうか。それにしてもポーチ・ピッコロは良いと思う。そしてデブ・ペンケースの次回完成は２月末頃でありましょうか。




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    <title>卓袱堂の卓ちゃんはコロンビア～</title>
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    <published>2010-02-05T13:15:29Z</published>
    <updated>2010-02-06T12:54:52Z</updated>
    
    <summary>卓袱堂の卓ちゃんとは２５年の付き合いになる、私より一回り若い陶芸家の友人だ。 私...</summary>
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            <category term="鞄職人松本氏の優雅な生活" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kabanya.net/weblog/">
        <![CDATA[卓袱堂の卓ちゃんとは２５年の付き合いになる、私より一回り若い陶芸家の友人だ。
私が東京多摩の聖跡桜ヶ丘に始めてお店を持ったのは２５年前で、その時アルバイトとして高校３年生だった卓ちゃんと知り合った。将来の方向に迷い悩む若者だった。
その後京都での陶芸修行を終え鎌倉に窯を持った。陶芸だけに専念すれば、今頃それなりに有名にもなっていただろうけれど、お金と名声よりも自分しか出来ない事を謳歌したいと願う陶芸家・今泉　卓　であったのでした。

そんな卓ちゃんがJICAの仕事でコロンビアへ。２年間の赴任期間だそうだ。
エジプトでの４年間、そして今回の何の仕事かは知らないけれど陶器作りの技術者としてのコロンビアでの２年間。彼のこだわりのない生き方に憧れを感じる。
「好きなように生きればベリーハッピー」と言って逝った加藤万年筆職人の言葉を思い出した。

そんな卓ちゃんのホームページの<a href="http://www.shippokudo.com/diary.html">「今日の卓袱堂」</a>のコロンビア編は面白い。
現在はまだ首都ボゴダでの研修中だけれど、今月後半からはコロンビアに住んだ数少ない日本人の中でも、こんな田舎で生活した者はいないであろうと思われるほどの田舎での暮らしが始まる。コロンビアでのJICA関係者は車もバイクも治安の関係で禁止だそうで、動物だったら許されるであろうと解釈して、馬に揺られての通勤（何処へ？）を画策中の卓ちゃんでありました。

そんな卓ちゃんが撮ったコロンビアの写真を添付～。

<img alt="bogota_1.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/bogota_1.jpg" width="425" height="425" />

コロンビアの首都ボゴタ。人口８００万人の大都市。

<img alt="bogota_oldcity.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/bogota_oldcity.jpg" width="425" height="425" />

街には人がいっぱい。

<img alt="bogota_fiat.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/bogota_fiat.jpg" width="425" height="425" />

オォ～私にとっては幻の名車・フィアット　ムルティプラじゃありませんかぁ～！。
その横には元気そうな卓ちゃん。

<img alt="raquira_calla.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/raquira_calla.jpg" width="425" height="425" />

首都ボゴタから４～５時間。卓ちゃんの任地先の村ラキラのメインストリート。
ここで卓ちゃんは何するの？。

<img alt="raquira_casa.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/raquira_casa.jpg" width="425" height="425" />

卓ちゃんはこの家の離れのコテージ群に住むらしい。
通勤手段の馬といっしょに。

そんな卓ちゃんとメールで連絡をしたら、スカイプというネットを使った無料通信手段がある事を伝えてくれた。早速つないでみた。オォ～！コロンビアに居る卓ちゃんの声が聞こえた。無精ひげはやした卓ちゃんが写ってる。これは凄い。でも私の声は届かない。マイクがないから。必死でチャットに文章打ち込んで意思疎通。彼と会話するためにマイクを入手しないといけない。こんな通信手段があったなんて全然知らなかったボンジョルノ。面白いではありませんか。

英語は昔から帰国子女の彼は喋れた。エジプトでアラビア語、そして今回のコロンビアでスペイン語も会得することになる卓ちゃん。ついでに今度住むコテージの大家さんのイタリア人老夫婦にイタリア語も教えてもらって欲しい。２年後帰国したら一緒にイタリア行き当たりばったり貧乏周遊旅行のエスコートをお願いする予定なのでその時役立つというボンジョルノの身勝手な理由。

彼の生き方ってもしかしたら素敵じゃないかなんて思うボンジョルノ。
そんな彼と知り合えて良かった。一回り年下の友人。





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    <title>ブッテーロのデブ・ペンケース</title>
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    <published>2010-02-03T12:48:29Z</published>
    <updated>2010-02-03T13:56:40Z</updated>
    
    <summary>お待たせしていたブッテーロ革のデブ・ペンケースが出来上がりましたー！。 Pen ...</summary>
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            <category term="ル･ボナーの一日" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kabanya.net/weblog/">
        <![CDATA[お待たせしていたブッテーロ革のデブ・ペンケースが出来上がりましたー！。
Pen and message.さんと分度器ドットコムさんでも販売しているこのデブ・ペンケースは、
多くのお客様に支持され、今後も繰り返し作り続けて行くであろうル・ボナーのカタチです。
特にブッテーロ革を使ったタイプは人気があります。
イタリア・ワルピエ社が作る、フランス原皮のショルダー革を使ったブッテーロという革は、
革が長生きするよくなめされたタンニンなめしのオイルレザーです。
ショルダー革とは牛の革の上半分の丈夫な部分で、伸びやすい腹部分（エン）は省いて仕上げたヨーローッパ原皮特有の革部分。ブッテーロの場合はそのショルダー革をタンニンでなめし植物性オイルを含ませています。
お手入れ次第で、清潔感のある特別なエージングを楽しめる革です。
特にこのデブ・ペンケースは、手入れしてブッテーロ革の良さを体感するには、
最適なフォルムとサイズの革小物ではないでしょうか。

