ル・ボナーの一日

開放F4でも楽しく撮れました。

2016年10月23日

_DSC2591.jpg

今回のポルトガル旅行ではカメラ2台とMFレンズ3個でコンパクトに旅をした。その中でこのM9とフォクトレンダーの21mm/F4のコンビが主役だった。室内のスケール感を撮るには広角がどうしても必要。私の持っている最大画角はこの21mmだが、開放F4は暗い聖堂内などでは厳しい事は重々承知。でもフルサイズで使える広角21mmレンズはこれしかないので、工夫してこの暗いレンズで撮り続けました。その上、ライカM9はISO800までが許せる画質範囲。そんなハンデを克服しながら丁寧に撮ると、一枚一枚に愛着も普段以上に感じるのでありました。

フェイスブックの個人ページでは旅行中に画像をアップしてきましたが、ブログでは聖堂内の画像しかアップしていなかったので他のこのコンビで撮った画像を何枚かアッププ〜。

L1003771.jpg

L1003825.jpg

L1003833.jpg

L1003856.jpg

L1003841.jpg

L1003879.jpg

L1003882.jpg

L1003894.jpg

_DSC2415.jpg

L1003915.jpg

L1003956.jpg

L1003953.jpg

L1003963.jpg

L1003976.jpg

Le Bonheur (08:48) | コメント(1)

Comments

  1. HY より:

    僕は「改修前の餘部鉄橋の写真」を昔のデジカメで撮って、持ってます。

Leave a Comment

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。

アーカイブ