
只今月末恒例ベルト作りに突入です。
ベルトのオーダーは初めて5年ほどになりましたが、安定して注文が毎月あります。
オリジナルのバックルが底をついてきたのでこれを期に、新しいデザインに順次変えていこうと思っておりますが、いつになるかなぁ~。
私は30年間ず~っとカッターナイフで革の裁断をしています。
ハミを含め多くの日本の革関連の職人さんは、日本独特の片刃の革包丁を使って裁断をしています。
私も手漉きする時は革包丁を使うのですが、裁断はカッターナイフです。
欧米では両刃の切り出しナイフや、薄くて柔らかい革の場合は手術に使うメスを使ったりしています。
カッターナイフでの裁断は見栄えしないので、取材で裁断しているところを撮られる時は革包丁を使っているフリをしている次第であります。
革包丁は直線を切るのには向いていますが、カーブしたところを切るのには向いていません。
両刃のカッターナイフの場合はその逆です。そう思っているのは私だけか。
カッターナイフの方が私は繊細な裁断がし易いのですが、
厚い革を裁断する時切り目が斜めの裁断面になり易い。
でも私はカッターナイフ裁断歴33年、裁断面を直角に切るのには自信があります。
どちらを使うにしろ正確に裁断出来れば、道具の違いが出来上がった鞄の良し悪しを決定する訳ではないので、私は慣れ親しんだカッターナイフを使い続けています。
カッターナイフはいつもホームセンターに売っている一般的なモノを使っていましたが、
今工房・楔(せつ)の永田さんに銘木使って大きいタイプのカッターナイフを作ってもらっています。
出来上がるのが楽しみです。月末に会うときには出来上がっているかな?。

最近ますますお客様が来店するとよく吠えるようになったチャー。
バカ犬だと思っていたら悪知恵だけは大変あるようです。
接客中吠えると静かにさせるためにオヤツをあげたのがいけなかった。
覚えてしまい、ここぞとばかりによく吠える。
カメラを向ければもう大変。ご覧の形相で吠え続ける。
カメラで魂は取られませんよ。でも歯垢取りした牙は真っ白。
この2枚の写真はEOS10Dで、親しいお客のF氏撮影。
私はまだまだこの一眼レフカメラを使いこなせないでいる。
こんばんわ!
はじめまして~☆
先日、お店にお伺いした時にチャーさんの声を聞くことができました。
威嚇じゃなくて、「いらっしゃーい!!おっちゃーん!!」って聞こえましたよ^^
その時に持ち帰らせていただいたオレンジのミセスはスタイルはもちろん、美しい色合いと、とても香りが良いと妻に大好評でした。
次は自分用をと作戦を練っています。
ありがとうございました。