<img alt="10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20095.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20095.jpg" width="464" height="315" />

今回はブッテーロ６色で作りました。
グリーン色は、ル・ボナーのお客様の中で最もお手入れ上手なＦさんが使っていて、お手入れしながら使い込まれたそのデブ・ペンケースは～ウゥ～ン　ビューティフル！。
新品時よりも間違いなく美しい。
オレンジ色は分度器さんではダントツ人気のデブ・ペンケース。
染料仕上げの革でこのカラフルな発色は凄い事です。
このオレンジ色のブッテーロの場合はそのまま使うと茶色になってゆく。
オレンジ色を維持して深みを出すには、入手直後に表面を締めるために磨き上げましょう。

<img alt="10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20090.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20090.jpg" width="461" height="380" />

黒に赤ステッチはＰ＆Ｍさんで人気大爆発。
私は黒にブルーステッチのコンビネーションが良いなぁ～と思っているけれど、
吉宗さんがそれを許してくれなぁ～い。
ネイビーはル・ボナーでのみ取り扱う事に今のところなっているので、大人しくステッチは同色に。ブッテーロのネイビーは外光で見ないと黒との差が分からないほど濃いネイビー。

<img alt="10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20092.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20092.jpg" width="464" height="343" />

ブッテーロのチョコは新品時は少し薄いダークブラウン。
しかしお手入れ次第で深みを持った色へと変貌する。
ブッテーロのワインはル・ボナーの人気色。
この色をバーガンディー色という人がいるけれど、その呼び名はイギリス製の革においてのワイン色の呼び方。ラテンの国々ではこの色はワインが正解。

ミネルバボックスのグリージオや、シュランケンカーフの黒にグレーステッチの、デブ・ペンケースをお待ちのお客様はもう少しお待ちください。
順次作っていますので今月中には何とか出来上がると思います。
その時シュランケンカーフの黒に赤ステッチのタイプ他色々登場します。

少し大きめのペンケース。名前はデブ・ペンケース。
だから筆記具いっぱい入ります。
筆記具好きの玩具箱。税込9,450円。



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    <title>愛しのロードマーベル３６０００</title>
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    <published>2010-02-02T12:19:41Z</published>
    <updated>2010-02-02T12:49:24Z</updated>
    
    <summary>ル・ボナーのホームページにもリンクしているウェブマガジン「グレッシブ」がこのとこ...</summary>
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            <category term="鞄職人松本氏の優雅な生活" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kabanya.net/weblog/">
        <![CDATA[ル・ボナーのホームページにもリンクしているウェブマガジン<a href="http://www.gressive.jp/">「グレッシブ」</a>がこのところ面白い。
このウェブマガジンは大変魅力的だった時計雑誌「TIME SCENE」の前編集スタッフが去年の秋立ち上げた。その中身はあのメンバーが作ったのだから当然大変密度が濃くて面白い時計ウェブマガジンになっているのだけれど、少し前に終わった「ジュネーブサロン」で爆発したぁ～！。

特に臨場感ある「速報ブログ」は面白くて、毎日欠かさず見ていた。
雑誌などの紙を使った媒体だとこれほど早くは伝えられない。
ネットの強みを使ってプロが記したブログは大変刺激的であります。
特に名畑副編集長、いやこのブログではライターN氏と言った方が皆知ってるあのお方の今回の頑張りは相当なもので、面白くジュネーブサロンの空気を感じ取る事が出来ました。
バーゼルも楽しみです。ライターN氏ご苦労様でしたぁ～。


<img alt="10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20074.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20074.jpg" width="465" height="349" />

それにしても昨今の魅力的な時計は高価だ。
やはり私なんぞはアンティーク時計道まっしぐらで、現行の時計は見て楽しむだけ。
そんな私にアンティーク時計の面白さを感染させたのはライターN氏です。
そんなN氏に、手頃な価格で手に入るのに素晴らしいスペックを持った時計はこれと言われて入手した時計が、このロードマーベル３６０００。

この時計はヤフオクで落札した。
完全デッドストック状態の品だったので、どうしても落札したくて延長戦を制して入手した。だから相場より相当高い価格での入手となった。その時が始めてのネットオークションだった私は、その後二度とネットオークションはしていない。欲しいと思うとヒートアップする自分が怖くなったため。
でも手に入れてしまうと買った値段は忘れてしまうもの。

その後色々な私好みのアンティーク時計が増えていったけれど、
このロードマーベル３６０００は私にとって特別な時計として存在し続ける。
2度のイタリア旅行時もこの時計を着けて行った。国産の時計の中で一つだけと言われればこの時計を私は選ぶ。グランドセイコーのファーストモデルは欲しいけれど、私にはこのロードマーベル36000の方があっている思う。


<img alt="10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20075.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20075.jpg" width="465" height="349" />

