ライムグリーン1本のみになっていたプティ・トートバッグの4色が店頭に。 プティは小さいというフランス語だけれど、小さく見えて結構な内容量。 縦×横のサイズからはアンバランスなほどに幅広なマチが寄与しているのだけれど、 そ […]
親しくして頂いている時計ライターのN氏が来られた。スイスのバーゼルの時計取材から帰国し、翌日からは東京と言っても相当奥の方にある自宅から車で関西へ。そしてル・ボナーへ。スイスのおみあげのシュプリングリのマカロンは、美味し […]
ビジネスマンが出張用に使う鞄の多くがナイロン製だ。革のモノもあるけれど、それにしてもシープなどの薄い革のモノが多い。これは軽さを多くのユーザーが出張用鞄に求めるためだけれど、実際中身の重さが大部分で、鞄が1キロ重くなった […]
去年の秋からず~と繰り返し作っているような。大好評のデブ・ペンケース、リーピート繰り返しながら、3社(P&M、分度器ドットコム、そしてル・ボナー)で好評発売中~。ブッテーロ&シュランケンの黒色のデブ・ペンケースに続いて色 […]
強風が数日続き、強烈な黄砂。 晴れているのに、いつも見える六甲山が黄砂で見えない。 まるで上海に行った時のようだった。 その黄砂が終わったかと思ったら、雨降る日が続いた。 休日の今日も雨だった。桜が咲き始めているのに憂鬱 […]
ブッテーロのブルーにグリーンステッチで仕上げ、トップの巾広フレームにイタリアのO.B.I.社の錠前付けたタイプの太ダレスが、出来上がりました。フレームが巾広なので少しふくよかなフォルムの威風堂々とした太ダレスの出来上がり […]
太ダレスも1本を除いて出来あがろうとしています。 この仕事だけに集中出来なくて完成が遅くなってしまいましたが、ようやく一段落。 今回はクリスペルカーフの黒の1本を除いて、あとは全部ブッテーロ革での注文でした。 ル・ボナー […]
万年筆をコレクトするようになってわずか数年。 まだまだ初心者だけれど増えていった。 もういっぱいはいらないなんて言いながら増えていった。 今年は数本は購入を計画しているけれど、 去年のように20数本なんて事にならないよう […]
ライターコレクターのS氏から頂いたイギリス・オーリック社の戦前のライター。 メッキが所々剥がれ真鍮部分が一部露出し、表面は長い年月の間に磨耗しデコボコしている。 でも何の問題もなく日々の使用には支障はない。 この状態をわ […]
ル・ボナーでは去年の秋頃からず~とデブ・ペンケースを作り続けているように感じています。デブ・ペンケースが安定して人気を維持しているのは、ひとえにペンメセ(神戸元町のP&Mさんの事を顧客の人はそう呼んでいる事を知った)様と […]