鞄職人松本氏の優雅な生活の最近のブログ記事

2017年6月28日

調べたら今年で結婚39周年だった。

私達の結婚記念日は6月4日。その記念日を今年も相当過ぎてから気付いた。いつもの事だけれど二人して。そして気付いてからよ〜く調べてみた。去年2017年で結婚40周年と記したけれど、それは間違っていて来年が結婚40周年だった。つまり今年はルビーをプレゼントする必要はなくて来年。来年こそは6月4日の日を忘れる事なく祝う事にしよっと。

L1000492.jpg

先日、カメラ趣味仲間のレ・ザルティザンの三島の勤ちゃんがライカ・モノクローム&ズミルックス50mmで撮ってくれた写真。

結婚39年の3/4は七転八倒修羅場の連続でしたが今は平和なので、残り短くなった人生を楽しく二人で過ごせたらと思っています。それと元独立系鞄職人(誰かさんに頭に元をつけないとと揶揄された)の私達二人は冒険はしませんがもう一花咲かせないといけません。もう少し頑張ってこの時代に二人で生きた証を紡ぎたい。

2017年6月 1日

「ニューヨーク&ニューオーリンズの旅」 ニューオリンズ編

雨のニューアーク空港からあのユナイテッドで初めてのアメリカ南部・ニューオリンズ。ニューオリンズは蒸し暑かった、ニューヨークとの温度差15度。ラテン色濃いUSAがこの町にはあった。

_DSC5073.jpg

_DSC5075.jpg

ヴィンテージなチンチン電車好きです。何度も乗りました1日乗り放題切符3ドル也。

_R100875.JPG

_R100876.JPG

バーボンストリートのライブハウスは猥雑さと喧騒だけで聴きたかったジャズはなかった。プリザベーションホールでなら「タイガーラグ」を聴けるかと思って行ったけれど、懐かしのジャズ歌謡ばかりだった。雰囲気は良かったけれど。

_DSC5137.jpg

これにも乗って来ましたよ、2時間の船旅。

_DSC5179.jpg

NHKのBS「入りづらい居酒屋・ニューオリンズ編」で紹介されたお店にも行って来ました。入りづらく全然なくて、この旅一番のフレンドリーな接客。ワニ肉のパテが美味しかった。

_DSC5180.jpg

ただニューオリンズ中心部から相当遠くて市電で1時間。

_DSC5192.jpg

昼下がりに行ったのでお客様少なく静寂感とシェイクの音が良い感じのサゼラックバー。

_DSC5186.jpg

サゼラックバーで最古のレシピのアブサンメインのカクテル「サゼラック」。もう訪れる事は無いであろうニューオリンズ。最後に素敵な時間を味わった。

2017年5月31日

「ニューヨーク&ニューオーリンズの旅」 ニューヨーク編

還暦過ぎてあとどのくらい海外を旅する事が出来るだろう?そんな思いもあってチャンスがあれば行こうと思う。ニューヨークは2年前に初めて訪れて今回が二度目。20世紀の全ての時代が混ざり合った独特の街並みの中を歩くと若かった頃感じた憧れのアメリカを思い描く。住みたいとは思わないけれど時々訪れるには魅力ある街だと思う。

IMG_1755.jpg

100年ほど前に建ったフラットアイアンビル、このビル好きなんだよね〜

_DSC4937.jpg

タイムズスクエアー、新宿歌舞伎町と心斎橋が頭をよぎった。

_DSC4942.jpg

夜のグランドセントラルターミナルとクライスラービル

IMG_1726.jpg

昼間撮ったグランドセントラルターミナルとクライスラービル。

IMG_1789.jpg

ホテルの窓から午前3時に撮る。

_DSC4991.jpg

ウォール街。

_DSC5032.jpg

アルゴンキンホテルのマチルダにも会えた。

_DSC4999.jpg

御年72歳のピアニスト・テリーワルド氏のラグタイムを2夜追いかけ聴いた。

_R100819.jpg

_R100821.jpg

セントラル・パーク。

今回は地元の人も通せんぼをくらう地下鉄の改札もスムーズに通過出来た。コーヒーも美味しくなったように思う。2年前より居心地良いニューヨークだった。

2017年1月27日

「神戸ペンショー」出店〜

15972781_687573541417128_9292586919980380_o.jpg

第2回の「神戸ペンショー」が明日、明後日と有りル・ボナーも第1回に引き続き出店します。今回も第1回同様出店要請があった訳ではなく、上画像のポスター見たら出店する事は既成事実化していた。主催するのは万年筆趣味世界では「関西の親方」というニックネームを持つ強面。断るなんて怖くてできません。

今回は人気商品は勿論、検品はずれだけれど気にしなければ使用には問題ないバッグを格安で、またサンプル品(ボンジョルノが自ら作った一点物)、etcお店では販売しない製品も並べます。私も終日ではありませんが会場におりますので、明日のご来店をお待ちしています。