久しぶりにこの時計を着けている今日この頃。仕事中はSTOWAだけれど、自宅と仕事場の行き帰りは、このロードマーベル３６０００を着けてる。
そして大部分の私の時計は革ベルトにDバックルで使っているけれど、この時計だけはセイコー純正のピンバックルで使っている。それが不思議と馴染む時計だ。


<img alt="10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20082.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20082.jpg" width="465" height="349" />

このロードマーベル３６０００を着けていると、この時計があればそれで十分じゃないかなんて一瞬思ったりするけれど、なかなかそうはいかないボンジョルノ。時計も面白い。


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    <title>1月最後の日曜日の二人は仕事モード</title>
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    <published>2010-01-31T12:53:30Z</published>
    <updated>2010-01-31T13:48:24Z</updated>
    
    <summary>1月最後の日曜日は雨降る一日。 お客様たちも少ないし、チャーはまたまた体調不良で...</summary>
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            <category term="ル･ボナーの一日" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kabanya.net/weblog/">
        <![CDATA[1月最後の日曜日は雨降る一日。
お客様たちも少ないし、チャーはまたまた体調不良で大人しくしているし、
静かな一日でありました。
そしてル・ボナーの二人は鞄作りに集中した一日となりました。

<img alt="10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20026.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20026.jpg" width="461" height="307" />

ハミは一時中断していた学手風鞄の製作。私はやっと集中して太ダレス作り。
2台の革用アームミシンTE-2も同時稼動。
気持ち良いリズムで半回転上下送りのマシンは走る。

<img alt="10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20030.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20030.jpg" width="461" height="307" />

ボビンケースが半回転して、押さえが上下送りのミシンは、
現在では作られていないタイプのミシン。
色々なミシンを使ったけれど、私たちはしっかり絞ってくれるこのタイプのミシンが好きだ。


<img alt="10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20059.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20059.jpg" width="465" height="349" />

ハミの作っている学手風鞄も縫い終わり、あとコバの処理を終えれば、
部品を装着してネイビーとワインの少しマチ巾のある学手風鞄完成。
その後あと黒で2本残っていて、まだまだハミの学手風鞄作りは続く。
私もまだまだ太ダレスの製作は続く。

<img alt="10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20060.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20060.jpg" width="461" height="307" />

あれやこれやと、色々な仕事を学校の時間割のようにこなす事が苦手な二人。
今日のように集中して鞄作りに集中出来た日は、充実した心持ち。
二人は会話も少なく黙々と手を動かし続ける。そんな一日が愛おしい。



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    <title>ボンジョルノのバウハウス</title>
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    <published>2010-01-28T03:43:45Z</published>
    <updated>2010-01-28T15:16:03Z</updated>
    
    <summary>私の趣向は、イタリアの装飾性過剰であったり、昭和のレトロ風だったり、どこかアナロ...</summary>
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        <![CDATA[私の趣向は、イタリアの装飾性過剰であったり、昭和のレトロ風だったり、どこかアナログなデザインの品が好きだと思っていた。まったくもってその通りだ。
しかし新品で購入した品々を見てみると、少し傾向が違っているではありませんかぁ～。

<img alt="121%E3%83%90%E3%82%A6%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%EF%BC%94.JPG" src="http://www.kabanya.net/weblog/121%E3%83%90%E3%82%A6%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%EF%BC%94.JPG" width="464" height="322" />

新品で購入した唯一の時計はSTOWAのこのアンテア。

<img alt="121%E3%83%90%E3%82%A6%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%EF%BC%93.JPG" src="http://www.kabanya.net/weblog/121%E3%83%90%E3%82%A6%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%EF%BC%93.JPG" width="462" height="334" />

昨年購入した唯一の新作万年筆はラミーのダイアログ３。

<img alt="121%E3%83%90%E3%82%A6%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%EF%BC%92.JPG" src="http://www.kabanya.net/weblog/121%E3%83%90%E3%82%A6%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%EF%BC%92.JPG" width="461" height="394" />

その上機種変更して手に入れたiPhoneは、全然機能を使えてはいないけれど、このフォルムが大変気に入っているボンジョルノでありました。

<img alt="121%E3%83%90%E3%82%A6%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%EF%BC%91.JPG" src="http://www.kabanya.net/weblog/121%E3%83%90%E3%82%A6%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%EF%BC%91.JPG" width="464" height="375" />

そして共通するのは何かと考えると、それはバウハウス的デザイン思想。
そうなのだ。私は普段使うモノは、バウハウス的なモノに居心地の良さを感じるのであった。

やらなければいけない仕事はいっぱい抱えていて、休みの今日も仕事に出ています。
そんな私だけれど、仕事の傍ら頭の中はバウハウス的な革製品のカタチを創造している。
試験前の学生が、目の前の試験勉強から逃避するため、急にいつもはしない部屋の掃除なんかし始めるのに似ていると言えば似ているけれど、私は大人？なのでちゃんと目の前の仕事もやっています。
いっぱい創造出来て、夜それをノートにデッサンする。煮詰め込んでカタチに出来たら新しいル・ボナーをトータルに表現出来ると思うとワクワクします。
ル・ボナーのバウハウス的デザインフォルムの革製品が登場するのは今年下半期か。
その前に目の前の抱えている仕事をこなしていかないといけないボンジョルノでありました。

