我が家は広くない。特にリビングはもう少し広ければ良いなといつも思っている。 その不満を解消するために、狭くても広さを感じれる方法論を模索した。 結果考え出した結論は、家具を出来るだけ置かずにシンプルライフ。 まず食テーブ […]
古山画伯からこんな絵入りの招待状が届いた。 KENSAKI御大主催で小間使い画伯による「H女史結婚祝いパーティー」の招待状だ。 2年前の美女とランドセルを背負ったオヤジたちのイタリア旅行を準備&ガイド役をして頂いたH女史 […]
銀盛堂のお店を後にして、近くのドトールコーヒーで猪瀬さんと打ち合わせして、C.O.U.さんに顔を出して、東京の山奥から出て来て頂いた時計ライターのN氏と「イタリア取材旅行」の打ち合わせ。 一緒に行きたいと思っていた神戸組 […]
実在するが秘密のベールに包まれた?万年筆秘密組織「KENSAKI」のドン以下数人の方に頼まれたランドセル風鞄「KENSAKI2号鞄」が長い月日をお待たせしてやっと出来上がった。注文主それぞれの我儘を、古山画伯のデッサンを […]
7月9日(木)から12日(日)まで東京ビッグサイトで 「第16回 東京国際ブックフェア」が開催され、 我らが大和出版印刷株式会社も出展していて、今日がその初日であります。 会場から社員のKさんが画像送って来てくれました。 […]
神戸の片隅で夫婦でオリジナルカバンのショップ&工房を始めて16年。 東京でのカバン作りを加えると33年カバン作り続けている。 その間夫婦2人でずーと一緒にカバン作っていた。 お金持ちにはなれていないし、有名にもなれていな […]
P&MさんとのコラボA7サイズ手帳カバーを私も使っています。 ただ薄いコクヨのノートを付けて使うだけだと面白くないと、 少し強引な方法で色々な手帳に装着して使うようになった。 最初は伊東屋オリジナルのフランス製上製本仕様 […]
神戸に住んで16年、六甲山は日々違う表情を見せて飽きさせない。 そんな六甲山を仕事場への行き返りに毎日のように眺めて16年が過ぎた。 瀬戸内海と六甲山に挟まれた神戸の地でも、 ここ六甲アイランドは海に周囲を囲まれた人工島 […]
私の万年筆菌を感染させて豪華絢爛万年筆趣味にはまった大和出版印刷株式会社の社長@大和氏。その結果会社ぐるみで万年筆関連グッズを作る事に相成りました。 その手始めが上製本ノート制作でありました。その時使ったバカス紙は製造中 […]
6月1日から3泊4日で韓国ソウルへ、ハミは初めての海外旅行。 狭い旅客機の座席に長時間拘束されるのがイヤとか、 寂しがり屋のチャーを置いては旅行に行けないとか、 色々理由をつけては海外旅行を拒絶していたハミでした。 しか […]