小さいのに予想以上の容量のある人気ショルダーバッグ「オブレ」が出来上がりました。今回は色々な色で作りましたが、予約受けてた分と卸先に納品したら店舗に並ばない色も・・・・シュランケンカーフ6色 税込み82,500円 それとデンマークソフトカーフ1色、税込み60,500円。

シュランケンカーフのアントラジス。シュランケンカーフのアントラジスカラーはル・ボナーの日本国内限定カラー。ただこの色はル・ボナー店舗には並べれません。ご希望な方は卸先のCIRCLEさんか神戸派商店さんにお問合せください。

シュランケンカーフ(82,500円)とデンマークソフトカーフ(60,500円)の黒。
この価格差は革の値段差です。革の値段差は良し悪しとは関係ありません。
他の大部分のタンナーが作るシュリンク革は型押し併用で作っていますが、ペリンガー社のシュランケンカーフは原皮の質がもろに影響する型押し無しの本シュリンク仕上げです。その為温度の低い標高1000m以上で育つ高価なアルペン牛の子牛の皮限定で作っています。型押し併用シュリンク革だと繊維の緩さやトラ模様は隠せますが、本シュリンク革だと革の繊維の状態がそのまま出るので隠せません。稀有な本シュリンクのペリンガー社のシュランケンカーフは大好きで、これからも使い続けていきます。
ペリンガー社はシュランケンカーフ以外も使う原皮は一択でアルペン牛。その為希少なシュランケンカーフとそれ以外のペリンガーの革も使いたくても価格差が生まれないので使いにくい。そんな時、デンマーク原皮を現地でウエットブルー(クロームの初期なめし)にして日本に輸入して、日本のタンナーでボンジョルノ好みの革に仕上げる方法がある事を知った。ヨーロッパ最大原皮輸出国のフランスが40度近い温度になる季節でもデンマークだと20度ょっと。原皮は間違いなく繊維が緻密なはず。その原皮を使い、技術力のある日本のタンナーで何度かの試作を繰り返して生まれたナッパカーフがデンマークソフトカーフ。この方法ならシュリンク革以外の魅力的な革を適正な価格で作る事が出来る。
これからル・ボナーの製品はこの2種の革を主に使って製品を作っていきます。
それでもってシュランケンカーフのオブレはあと
トープとダークブラウン。

ライムグリーンとオリーブ
小さいショルダーバッグは背にポケット作ると、そこに何か入れると提げていて身体にフィットしにくい、特に小さな内縫いの縦型ショルダーバッグ。なので外ポケは前面2段構え。使ってみると分かる、その使い勝手の良さ。
お試しあれ。




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