(追伸）
マイＧＲ　ＤＩＧＩＴＡＬ　Ⅲのグリップ部分の張り替えをまたやった。
知り合いがＧＲＤⅢ友の会？に入会したので張り替えてあげることにした。
贅沢にも黒のエレファント革を指定。やってみると良いではありませんか。
なので私のＧＲＤⅢも黒のエレファントに決定。

<img alt="128%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AB%E6%B1%BA%E3%81%BE%E3%82%8A.JPG" src="http://www.kabanya.net/weblog/128%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AB%E6%B1%BA%E3%81%BE%E3%82%8A.JPG" width="464" height="373" />

いやぁ～良い。これでいきます。

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    <title>先行してシュランケンカーフのデブ・ペンケース</title>
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    <published>2010-01-27T12:56:54Z</published>
    <updated>2010-01-27T14:06:01Z</updated>
    
    <summary> 仲間のお店のＰen and message.さんや分度器ドットコムでも好評なデ...</summary>
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            <category term="ル･ボナーの一日" />
    
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        <![CDATA[<img alt="10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20051.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20051.jpg" width="461" height="309" />

仲間のお店のＰen and message.さんや分度器ドットコムでも好評なデブ・ペンケースです。
先行してシュランケンカーフのスカイ、オレンジ、バイオレットが出来上がりました。
ブッテーロのデブ・ペンケースは来週初めには色々な色で登場します。
今回生産分の大部分はＰ＆Ｍさんと分度器さんへと旅立っていきますので、
すぐにリピート生産準備中。
それまではル・ボナー店頭は品薄状態。

<img alt="10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20053.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20053.jpg" width="465" height="273" />

このカタチは作り始めて３０年が経ちました。これもル・ボナーのカタチです。
他のところからまるで同じカタチで登場している。
真似るにしても少しは変えるとまだ許せるけれど、そのままはダメでしょう。
それにしても残念な出来事がいっぱいです。でもル・ボナーは負けません。


<img alt="10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20057.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20057.jpg" width="461" height="307" />

今店頭にあるデブ・ペンケースはこの６種類。
来週初めにはもう少し増えます。
春には銀座の「Ｃ，Ｏ，Ｕ．」さんにもこのデブ・ペンケースは並びます。
心許せる仲間たちと関わりながら、豊かさ伝えられるカタチを想像してゆきたいと思っています。

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    <title>カトウセイサクショカンパニー</title>
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    <published>2010-01-25T13:01:28Z</published>
    <updated>2010-01-25T23:54:55Z</updated>
    
    <summary>私を万年筆の迷宮へ案内したのは古山万年筆画伯です。 4年ほど前ル・ボナーを訪れた...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kabanya.net/weblog/">
        <![CDATA[私を万年筆の迷宮へ案内したのは古山万年筆画伯です。
4年ほど前ル・ボナーを訪れた画伯は、1本は万年筆を買うといいよと勧めたのが「カトウセイサクショカンパニー」の加藤清さんが作る万年筆だった。轆轤で軸を成型する手作りでありながら安い。「今買っておかないと後悔するよ」なんて言われその気になった。

画伯の書いた「万年筆の達人」は読んでいた私は、加藤さんは知っていた。
アラブの万年筆の父と呼ばれ、ヨーロッパでも今はれっきとしたブランドに成長したイタリアの「ビスコンティ」の創業時に加藤さんは加わっていた。まさに世界を相手に万年筆ビジネスを展開した凄い経歴。70歳過ぎてから自身で轆轤を挽いて軸を成型した筆記具を日本国内で製造販売するようになった。

それもその手作り万年筆が鉄ペンだと6000円程度で入手出来ると言う。
私は早速三宮にあった細長い、まさにペンシルビルと呼ぶにふさわしい、今はないナガサワ本店ビルの５階の万年筆売り場へと初めて足を運んだ。
そこで接客して頂いたのが現P&M店主の吉宗さんだった。
私はカトウセイサクショカンパニーの１４金ペン先の万年筆を12,000円で入手した。

<img alt="10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20016.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20016.jpg" width="462" height="315" />

その万年筆１本で満足していれば良かった訳でありますが、そうはいきませんでした。
その後色々な万年筆が増えてゆき、戦後の昭和を感じさせるセルロイド軸のカトウセイサクショカンパニーのペンも増えていった。
最初に購入した万年筆は現在、ＪＩＣＡの仕事で南米のコロンビアに行った卓袱堂の卓ちゃんが持っている。

<img alt="10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20022.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20022.jpg" width="464" height="316" />

加藤さんが作った万年筆の中で特に気に入っている万年筆がこれ。
ビスコンティ創業時に作った「ポンテ・ベッキオ」とまるで同じ形。
その上カトセイサクショカンパニーの万年筆には珍しいピストン吸入方式。
少し高級なカトウセイサクショカンパニーだ。

しかしこの吸入方式を内蔵している事が問題で、よくインク漏れする。
イタリアに行った時持って行った万年筆の中で唯一飛行機の機内の気圧で噴いた。
でもそんな問題点も加藤さんが作った品だと思うと愛嬌と感じる。

<img alt="10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20017.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/10%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%20017.jpg" width="461" height="307" />

そんなセルロイド軸のペンたちを作り続けた加藤清さんが素敵に生きて昨日亡くなった。
「俺の人生楽しかったなぁ～」と思いながら終わりたいと私は願っています。
最後は市井の万年筆職人として終えた加藤さんの一生は素敵だったと私は思います。
私の憧れの生き様です。

