「ポーチ・ピッコロ」店頭に並びました。今回は今まで作った事のない革でも作りました。ル・ボナー最大卸先様のCIRCLEさんのご要望にお応えして、イタリアのワルピエ社のブッテーロよりオイリーなマレンマでも作りました。この革は仕入元の革屋さんが黒、チョコ、茶(油分入れ過ぎて赤茶)以外はストックしないそうで、グリーン、ワイン、ブルーは今後日本国内で作る製品では見なくなるでしょうね。


ブッテーロより油分が多く含まれているという違いだけで、ブッテーロと基本同じ。なので油分多く含まれている分、乾拭き&ブラッシングで清潔感のあるエージングが楽しめるはず。税込38,500円


シュランケンカーフは黒、アントラジス、オリーブが今回作ったカラーでアポロは前回製作分。
ポーチ・ピッコロは仲の良い印刷会社の社長さんに、冠婚葬祭時に違和感なく持てるセカンドバッっぐを作って欲しいとご要望があり考えたカタチ。なので色々な色革で作ってきたけれど、極端にシュランケンカーフの黒の需要が多い製品。まずはシュランケンカーフの黒を購入して、気に入って他の色も増やすというパターンが多いと思われます。税込み44,000円。

前回製作したエレファントの黒とグレーも少しあります。税込み90,200円。

前回作ったクロコも残るはこのナイルクロコの黒とネイビー各一つ。税込み220,000円。

黒桟革の黒は最後の一つですが、メールでの問い合わせありましたがまだ正式予約ではないのでまだあります。
税込55,000円。

本当に小さいのに見た目からは想像出来ない収納力に、初めて購入される方はびっくりされます。これはサイズバランスと内にも外にも出っぱらない縫製方法(これを考え出すのが大変だった)と、内装を最小限のポケットにし収納力優先にした事が功を奏している。加えて内装をお財布のような仕様にしていない事で贅沢にも内装オールブッテーロ使いながら価格を抑える事に成功した。財布のように使うのであれば、財布を中に収めればいい。私はいつも上画像のように収納していて(20年使い続けているボンジョルの愛用バイオレットのピッコロ)、残心シリーズの長財布2つと名刺入れとA7手帳とミニL字ジップウォレットと釣り銭いっぱい入る小銭入れとペンケースなど。
冠婚葬祭出席時にはスーツのポケットに収めた小物プラスアルファをピッコロに収めれば、スマートにスーツを着こなせる。出張の時など大きなバッグはホテルに置いて、貴著品入れたピッコロだけ持って出歩けば楽。一度使ってみれば使い勝手の良さに驚かれるはず。




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