夕方の神戸・六甲アイランドのル・ボナー店舗前です。
多くのエトランゼが住むこの街には、他の街にはないコスモポリタンな雰囲気。
特にここにはカナディアン・スクールがあるので、多くの外国の子供たちが遊んでいる。
塾や習い事に通う日本人の子供たちより、自由で楽しそうだ。
時々遊びが度を越し迷惑感じた時は日本語で「こらぁー!」と怒鳴ったりする私だけれど、
子供は他人の大人に怒られるような関係が健全だと思ったりする。
六甲アイランドで16年過ごして外国語のお客様も多く来られるけれど、
それでも日本語しか喋れないで困惑する事いっぱいの日本人のままだけれど、
カバン作り続けることで世界と繋がっていると思う。
そして今日も夕日を窓越しに浴びながら、
この日本の地方都市・神戸にある現代の長崎出島のような街で、
カバン作り続けています。
ル・ボナーの一日
姉妹でネコリュック
2009年05月10日
夕方の神戸・六甲アイランドのル・ボナー店舗前です。
多くのエトランゼが住むこの街には、他の街にはないコスモポリタンな雰囲気。
特にここにはカナディアン・スクールがあるので、多くの外国の子供たちが遊んでいる。
塾や習い事に通う日本人の子供たちより、自由で楽しそうだ。
時々遊びが度を越し迷惑感じた時は日本語で「こらぁー!」と怒鳴ったりする私だけれど、
子供は他人の大人に怒られるような関係が健全だと思ったりする。
六甲アイランドで16年過ごして外国語のお客様も多く来られるけれど、
それでも日本語しか喋れないで困惑する事いっぱいの日本人のままだけれど、
カバン作り続けることで世界と繋がっていると思う。
そして今日も夕日を窓越しに浴びながら、
この日本の地方都市・神戸にある現代の長崎出島のような街で、
カバン作り続けています。
Le Bonheur (21:27) | コメント(1)




ネコリュック、日々活躍中です。
帰国後は家族でお店に寄らせて頂きたいと思います。
Re: 英国太郎 さん
是非ご家族でお越しください。来られるころにはネコリュックも馴染んで良い感じになっているでしょね。ご主人のワインの細ダレスも。
ル・ボナー松本