久しぶりに加藤さんの作った万年筆使って書き綴る。
やはり加藤さんの作った万年筆は、私にとって特別な万年筆だ。
ご冥福を心からお祈りいたします。



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    <title>マイカメラはボンジョルノ仕様</title>
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    <published>2010-01-24T12:58:04Z</published>
    <updated>2010-01-24T13:44:27Z</updated>
    
    <summary> ル・ボナーのお客様が持っておられた「ツァイス　イコン」。 銀塩カメラに憧れます...</summary>
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            <category term="鞄職人松本氏の優雅な生活" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kabanya.net/weblog/">
        <![CDATA[<img alt="115%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%B3.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/115%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%B3.jpg" width="461" height="372" />

ル・ボナーのお客様が持っておられた「ツァイス　イコン」。
銀塩カメラに憧れます。良いなぁ～と思いますが行けません。
でも格好から入る私には惚れ惚れする雰囲気持ったカメラです。
ここのところカメラが大変面白いと感じているボンジョルノであります。

格好から入る私ですから、今持っているＧＲ　ＤＩＧＩＴＡＬ　Ⅲも、
少しでも私仕様の雰囲気だけは特別感あるカメラに変身させれば、
写真の方も上達するのではないかなんて思ったりするけれど、
なかなかそうはいかないのが現実であります。当たり前ですよね。
でも半端の革はいっぱい持っている立場を利用して、飽きもせず変更し続けています。

<img alt="0113%EF%BC%A7%EF%BC%B2%EF%BC%93.JPG" src="http://www.kabanya.net/weblog/0113%EF%BC%A7%EF%BC%B2%EF%BC%93.JPG" width="463" height="371" />

本体グリップ部分もバッファロー革に変更。
良い雰囲気になりましたが、なんか納得出来なくて～。

<img alt="%EF%BC%90%EF%BC%99%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%20301.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/%EF%BC%90%EF%BC%99%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%20301.jpg" width="462" height="363" />

次に吟スリシャークに変更
でもハミが好きじゃないなんて言うものだから

<img alt="%EF%BC%90%EF%BC%99%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%20309.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/%EF%BC%90%EF%BC%99%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%20309.jpg" width="463" height="359" />

今はすっきりシュランケンカーフのトープ色。
まだ納得出来ていないから、また変更し続けるでしょう。

そんな風に外観はそれなりに着飾る事は出来るけれど、
ＧＲの広角２１ミリは、やはり奇跡の１枚すら写せていない。
しかし負けません。見つけ出します。
ＧＲＤⅢで私好みの写真を撮る方程式を。

私の好みの写真は抜けの良い写真ではない事が判明した。潤いが感じられる写真が撮りたい。
すっきり撮れなくても、みずみずしさのようなもの感じられる写真が撮れたら満足。
今日の朝もそれを意識してＧＲＤⅢで撮ってみた。でも28ミリ。

<img alt="122%E6%9C%9D%EF%BC%93.JPG" src="http://www.kabanya.net/weblog/122%E6%9C%9D%EF%BC%93.JPG" width="465" height="349" />

朝焼けの空が美しくて自宅のベランダから。

<img alt="122%E6%9C%9D%EF%BC%92.JPG" src="http://www.kabanya.net/weblog/122%E6%9C%9D%EF%BC%92.JPG" width="465" height="349" />

朝からしっかり食べる松本家。ベーコンとアスパラの炒め物がすきっと撮れた。

<img alt="122%E6%9C%9D%EF%BC%91.JPG" src="http://www.kabanya.net/weblog/122%E6%9C%9D%EF%BC%91.JPG" width="466" height="365" />

3枚中この写真が私好み。
でも愁いのようなものが撮れないと感じてしまう、カメラ初心者のボンジョルノ。

<img alt="0113%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%8E%E3%83%B3%EF%BC%91%EF%BC%90%EF%BC%A4%EF%BC%92.JPG" src="http://www.kabanya.net/weblog/0113%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%8E%E3%83%B3%EF%BC%91%EF%BC%90%EF%BC%A4%EF%BC%92.JPG" width="461" height="341" />

それに比べ、一時代前のデジタル一眼のキャノン１０Dだと、
カメラ初心者の私でも時々自分好みの写真が撮れる。
それはなぜなのか？。

でもって１０Dも革に貼り替えた。こちらは濃いブラウンのバッファロー。
益々このカメラに愛着感じるのでありました。

<img alt="0113%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%8E%E3%83%B3%EF%BC%91%EF%BC%90%EF%BC%A4%EF%BC%91.JPG" src="http://www.kabanya.net/weblog/0113%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%8E%E3%83%B3%EF%BC%91%EF%BC%90%EF%BC%A4%EF%BC%91.JPG" width="460" height="362" />

しかしこのカメラを、先日行われた「星を見る会」の時落下させてしまったぁ～。
レンズトップに装着していたフィルターは木っ端微塵。
しかしそれ以外外観的には大丈夫だった。
なので撮影しようとしたら、これが大丈夫ではなかったぁ～。
私が一番気に入って使っている50mm１，４の短焦点レンズが、
自動でも手動でも焦点を合わせる事が出来ない。
私は動揺し星を見るどころではない有様。

