ル・ボナーの一日

待望の「残心長札入れ」2019年01月19日

多くのお客様にお待ち頂いていた「残心長札入れ」の登場です。このスマートな札入れは使うと分かって頂けるその魅力、背広の内ポケットに違和感なく収まる札入れはこれが究極ではないでしょうか。そして何よりお札の出し入れする時の所作 […]

残心の続きで2019年2019年01月04日

今日からル・ボナーは2019年をスタート。皆様今年も宜しくお願いいたします。まずは残心名刺入れの続きから。年末に出来上がったのですがギリギリだったので。 下左からシュランケンカーフの黒とアントラジス(9,720円)とクリ […]

2019年 明けましておめでとうございます。2019年01月01日

2019年元旦 午前7時5分 六甲アイランド マリンパークにて撮影    明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。             ル・ボナーは4日からの営業となります。  

年末年始の営業日のお知らせ2018年12月24日

遅くなりましたがル・ボナーの年末年始の営業予定をお知らせします。 2018年は30日まで定休日も休まず営業します。 ただ26日以降は閉店時間が早くなってしまう日も多々あるかと思います。 2019年は4日よりのオープンとな […]

多面体キャップレスが大好き2018年12月23日

私はキャップレス万年筆が大好きだ。ただ現行のキャップレスには不満がある。1ヶ月書かないで放置してても乾かず書けちゃうパイロットの技術力には脱帽するけれど、クリップ周りのブリキ板をプレスしただけのような佇まいには抵抗がある […]

今年最後を飾るバッグは「プティ・トート」2018年12月23日

2018年最後に店頭に並んだバッグは「プティ・トート」。これは何度もブログで書いていますが、40年作り続けて今も作り続けているル・ボナー最古参のバッグです。部分的には色々変更は加え続けてきましたが、基本型紙とフォルムは4 […]

ようやっと「残心名刺入れ」が2018年12月21日

多くのお客様が首を長ぁ〜くして待ってもらっている残心革小物シリーズ。残心シリーズの組み上げをお願いしている職人さんはル・ボナー製品を作ってもらっている職人さんの中で最も丁寧な仕事をする職人さん。その丁寧さが災いして完成予 […]

「第4回 神戸ペンショー」2018年11月28日

11月23,24,25日と「第4回 神戸ペンショー」が北野工房のまち(旧北野小学校)3階講堂で催されました。このペンショーは万年筆愛好家の間では知る人ぞ知る「関西の親方」と呼ばれるお人が言い出しっぺで、そのグループ「Y. […]

「ディプロマ・トート」静かに人気2018年11月19日

使って分かる使い勝手の良さ。ル・ボナーのトートバッグで最も細身で、それでいてA4ファイルサイズが余裕をもって収まる。なのでビジネスシーンでも抵抗なく使えます。最初は定番の製品にはならないだろうと思いながら作り始めたけれど […]

沖縄で講義&実習指導2018年11月10日

話しがあったのが5ヶ月前の事だった、沖縄県工芸産業協働センターで講義と革小物製作の指導をしてもらえないかと。年に一度皮革製品製作教室の生徒さんたちを引率して姫路のタンナー等を見学する時に毎回ル・ボナーも見学コースになって […]

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