2017年1月22日

「サピエンス全史」

16114276_695796553922301_1412350033855393855_n.jpg

アマゾンで注文してから届くまで10日ほどかかった「サピエンス全史」。読み始めて現在上巻の2/3ほどまで読んだ。相当に面白く読み進めている。今まで読んだ中で最も刺激的だった部分は132ページ後半から始まる「想像上の秩序」。人々は生物学的に同等でないことは承知しているが本質的に平等であると信じれば、安定し、繁栄する社会を築けると・・・・そして思った。アメリカ合衆国国民はトランプ大統領を選んだ事でパンドラの箱を開けてしまったと。

2017年1月13日

ライターN氏ご来店で40年代の米軍マウンテンジャケット

仕事一筋の職人だった私をモノ好きの道へ誘い込んだ張本人の多摩の山奥に住むライターN氏が昨日ご来店。時計だけではありません、カメラ、筆記具、靴、鞄、ギター、オーディオ、自転車、衣料etc近世のモノへの興味と知識と収集は尋常ではありません。そんなライターN氏のウンチクを聞いていると勘違いしそうです、イヤイヤ私はこれで十分です。そんなN氏が今回入手して見せていただいたのがこれ。 L1004596.jpg

ただのボロボロの着てると浮浪者に見える軍モノの古着としか見えません。これが探し求めていた1940年代の米軍のマウンテンジャケットだそうです。朝鮮戦争時のM1951より古い第二次世界大戦時の米軍のジャケット。

L1004592.jpg

背中に大きな荷物を収納する部分。リュックの代わりですね。そしてフードは巻き込んで襟元に収納するポケット部分がある工夫。 

L1004595.jpg

背中の荷物の重さを軽減する為?のフラップが中に。これが着づらい為に見つかっても大部分が切ってあるけれどこれは残っていて大変レアなんだそうです。 

L1004593.jpg

前から見ると何かに似ている。私も青春時代憧れたシェラデザインズのマウンテンパーカーに。今ライターN氏はこれがマウンテンパーカーの原点ではなかという仮説を立てて原稿を書いている所なんだそうです。そうか、ライターN氏の原点はアウトドアだった。小学館のビーパルでライターN氏の連載が始まっているみたいですよ。

WORKERSの舘野君がいたらこのボロジャケット(失礼)一枚で何時間も話しが弾むのだろうな。ライターN氏は明後日よりジュネーブ、次会った時はまた私の知らない世界のお話しを聞くのを楽しみに、ランチは日本一美味しい「餃子の王将」と私を含めて言う人多くいる御影店へ。後は三度行って三度ともお休みで一緒に行くこと叶っていない三島の勤ちゃんを連れて行かないと。

2017年1月12日

懸案事項

R0090003.jpg

作業机から見える景色において気になってしかたない部分があった。冬場になり落葉したらそれがより気になった。木に下がったイルメーションの残骸。10年以上前にこのショッピング街を所有していたデベロッパーが賑やかしの為に設置したが、その後オーナーが変わり放置されたままになった。使用不能なのだから新規に付け直すか、それとも撤去して欲しいと頼んだが、のらりくらりはぐらかされやってくれない。そこで私がはしごをかけて木に登り撤去しようとしたら、危なっかしいからやめてとハミが言った。還暦迎えたジジイではあるけれど田舎育ちの私は木登りは自信があると主張したが、老いは感じているのでハミの意見を聞き入れた。そんな時テレビショッピングの画面に4mまで伸びる枝切りバサミが紹介されているのを見た。しかしその為以外に使用目的は一生ないであろう道具を買うのもどうかと思った時頭に浮かんだのが万年筆趣味仲間の奈良のつきみそう先生。あの先生ならこういう道具いっぱい持っているはず。早速連絡した早々届けて頂けたので、その道具を使って〜

L1004578.jpg

いやぁ〜スッキリした、2017年はこれで気分良く始めれそう。本当に、本当につきみそう先生ありがとうございます。それにしても生木にイルミネーションは可哀想だと思った。針金でイルミネーションを止める為、木が成長するとその針金が食い込んでいる。その除去は高枝バサミでは取りきれないので、デベローパーにはこれからも完全除去を申し入れ続けようと思う。

2017年1月 9日

大好き「冨」さん

月に一度は来ている阪神青木駅近くにある「冨」さん。手のかかった料理をコスパ最高な価格で頂ける。「冨」さんはル・ボナー第二店舗があった三宮北野坂裏にあった。その冨さんを知ったのは北野坂のル・ボナーを閉じた後。一週間前に予約しないとスープが抽出できない裏メニューの絶品「鶏鍋」の存在を知り食したのは北野坂のル・ボナーを閉じた後の10年ほど前。その後多くの知人と何度も行った。その後体調を崩した事がきっかけで、家賃の高い三ノ宮のお店を閉じ東灘の愛すべきダウンタウン・青木にお店を移した。去年の11月にあの「鶏鍋」を久しぶりに予約して食したがやはり凄さは健在だった。今夜は通常のメニューの品達を頂きました。_DSC3561.jpg

