帰ってきましたぁ~!。
私の留守中お気遣い頂き来店頂いた皆々様本当にありがとうございました。
今日早朝帰国し時差ボケ解消のため、眠くても夜までは起きていなければならないこともあり、
お店番しています。なんて仕事熱心なボンジョルノでありましょうかぁ~・・・?。
でも朦朧とした脳で仕事にはなりません。なのでブログ書くことにしました。
今回の御題は、一緒に行った仲間たちの写真を一挙・・いや何枚か紹介します。
我々おじさん3人組を完全サポートして頂いた分度器スタッフK女史も、
ブログへの登場を了承頂いたので、
キャノンEOS50Dに50mmF1,4の短焦点レンズで、
ヨーロッパ旅行中の仲間を撮った写真を一部紹介。

ベルリンのミッテ地区にて初日の夜撮った写真。
8時過ぎてもまだ明るさ残るベルリン。
地図とのにらめっこしながら日々がこの日から始まった。

ベルリンの地下鉄を分度器スタッフK女史は完全に把握出来るほど、
地図とにらめっこの日々がこの時から始まった。
三日券を十分元取れるに十分なほど、よく地下鉄を利用した。

ニュルンベルグ近郊の町に降り立った時に撮った3人。
分度器の二人はスタビロの工場見学。
吉宗さんと私は町の文具店巡り。
こんな小さな町でも、お宝は色々みつかった。

世界遺産のチェスキークロムロフを背景に撮った分度器二人組。
この町でも目的は文具。記念的建物には行く事無く町を歩きお宝発見。

プラハの繁華街に夕食食べに行く4人。
年長者への配慮することなく、スタスタと先を歩く3人。
「おおーい待ってくれぇ~。」と言いながら追いかけるボンジョルノ。

気温33度のボローニャでの厳しい直射日光にも負けず、文房具を探し続ける私以外の3人。
私は写真を撮っては小走りで皆に追い着きながらついてゆく。

陽ざしが沈むと急に過ごしやすくなるボローニャ。
そんな夜のボローニャの街角のカフェでたたずむ3人。

分度器さんは渋い風情。
お腹から下を写さなければ。

吉宗さんが天然ボケだと言う事を今回の旅行で初めて知った。
深く考えているように見えたのは、単に1テンポずれているだけだったのかもしれなぁ~い。
私が言える立場でないズレズレボンジョルノではあるけれど。

分度器スタッフK女史が今回来ていなければ、
おじさん3人組は完全にヨーロッパの地で路頭に迷っていただろう。
この旅の成果は彼女の功績大だ。本当にありがとう。

そして最後に訪れたフィレンツェの夜の路上を歩く3人。
次の日帰国の途に就いた。
やはりiPhoneで書くより書きやすい。
松本さん、大変お疲れさまでした。
文旅から帰国したら松本さんの旅ブログを読ませて頂こうと楽しみにしておりました。
鮮明にこの旅を振り返ることができました。そして松本さんの撮られた写真も楽しませて頂きました。
松本さんにとってこの文旅は相当キツかったみたいですね。。。配慮の怠る点があったことを反省しております。ごめなさい。。。
これに懲りずまた一緒に旅をできることを楽しみにしております。
大変お疲れ様でした。皆様にどうぞ宜しくお伝え下さい。
それではまた
Re: ボンジョルノより
お世話になりました。心から感謝しています。
結構良い感じに撮れたんじゃないかと思っています。
写した写真が多すぎるので、整理してCDに入れて送らせて頂きますね。その時一緒に例の品も。