ル・ボナーの一日

またまた仕事場の模様替え

2011年03月23日

私は仕事場の模様替えが好きです。ある理由があって今日は朝から模様替え。仕事場側のドアも使えるようにしたいというのが模様替えする目的だった。仕事場の外が見える側は2人の作業机を設置しているので、仕事場側のドアは使えない状態。それを変更するための大々的な模様替え。それぞれの什器は重量級なので相当腰に負担がかかる。でも模様替えは好きなのでせっせと頑張る。その結果仕事場のガラス面側はスッキリしてドアも使用可となった。しかし何だか狭く感じられる配置。ハミは体育館ぐらいの広さで作業したい人だから大いに不満感じ、結局元の位置に作業机をまた戻した。やはりこの位置が不変の定位置のようだ。結局仕事場のドアは開かずの扉。



ただ同じではない。ハミと私の机が入れ替わった。お店から見て私が前で、ハミが奥。同じサイズと仕様の作業机をそれぞれ使っている訳だけれど、上に敷いているビニ板の状態とか色々違っている。なのでそれどれ自分の作業机が良いので、同じに見えても作業机も位置が入れ替わっている。まだ他の部分は整理出来ていないので画像は作業机部分だけを公開。明日の木曜日も模様替えは続く。

私たち2人が独立してカバン作りを始めた30数年前は、目黒の風呂なしの6畳間と6畳のキッチンの1DKのアパートのキッチン部分に作業台と機械類を置いて仕事していた。その後府中市の借家に引っ越してからも、仕事スペースは4畳半の部屋で2人で作っていた。途中から庭に大家さんには無断で8畳ほどのプレハブを建てて仕事場にした時は、本当に広いなぁ〜と感じた。18年前に神戸のこの場所にお店を持った時も、最初は現在のショップ部分(8坪)しかないお店で、その半分が作業場だった。その後隣りのお店が閉店されたので、壁を貫いて今の広さのお店になった。現在の作業場の広さは約10坪。ショップ部分より作業スペースの方を広く使っている。今までの事を考えると2人の作業スペースとしては十分過ぎる広さのアトリエです。でも私たちが一番長く居る場所なので、もっと広くて居心地良い場所だと良いななんて思ったりする。そんな贅沢な望みはなかなか叶える事出来ないので、より広さを感じれて作業をスムーズにする事の出来る導線持った、作業場の什器の配置を試行錯誤する私たちです。

ル・ボナーの仕事場で使っている什器は機械類は別として大部分譲り受けた品か格安で入手した米軍払い下げ家具。作業机と付随する引き出しは、近所の企業の研究所が閉鎖する時に譲り受けた特注品。天板はホームセンターで入手出来る一番厚いベニヤの3倍ほどの厚みはある。カウンターやカット台やパソコン机は米軍払い下げ。だからどの家具も大変重くて、動かすのは一苦労。でもどの家具も今ではかけがいのない品々。

Le Bonheur (22:06) | コメント(1)

Comments

  1. アバター orenge より:

    椅子がいい感じで写っていますね。年月を感じます。X100を触ってきました。素晴らしいの一言につきます。仕様はよく考えられており,プロが欲しがるカメラになってます。こんなことできたらいいなと思うことが使えるかたちになってます。外観にいたってはデザインや各部の細かい仕上げも申し分なしです。FUJIが力を入れていただけのことはあります。
    Re:ボンジョルノより
    X100は何人かのお客様が購入され操作させて頂きましたが良いです。ただ初期不良が色々出ているようです。工場が震災地にあるためしばらくその初期不良も直せない方もおられます。でも銀塩の面白さを知った今の私は、カメラよりレンズが気になっています。

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