_DSC3563.jpg

_DSC3564.jpg

こんな美味しいブリ大根は初めて食べた。

魚.jpg

_DSC3570.jpg

ネギとマグロのお鍋。

_DSC3571.jpg

その残りスープでお蕎麦の発想が絶妙。

_DSC3572.jpg

締めはおにぎりで、二人大満足。

_DSC3582.jpg

最後の画像はF氏撮影。

2017年1月 1日

2017年明けましておめでとうございます

2017年がスタートしました。年齢を重ねるごとにどんどん一年が過ぎるのが早く感じます。一日一日を充実した過ごし方をしていかないとあっという間にボケ老人まっしぐら。新年を迎えて改めて自身に言い聞かせております、去年還暦迎えて今年から第二の人生のスタート。果たして最終コーナー突入の私の人生は〜

L1004479.jpg

元旦の朝6時半、初日の出を見るために六甲アイランド最南端のマリンパークへハミと二人向かう。

_DSC3464.jpg

マリンパークに着くといっぱいの人。風がなくて気持ち良い元旦の朝。

_DSC3467.jpg

そして2017年の初日の出を拝むというより撮る。α7R+ALPA macro-switar50mm/F1.8で。

_DSC3483.jpg

そして「おせち」は数年前から親しくしている割烹料理屋さんの作る華やかではないけれど美味しさ別次元の20組限定品は元旦の松本家には欠かせなくなりました。一度この味を知ったらやめられません。

_DSC3476.jpg

_DSC3477.jpg

_DSC3478.jpg

これに鴨と胡麻豆腐。

神戸に住んで良かったと思う。年末31日は神戸元町界隈に日中いた。居心地の良い映画館・シネリーブで「この世界の片隅に」を見て優しさと哀しみを静かに感じ生きている事の幸せを思い、杉本酒販(タバコがメイン)でシガー見てネクタイの元町バザーは閉まっていたので前を通っただけで、神戸で唯一カメラ専門店「カツミ堂」で息子がFUJIFILMのX100Tを価格ドットコムの最低販売価格より数万円高い値段で気持ち良い接客で購入し、ニシムラで休憩、ここのブレンドは好きだな。神戸は神戸にしかない小さなお店たちが神戸らしさを作っていると思う。そんなお店の一員に加わりたいと思った師走の31日だった。

新しい1年が始まりました。

3日は急遽ル・ボナーのオープン決定。終わりは何時にするかはわかりませんが開けますので、ご来店お待ちしていまぁ〜す。

2016年12月30日

ブログ初登場「Faber」さん

15823401_684492428386047_6081006430827143626_n.jpg

2016年の最終営業日も多くのお客様に来店頂き幸せな気持ちで終える事が出来た。今年還暦を迎えてさあ来年は第二の人生のスタートと思って気合い入れて頑張りますよ。

沖縄から息子夫婦が帰っていて、お店を6時で閉めた後車を走らせ5人で甲南本通り商店街近くの田中の交差点角にあるファーベルさんへ。ファーベルさんへは月に1~2度は必ず訪れるお気入りのイタリアレストラン。私・松本佳樹のフェイスブックでは度々登場しているこのお店をブログで紹介するのは初めてだったかな?シェフの纐纈さんの作る料理には爽やかな風を感じ、毎回食べるたびに幸せな気持ちを美味しく頂けた満足感と一緒にごちそうさま。行くたびに帰宅後食べた料理の味を記憶の中で反芻したくなるのは私だけだろうか?その幸せを息子夫婦にも共有してもらいたいと思った。

15727006_684492451719378_1692630332523735150_n.jpg

ワンパターンだよね。ハミが凝っているシチリアの庶民の味チーズいっぱいのライスコロッケはこのところいつも必須。

15747816_684492481719375_1499800313856336012_n.jpg

4種のチーズの旨みが絶妙なハーモニーを奏でるクワトロフォルマッチォと

15741175_684492505052706_5729798133782085258_n.jpg

前回特別に作ってもらったレモンいっぱいの爽やかな旨みに驚かされたリゾットは再び。

あとは初めてオーダーした料理。

15780788_684492445052712_3085968637123806532_n.jpg

マグロのカルパッチョ。この美味しさにはびっくり。

15822774_684492508386039_290117856124497544_n.jpg

自家製ソーセージ。これはいつも頼むボローニャ風カツレツに匹敵するジューシーさ。

15823546_684492478386042_360488135558520855_n.jpg

魚介のトマト風味パスタは手打ちパスタに魚介の旨味がしっかり絡まって幸せ。

これに加えデザートと私以外はアルコール類。

今夜もしっかりお腹いっぱい。幸せ、幸せ。

月別 アーカイブ

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち鞄職人松本氏の優雅な生活カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは鞄職人の思い出です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。