翌日すぐにキャノンお客様相談室に連絡したら、修理可能との言葉にやっと一安心。
今度休みが取れる日に、キャノンの修理センターに持ち込む事にします。
その時１０Dの本体もメンテナンスして頂こうと思っています。
これからも長く付き合って行きたい愛しの１０Dも10年選手。

今年一年間無事に仕事が出来たら、
自分へのご褒美としてフルサイズのキャノン５Dなんて考えたりしている私ではありますが、
今持っているこのカメラたちも、ボンジョルノ仕様の外観だけではなく、
ボンジョルノ好みの写真が撮れるようにしたいものだと思っております。
それに応えてくれるだけの十分なスペックを持った2台ですから。

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    <title>只今名刺入れ裁断中～！</title>
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    <published>2010-01-22T13:06:17Z</published>
    <updated>2010-01-22T13:28:19Z</updated>
    
    <summary>年明けから休まず仕事をしている二人です。 作業し易いように工房は変身させて良い感...</summary>
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            <category term="ル･ボナーの一日" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kabanya.net/weblog/">
        <![CDATA[年明けから休まず仕事をしている二人です。
作業し易いように工房は変身させて良い感じだけれど、一つの事に集中して作業が出来る状態ではなくて、しなければいけない仕事を書き出してみるとただ唖然とするばかり。
私は太ダレスを、ハミは学手風ブリーフケースを、それぞれ作っているのだけれど、まずは自分だけで完結する仕事は後に回して、共同作業で作り上げる品の、私たちがしなければいけない部分を済まさないと、組上げをお願いしている職人さんたちの作業が始まらない。セカンド生産に入る「ディプロマ」のパターンの修正と革その他材料のチェックと指示書の作製。今回は背胴のトップ部分に補強のベルトを縫い付けるのでその変更した型紙を作り、それとコバ部分に巻く革の処理方法の検討。
それと多くのお客さまに待って頂いている名刺入れの裁断もあった。

<img alt="%EF%BC%90%EF%BC%99%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%20355.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/%EF%BC%90%EF%BC%99%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%20355.jpg" width="460" height="345" />

休み返上で名刺入れの裁断作業。
今回名刺入れは今までのブッテーロ以外に、シュランケンカーフ、クリスペルカーフ、バッファローでも色々な色で作る事にしました。その結果いっぱい裁断するこになりました。
鞄は基本的に手裁ちしているけれど、革小物の裁断は裁断機を使う。どちらにしても革の繊維の方向は考慮して裁断する必要はあるけれど、手裁ちでも裁断機使っても出来上がった品に差は出ない。


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私の職人人生より長く動き続けるこの裁断機は、昭和の風情があってお気に入りのマシーン。
前回の修理を経て、元気そのもの。私の寿命より長く動き続ける気配濃厚。

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今回一番裁断するのに苦心したのがこのバッファロー。
キズ多い革だのにシボが深くて見損じそうになる。
中央の部分がキズです。老眼が進む私たちにはチェックが大変。

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こっちはもっと分かりにくいキズが中央部分に。
その上革小物の場合ル・ボナーでは、０・３ミリ割の革の２枚べた貼りを多様して作るので、名人漉き割り職人の山西さんに頼んでいても、シボの凹凸が深いこのバッファローを０・３ミリで割ると割り損じの確率が高くなるので、それどれの部品は予定数の倍裁断しておかないと不安。

普段は作業机での座り仕事の多い私ですが、太ダレスの貼り込みや革小物の裁断が連続して、立ち仕事が連続してる。立ち仕事の合間の休憩時に「よっこらしょ」と椅子に座って一服する時、充実感を感じるボンジョルノでありました。こんな感じで２０１０年は４月までノンストップのル・ボナー。

あぁ～そうでした。分度器ドットコムの谷本さんの世界一周バイヤー投票の順位が、締切間近かになって最終面接に残れる２０位を切ってしまっています。一時皆様の応援のおかげでベスト１０突入寸前で安心していたら、いつの間にやら非常にまずい状況になっているではありませんか。あと４日です。１日１回の投票宜しくお願いいたしまぁ～す。谷本さんが世界一周バイヤーに選ばれた暁には、私はイタリア編のみ勝手に乱入する予定にしております。皆様応援宜しく切に切にお願いいたします。

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    <title>２０１０年最初の「星を見る会」</title>
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    <published>2010-01-18T21:14:05Z</published>
    <updated>2010-01-19T01:25:16Z</updated>
    
    <summary>寒波到来中の日本において、神戸も例外ではない。 そんな中恒例の「星を見る会」が決...</summary>
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        <![CDATA[寒波到来中の日本において、神戸も例外ではない。
そんな中恒例の「星を見る会」が決行されたぁ～。
今回は少し高等な趣向でオリオン星雲を見ることになった。
そのためいつものル・ボナー店舗前では明る過ぎて、
暗がりを求めてメンバーは彷徨い求めた場所は、
六甲アイランド最南端マリンパーク近くの暗がりだぁ～。

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今回はいつもの高価そうな電動天体望遠鏡ではなくて、
組み立て式の相当大きな反射望遠鏡。

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組み立て終わりさぁ～初めて見るオリオンの星雲を堪能しよう～。
見ると思ったよりやはり小さい。天体写真で見るオリオン星雲を想像しながら星空のロマン。

