
私が3年間使い続けたシュランケンカーフのライムグリーンのパパス・ショルダー。
お手入れらしき事は何もせず平気で地べたに置いたりもしながら酷使した。
一年365日毎日使い続けていると言っても過言ではないほど。
その上日々の行き帰りは収納力抜群だから荷物過剰状態。
一眼レフデジカメと一杯詰まったポーチ・ピッコロとMacBookAir11インチetc。
何個かのカバンを交代で使うと、カバンにも優しい事は分かっている。
分かっているけれどこのライムグリーンのパパスばかり使ってしまう。
使い込んで益々愛着感じられるショルダーバッグです。
そのシュランケンタイプのパパスが7色店頭に並びましたぁ〜!。

シュランケンカーフのバイオレットはシックです。

シュランケンのネイビーは室内だと黒に限りなく近く見える濃いネイビー。

今回黒もネイビーと同じブルーステッチなので、室内だと見分けがつき難い。
なので外光で確かめるか、ファスナーの色で見分けましょう。

シュランケンカーフの色の中で、
ル・ボナーでのトップ人気はこのトープ色。

オレンジは強烈です。
でもこの色が特別好きな男性のお客様が思ったより多い。
女性が持っても良い感じのオレンジのパパス。

シュランケンカーフのゴールドのパパスは、
定番のミネルバボックスのコニャックのパパスと色はかぶるけれど、
エージング楽しむコニャックと、もちっとした馴染みを楽しむゴールドで棲み分け。

私はこのライムグリーンが好きだなぁ〜。
ちょっと派手だよなぁ〜と思いながら持ち始めて3年。
もう他の色は持てなくなってしまっております。
銀座と京都の「C.O.U.」さんでも販売しています。
定番のミネルバボックスで欠品中のグリージは、今年中には登場するでしょう。
今年最も沢山作ったバッグはこのパパス・ショルダーでした。
これからも作り続けていきたいル・ボナーのカタチです。
はじめてコメントします。
いきなりの質問で恐縮ですが、パパス・ショルダーやディプロマ・ショルダー、
ディプロマ・トートの黒×レッドステッチ作成の予定はないでしょうか。
Re: ボンジョルノ より
そのタイプもいつか作るかもしれませんが、
現在のところ予定は未定です。
こんな答えでごめんなさい。