ル・ボナーはオリジナルな革製品を作って販売しているのは昔も今も変わりないけれど、 親しい人たちが作り出した製品を展示販売もすることでお互い刺激されながら、 新しいカタチが生まれたら素敵だと思って、 親しい人たちが作りだす […]
万年筆くらぶ会長の中谷でべそ氏は良い人だ。 400人あまりの会員を擁する万年筆くらぶにおいて、でべそ氏を悪く言う人はいない。 一癖も二癖もある人物多いこの親睦団体において、皆に良い人だなんて思われているなんてこと自体変だ […]
ル・ボナーのレディースのメインは、カラフルな色いっぱいのシュランケンカーフです。 神戸のル・ボナーではカラフルな色から売れていく。 シックな色でも黒やチョコより、トープ(グレー調)やバイレットが人気だ。 この現象は東京銀 […]
古山画伯からこんな絵入りの招待状が届いた。 KENSAKI御大主催で小間使い画伯による「H女史結婚祝いパーティー」の招待状だ。 2年前の美女とランドセルを背負ったオヤジたちのイタリア旅行を準備&ガイド役をして頂いたH女史 […]
銀盛堂のお店を後にして、近くのドトールコーヒーで猪瀬さんと打ち合わせして、C.O.U.さんに顔を出して、東京の山奥から出て来て頂いた時計ライターのN氏と「イタリア取材旅行」の打ち合わせ。 一緒に行きたいと思っていた神戸組 […]
銀座の伊東屋斜め右向かいにある「銀盛堂」が7月26日で店を閉じる。 老舗居並ぶ銀座中央通りで、独特のアイデンティティーを持ったカバン屋さんでした。 私たち夫婦が独立して鞄作り始めた時、最初に置いて頂いたお店です。 店が閉 […]
実在するが秘密のベールに包まれた?万年筆秘密組織「KENSAKI」のドン以下数人の方に頼まれたランドセル風鞄「KENSAKI2号鞄」が長い月日をお待たせしてやっと出来上がった。注文主それぞれの我儘を、古山画伯のデッサンを […]
品薄状態が続いていたパパス・ショルダーバッグが勢揃い。 ミネルバボックスの革の質感が生かされたショルダーバッグです。 定番ではミネルバボックスのグリージオ(グレー)・コニャック(茶)・タバコ(チョコ)の3色で展開していま […]
7月9日(木)から12日(日)まで東京ビッグサイトで 「第16回 東京国際ブックフェア」が開催され、 我らが大和出版印刷株式会社も出展していて、今日がその初日であります。 会場から社員のKさんが画像送って来てくれました。 […]
山奥のお宝寺の住職から入手した50年代のルクルトのフューチャーマチック。 少しやれた風情がレトロな未来感じられて気に入っていた。 最初期の自動巻きは独特のハーフローター式。これが壊れた。 水谷さんもギブアップしたので、ス […]