今回はいつもの「中高年星空探検隊」メンバーに加えて、
Ｐ＆Ｍのお客様２人が加わって総勢７人の「中高年星空探検隊」に拡大した。
ただここは六甲アイランドの中でも端に位置する辺境の地だし、冬の寒い時期だから、
いつものように通りすがりの人たちや近所のお店のひとたちの途中参加はなかった。

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大きな双眼鏡は今回も活躍。
しかし天体素人の誰もが「おぉ～！」と感動する月は、西に沈んでしまって見れない時間。

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ハミは星空に夢中なので、私がチャーの子守り。
しかし私も見たいからと杭に繋ぐと、うるさく吠える困ったチャー。

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「あぁ～！流れ星～！」スタッフＫ女史の叫び声。
１０時近くなったので機材を撤収してお開き。
夕食も食べずに缶コーヒー１本で楽しんだ２時間弱の星空と戯れる時間。
次回はどんな「星を見る会」になるでありましょうか。


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    <title>阪神淡路大震災から15年</title>
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    <published>2010-01-17T12:08:06Z</published>
    <updated>2010-01-17T13:47:50Z</updated>
    
    <summary> 15年前の1月17日も今日と同じような夜明けだったように記憶している。 15年...</summary>
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        <![CDATA[<img alt="%EF%BC%90%EF%BC%99%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%20281.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/%EF%BC%90%EF%BC%99%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%20281.jpg" width="461" height="346" />

15年前の1月17日も今日と同じような夜明けだったように記憶している。
15年前のこの日だけは老人性痴呆症気味の私ですが忘れた事がない。
多くの人が亡くなられ、多くの人が傷つき、
そんな日々の中で助け合ったその後の数年間が、
私たちの神戸に対する思いを特別にした。

私は今、神戸が大好きです。
この地で多くの親しい人たちと一緒に楽しく生きてゆきたい。
そして神戸の仲間と一緒に、何かカタチ残したいと思っています。

あの日以後の日々を思い起こしながら、
自分がしなければならない事、自分がこの地ですべき事、
色々考えを新たにさせてもらえる日です。

震災の数ヶ月前まで住んでいた芦屋の借家にあの時も住んでいたら、
私たち家族の誰かは生きていなかったと思う。
それを思うと、亡くなった人たちやその家族の人たちの悲しみは人事には思えない。
1月17日の日は自然と明ける空に向って黙祷する二人です。
亡くなられた人たちの分まで、神戸の地で前を向いて生きてゆこうと思う二人です。


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    <title>ル・ボナーの革製品のメンテはスパルタ式</title>
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    <published>2010-01-15T13:31:08Z</published>
    <updated>2010-01-16T06:00:54Z</updated>
    
    <summary>ル・ボナーでは革のお手入れとして、革表面の埃や汚れを水拭きして取り除いて、その後...</summary>
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            <category term="ル･ボナーの一日" />
    
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        <![CDATA[ル・ボナーでは革のお手入れとして、革表面の埃や汚れを水拭きして取り除いて、その後乾拭きないしはブラッシングを勧めています。革に水拭きと聞くと多くの方が躊躇される。革のメンテ方法として水拭きを今まで勧められた事がなかったから。全ての革にその方法が正しい訳ではないけれど、ル・ボナーで扱っている大部分の革に有効だと私たちは思っています。

革を長く良い状態で保つには、革の繊維の気孔の空気の出入りがスムーズであるべきだと思っています。汚れがその気孔を埋めないように、水拭きして汚れを拭き取る。また皮革オイルを多く加えることもその気孔を塞いでしまう事になります。その気孔での空気の出入りが革を活性化させて長く良い状態を保つ事が出来ると考えています。寒布摩擦のように、あまり水を与えずに作る作物のように、革とも愛情持ってスパルタ式に接すると長く付き合って行けると思うのです。

表面を顔料で厚塗りした革や表面コーティングした革は、最初の数年は傷付きにくくて丈夫な革だと錯覚しますが、気孔が埋まった状態なので空気の出入りがなくて寿命は短い。長く使っていける革はなめしがしっかりしていて、気孔での空気の出入りが十分出来る革です。ただそういった革は傷付きやすい。使い手のお手入れ具合によっても左右される革でもあります。使い手の日々の接し方次第で永遠を信じる事が出来ますが、良い状態をキープするには使う人の手入れは欠かせません。

ル・ボナーの定番で使っている革の中で特に、クロームなめしのクリスペルカーフとタンニンなめしのブッテーロは傷は出やすいけれど、接し方で永遠の可能性を持った革の双璧です。
そんな使う人の接し方で大きく差が出るブッテーロ革の製品を日々使って頂いているお客様の中でお手入れ名人が何人かおられる。

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その中のお１人が毎日使っておられるグリーンのブッテーロ・天ファスナーブリーフケース。
新品時よりも魅力を増した鞄に成長している。どんな風に日々お手入れされているのかと尋ねると、満遍なくハンカチで乾拭きしているだけだと言う。

<img alt="%EF%BC%90%EF%BC%99%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%20292.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/%EF%BC%90%EF%BC%99%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%20292.jpg" width="464" height="359" />

同じ方が使われているブッテーロのデブ・ペンケースのように、小さなサイズの革製品なら、満遍なく磨き上げるのも出来るかもしれないけれど、鞄の大きさになると満遍なく磨くのは大変だ。でもその大変なお手入れを持続すると、こんなに素敵な状態で進化してゆく。

