
趣味と実益を兼ねて時計ベルトをル・ボナーの商品アイテムに加えたところ、
思いの他希望するお客様が多くおられ、私の毎月の定例の仕事に定着しそうです。
今年は例年以上に梅雨が梅雨らしかったように思う。
その梅雨ももうすぐ終わり、本格的な夏が始まろうとしています。
この時期、革ベルトの時計には厳しい時期で、
多くの人は金属ブレスの時計を使って夏を乗り切る。
私は金属ブレスがどうしても好きではなく、
夏場も革ベルトで時計を使用しています。
というより、時計本体と革ベルトのコンビネーションに魅力を感じているので、
持っている時計は全部革ベルトです。
ただ革ベルトの時計を一年中付けて生活すると、
革ベルトは1年ほどでダメになってしまいます。
特に夏場が鬼門で、汗が大敵です。
それでも夏も革ベルトの時計を付けたいと願う私のような革フェチが、
少しでも長く一つの革ベルトを使うための工夫を考えてみました。

まずDバックルを使うことをお勧めします。
通常のピンバックルだと、しっかり締めないと時計本体が移動してしまいますが、
Dバックルだとゆるく締めても移動し難く、腕と革ベルトの間に隙間を作ることが出来て、
そこから汗がある程度逃げてくれる。
それとピンバックルだと毎回の着脱時にピン穴に負担をかけることになるけれど、
Dバックルだとその負担も軽減させることができます。
あと出来るだけベルトの裏部分は濡れた生地で拭いてあげましょう。
革には塩分が大敵、汗に含まれる塩分を濡れた生地で拭いて緩和することで、
格段に長持ちします。汗と革が混ざったいや~な臭いも緩和してくれます。
その後少し香水なんかを付けてあげるのも、いいかもしれません。
靴と同じように、何本かの時計を交代で使うと格段に革ベルトは長持ちします。
一つの時計をず~と使いたい場合は、
時計ベルトを何本か交換しながら使うというのも妙案です。

そんな使い方をする時の強い味方が、上の写真のピン。
これを使った時計ベルトであれば、工具がなくても簡単に着脱ができます。
夏場は時計が一番目立つ季節(半袖着たりするから)です。
そんな季節、カラフルな革ベルトをブレス感覚で付けると、
あなたの時計は素敵に映えると思います。
ル・ボナーは夏場も革ベルトで時計をしたいと願う人たちを応援します。
どこかで聞いたフレーズだなぁ~。

このところよく付けているレビュートーメンのクリケット。
この時計、歴代アメリカ大統領が付けていたということらしい。
品がないほど大きな目覚まし音で、これが面白い。
当然革ベルトであります。この革ベルトはブラウン色のエレファント革で、
いい艶がでてきています。
ただ時計付けなくても不便しないですむ時代です。
だからこそ、時計を楽しむということなのか。
革ベルト推進論者のボンジョルノ松本でありました。
あれ~この間購入しようとしたらxxされたのに~。
でも、うれしいお話。今度お願いします。
裏にラバーを張るメーカもありますが、それはなしですか?