ル・ボナーの一日

MacBookAir 美しいプロダクト

2010年11月06日

アップルの思考するプロダクツに憧れのような感情持ち続けていた。しかし大多数が使っているWindowsの呪縛からは容易には抜け出す事が出来なかった。それは何時も気になり憧れながらアルファ・ロメオオーナーにならぬまま過ごし、やっと3年前勇気を持って決断した時と同じだ。自分に素直な決断をするのがやはり正解だ。そしたら自己責任で良いところも悪いところも含めて愛しさ深まる。先達が後押ししてくれると、なおの事決断もし易い。

Macユーザーになったのはつい最近だ。アップル伝道師Kさんの勧めとバックアップの結果、少し前のiMacを手に入れた。元々パソコンには詳しくなかった私は、驚くほど技術的ハードルらしきものを何も感じる事なくWindowsから移行出来た。今まで考えていた躊躇は何だったのか。そしてWindowsでは味わう事がなかったパソコンを楽しむ事を知った。それは外観も含めて。パソコンを楽しむという感覚を知ったらWindowsには戻れない。面白い。

そのアップル伝道師Kさんがル・ボナーのiMacをバージョンアップする為来店。その時ル・ボナーのキューブ・ブリーフから出てきた品が~。



最新のMacBookAirだぁ~!。このところボンジョルノが一日一回はアップル社のホームページを開いて見ては、「美しいなぁ~」と感嘆の声を上げているプロダクト。ネジ一つまでデザインされている。その最新の造形美をKさんはもう手に入れていた。

それにしても美しいパソコンだ。家で使っているWindowsのパソコンも3年使った。買い替えたいという衝動を感じている。美しいと感じられるモノたちに包まれて過ごしたいと願うボンジョルノ。スペックは二の次。ハミを説得する方策を現在思案中。






-- iPadから送信

Le Bonheur (07:58) | コメント(3)

Comments

  1. yuko より:

    ご無沙汰しています。
    素敵なPCですね。
    MacBookAir 美しいです。
    Re: ボンジョルノより
    1キロほどしかないのに質感あって愛着感じれると思います。Macに鞍替えするには良いきっかけだと思いますよ。楽しいですよ。

  2. たけちゃん より:

    そうなんです。マックユーザーが待ち望んだ軽量小型です。
    仕事でいつもMacbookProを持ち歩くのですが、なにせ重くかさ張ります。IPadは容量も小さくスライドの作成、修正には操作面と接続で問題があり、買う気になりませんでした。普通のパソコンで軽く小さいものが必要でした。飛行機ではパソコンは手荷物になるので海外に行くにはキャリーでないとろくに空港内も動き回れません。でも預けるキャリーと手荷物キャリー。キャリーが二つになると空港からタクシー、電車、バスなどすべてに一人では不自由です。大汗かいたり手首を捻挫したり。本体は心斎橋で見て合格。旧タイプが13インチなので、やはり11インチにこそ意味があります。あとは電源です。トランスの部分も小型軽量なら買います。今、アップルに4Gの11インチを取り寄せてもらっています。マック歴17年、これは買いと思っています。
    Re:ボンジョルノより
    マック一筋17年は素敵です。ホントに11インチは軽かったです。その上11インチでも液晶の鮮明度合いが素晴らしいので、老眼の私も苦になりません。持ち運び楽々、是非。私も頑張ります。

  3. izuland より:

    美しいmacbook air11.6インチに、美しいレザーケースを!
    11.6インチのケースはまだあまりないんです。
    これをル・ボナーさんが作ってくれたら、ホントすばらしいです。
    そして、副次効果として「商品開発のため」というmacbook air購入のいい訳が・・・
    PS:ピッコロ,大変重宝してます。
    Re:ボンジョルノより
    商品開発のためというのはiPadでも使いましたが、iPadのカバーは自分用だけは作りましたが出していないので、2度は使えません。でもきっとMacBookAirを購入したらすぐに自分用は作ると思います。

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