ブッテーロの場合、爪キズなどは出やすいが磨き上げることで収まる。厄介なのは雨粒の点々。これは汚れを含んだ雨粒がしみ込んで、その後水分は乾いて汚れだけが革の内側に残って生じる。これも水拭きを繰り返し汚れを緩和させる事で、徐々に消えてゆく。そんな風に接しながら添加物加えないで日々の乾拭きと時々の水拭きだけでお手入れすると、お手入れと正比例して美しい光沢が増してゆく。そして寒布摩擦した肌のように、革の表皮も強く締まって、寿命も延びてゆく。

革は表皮がパサパサになりひび割れが生じ始めると、復元力失い寿命だ。その状態になると革が持つ特性である弾力性も復元力も再起不能になってしまう。そうならないために、革が本来持っている潜在能力を刺激しながら手入れして使うと、何倍もの寿命を生き続ける。

良い革は、
革と会話しながら過保護にせずに、
愛情持ってスパルタ式に接すると、
素敵に成長してゆくのだと思っています。






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    <title>台湾の雑誌に「ディプロマ」が載りましたぁ～</title>
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    <published>2010-01-13T13:44:51Z</published>
    <updated>2010-01-13T14:35:36Z</updated>
    
    <summary> ジャガー・ルクルトのブランド名が入った封筒が届いた。 誰からだろうかと見るとラ...</summary>
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        <![CDATA[<img alt="%EF%BC%90%EF%BC%99%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%20269.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/%EF%BC%90%EF%BC%99%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%20269.jpg" width="460" height="365" />

ジャガー・ルクルトのブランド名が入った封筒が届いた。
誰からだろうかと見るとライターＮ氏からだった。
開けると中には台湾の雑誌「ウォッチャー」が入っていた。
予想していたより立派な雑誌で驚いた。

ライターＮ氏にル・ボナーの「ディプロマ」を、
この雑誌の誌面で紹介して頂いた。
黄金コンビの高橋カメラマンの写真も素敵です。


<img alt="%EF%BC%90%EF%BC%99%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%20272.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/%EF%BC%90%EF%BC%99%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%20272.jpg" width="464" height="295" />

<img alt="%EF%BC%90%EF%BC%99%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%20262.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/%EF%BC%90%EF%BC%99%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%20262.jpg" width="461" height="350" />

ディプロマの記事のページにクリップが付けてありました。
そのクリップにはパテック・フィリップのエンブレム入り。

<img alt="%EF%BC%90%EF%BC%99%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%20263.jpg" src="http://www.kabanya.net/weblog/%EF%BC%90%EF%BC%99%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%20263.jpg" width="464" height="310" />

ライターＮ氏の文章は中国語で内容は私には解読不能。
メールで伝えて頂いた日本語の文章だと下記の内容のようです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
極上の皮革で作られた
柔らかなショルダーバッグ
　
　日本の神戸に、私が信頼し、交流を深めている鞄工房がある。それが「ル・ボナー」。フランス語で「幸福」という意味を持つ、この鞄工房は、松本佳樹さんとハミさんのご夫婦が経営する。お二人は、どちらも鞄職人であり、製作する鞄や革の小物は、私だけでなく私の妻や、妻の母も使っている。つまり、みんなのお気に入りなのである。
　そのル・ボナーが、新しいショルダーバッグを発表したのが2009年の7月。「ディプロマ（diploma）」と名付けられたその鞄を、私はインターネットの松本さんの日記で見たとたんに欲しくなり、すぐ松本さんに「その鞄を買います！」という電子メールを出していた。
　それから待つこと約4か月。新作バッグはやっと本格的な生産に入り、私が注文していたブルーのモデルが届けられたのである。
　この鞄に使用している革は、ドイツの鞣し業者であるペリンガー社（LUDWIG PERLINGER GmbH）が生産する「シュランケンカーフ」というもの。仔牛の皮を素材に、薬品を使って縮ませた独特の皺の模様が上品な雰囲気を醸し出す。発色も美しく、手触りも独特で非常に柔らかいが、繊維が緻密なので、非常に丈夫である。きっと使い込むと身体にいい具合になじんでくれるに違いない。そして、基本的に内張りはなく、表から後まで一枚のシュランケンカーフで仕立てているからから鞄自体が軽く、背負っていて非常に楽だ。この点も気に入った。
　しかも、見た目は小振りに思えるのだが、収納力は十分にあり、A4サイズの書類や小型のノートパソコンも納められる。だから、いざとなれば仕事でも使うことができる。また、ショルダーストラップが鞄本体を一周しているので、たとえ重い物を入れても耐えられるように配慮されている。　
　一見、ごく普通のショルダーバッグに見えるが、素材も仕立ても一級品である。そこには鞄を作り始めて30年以上の経験を持つ松本さん夫妻ならではの作品である。また、インターネットで試作品を発表した後、数多くのお客さんからアドバイスをもらって修正を施し、最終的な形が完成したという。これもまたル・ボナーならではの鞄作りなのである。
  
●問い合わせ先
ル・ボナー　http://www.kabanya.net/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

異国の素敵な雑誌に、素敵な文章と写真。
嬉しいお年玉頂きましたぁ～。
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