ル・ボナーの一日

8月は出来るだけ楽な身の回り品

2015年08月14日

暑い日々が続いています。こんな時の身の回り品は出来るだけ爽やか系でと思いつつチョイス。暑い日々は勘弁ですが、そんな盛夏が去ろうとする夏の終わりの哀愁は、過去の日々が思い出されて胸キューンとなる。まだ盛夏真っ只中だのにそんな事を思っているボンジョルノおじさんです。サザンオールスターズのメロディーが脳裏で聞こえる。

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アウロラの「マーレ・リグリア」。「85周年レッド」とは違って私はこの万年筆は入手する気はなかった、本当に・・・。しかし私の思う適正価格以下で入手出来るなら拒まない程度には欲しいとは思っていた。しかしこのタイプのアウロラの限定万年筆は中古になっても中々私の思う適正価格(半額あたりを想定)にはなってくれない。でも縁あって入手するに至った。そして使ってみると良い。このアウロラの限定シリーズは色を揃えたくなる悪魔の囁きが聞こえる。美しい棒と揶揄されるイタリア万年筆ではあるけれど魅力を感じてしまうボンジョルノ。それにしてもこのマーレ・リグリアの青とシルバーのコンビネーションは夏に涼しげな万年筆。

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セイコー新10型。1955年製ではないかと思われる私と同年代生き続けてきた時計。ダイヤルデザインがビンテージな風情で、30m径のスモールなサイズがまた魅力的。セイコーが戦後再び時計を作り始めた時代の象徴的なメンズ時計。しかし防水性は皆無なので夏装着するには不安がある。そこでボンジョルノは時計本体の裏側に革を当てた時計ベルトを作ってカバー。小径の時計なのでそれでも見た目は小さい。1日1分ほどすすむけど、1日一回は巻かないといけない時計なので、その時合わせば不自由はしない。

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いっぱいカメラは増殖していったけれど、このAPS-CサイズになったリコーGRと泥沼初期に出会っていたら、ここまで増えなかったのではないかと思う。イヤそれはないか。でも本当に凄いコンデジだと思う。特にこの28mm画角のF2.8のレンズは素晴らしい。出来過ぎ君的な部分はあるけれど、技術のある人がこれで撮ると、このコンパクトさからは想像出来ない凄い絵が撮れる。私はまだ無理だけれど。これだけはいつも持ち歩いている。

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ボウラータイプのパナマ帽が欲しかった。それがCA4LAというチェーンの帽子屋さんにあった。本パナマの素材ではないけれど涼しげ(実際持ってるパナマの中で一番涼しい)で安かった。しかしボウラーのヘッド部分が高すぎて違和感感じて後で自分で中折れの凹みを成形した。やはりパナマでボウラーは無理があるみたい。そしたら個性的なパナマになって一年で一番暑い8月は、私の持ってるパナマの中でこれ以外はないと思うほど気に入ってしまった。来年の8月もこれを被っていると思う。

Le Bonheur (21:36) | コメント(1)

Comments

  1. アバター すぎうら より:

    8/14の夕方に家族3人でお伺いした者です(嫁と子供はすぐに外に出てしまいましたが)。
    素晴らしい製品を拝見でき、また楽しいお話をきかせていただいてありがとうございました。
    SEIKOの時計、可愛くていいですね。ここにアップされていないハイビートの方も素敵でした。
    また機会をつくってお店にお伺いしたいと思います。ありがとうございました!

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