
8年友人が手入れせずに使って、それでも良い感じになっていたので、
私が奪い取って使うようになって2年、計10年使用したブッテーロの黒の学手鞄。
手入れ名人が使うともっと良いエージングしているだろうけれど、
この風情気に入っているボンジョルノでありました。
ハミが作っていたネイビーとワインの少し定番サイズより巾広の、学手風鞄が出来上がりました。
ル・ボナーを代表するカタチです。

ネイビーはブルーステッチでの仕上げです。
この鞄は革なりのしなり感を意識しながら作っています。
なので芯材は極力使わないで、革なりに馴染んで欲しいと願って作っているカタチ。
ただそのように芯材で補強しない外縫いのブリーフケースだと型崩れしやすい。
それを2本のベルトをグルリと回している事で補い、使い込んだ時に特別な表情を見せるのです。

ワインはシュルダー付きでの仕上げ。
インドネシアに旅立って行きます。
私はル・ボナーが今まで作ってきた鞄の中で、
このル・ボナーの学手風鞄が一番好きです。

これからも、このカタチを作り続けていくでしょう。
完成するたびに、「この鞄は良い~!」と叫び続けるボンジョルノでしょう。
残り2本は途中までは出来てます。
お待ち頂いているお客様、もう少しお待ちくださいとハミが言っております。。
ボンジョルノさん、ハミさん、こんにちは。
学手残り2本のうち黒をお願いしている者です。昨日はご丁寧なご連絡ありがとうございました。ハミさん、僕はいつまででもお待ちしておりますのでのんびりお作りください。
それにしても学手は魅惑的な鞄です。ロンドンでSwaineやTanner Krolleを買わず、六甲アイランドで学手と出会うことができて良かったです。これも運命なのですね。
Re: Mikry さん
本場イギリスの学手はアングロサクソンの武骨な味わいでそれはそれで雰囲気あると思いますが、ル・ボナーの学手は使うと次元が違う事が分かって頂けると思います。もう少しお待ちください。良いですよ。
ル・ボナー松本