前もって決めるのが苦手なル・ボナーの二人です。 年末年始の営業予定を決めました。 年末は30日までで、年始は4日からの営業にしました。 ただ今年の年末は大掃除&模様替えを大々的に決行する予定にしているので、 年末に来店さ […]
今年最後に新たに並ぶバッグはネコリュックです。 15年前まで国産のグローブ革使って作っていたネコリュックでしたが、 しばらく作っていませんでしたが、15年前に購入されたお客様の要望が多くあり、 復活して登場させる事にして […]
2005年10月3日から始めたこのブログ「ル・ボナーの一日」も、今回で900話目です。 4年と3ヶ月弱続けて来ました。その間2日に一度以上のペースで更新してきた事になる。 書き始めた頃はまだ40代だったんだなぁ~と気付く […]
新型に変更してから1年が過ぎたパパスショルダーでありますが、その間何度かの生産を繰り返し、多くの方々に支持されル・ボナーのメンズカジュアルバッグの中で不動の定番品となっています。 今回イタリアからの革の入荷が遅れ、グリー […]
あれもこれもと仕事をしているとどれも終わらない。 そこでハミと二人会議して一週間の予定を決めました。 その中で最大の懸案事項がメンテナンス&修理の日。 17年もカバンを作って販売していると修理品は必ずあってやり続けないと […]
ハミが学手風鞄製作中です。先作りしていた1本がカタチになりました。 この後残っている何本かを順次組上げていきます。 学手風鞄はル・ボナーらしさ伝えるメンズの代表的な鞄です。 このカバンもダレスバッグ同様年に一度作り続けて […]
ル・ボナーでは最も人気のある財布の紐財布が色々な色で登場です。 今年になって3度目の生産です。今年一番多くの数作ったル・ボナーのカタチです。 女性は勿論男性にも支持され、これからもずーっと作り続けることになるであろう財布 […]
新作の「ディプロマ」ショルダーバッグは好評で、初回生産分も残りわずか。 来年初めにはセカンド生産することになりそうです。 その「ディプロマ」が台湾の雑誌に載ることになりました。 雑誌の名前は「ラグジュアリー・ウォッチャー […]
腕時計は着けなかったハミですが、一週間の旅行の時必要だったので、 小ぶりの50年代初期のメンズのアンティーク時計を勧めた。 シュランケンカーフのライムグリーンのベルトでアレンジしたその時計を着けて旅立った。 それをきっか […]
「Pen and message.」&「分度器.com」さんでも販売開始した カンダミサコさんのペンシースがル・ボナーでも登場です。 シュランケンカーフのカラフルな色が全19色並びました。 シュランケンカーフと言えばル・ […]