ル・ボナーの一日

ハゲ頭と帽子

2007年07月20日

%E3%83%9E%E3%82%A4%E5%B8%BD%E5%AD%90%E3%81%9F%E3%81%A1.jpg 仕事机のサイドに並べている帽子を見て、帽子も売ってられるのですか?と尋ねられたお客様が何人かおられました。これは私の私物です。私はクラシカルな帽子が大好きです。 夏はパナマ帽かメッシュのベレー。冬はボーラーハットかウールのベレーなど。ボーラーハットは大変気に入っております。現代の日本ではあまり被っている人がいないので被るのに勇気のいる帽子ですが、被ってしまえばへっちゃら。ボーラーハットはクロしかもっていないので、グレーか茶色のボーラーも欲しいなぁ~と思っております。 私ははげております。はげてる者にとって帽子は必需品であります。決してハゲ隠しのためではありません。髪の毛がいっぱいある人にはわからないと思いますが、帽子は髪の毛の効能の代役をしてくれるのです。1年を通じて帽子は頭への衝撃に対して髪の毛の代わりにクッションの役目をしてくれます。髪の毛のない頭は衝撃に対するダメージが大きいのです。夏は直射日光から頭を守り、汗を緩和してくれる髪の毛の変わりに汗止めの役目もします。冬は当然防寒に絶大な効果。 長きに渡ってはげていることは肩身の狭いことでありました。私は10代後半から徐々に額が後退していきましたが思春期の若者には重大事。加美の元Aを振りかけて防ごうとしましたが効果はあまりなかったようです。最初のお店をつぶした心労?が原因でか、30過ぎに今の状態になってしまいました。というより完全に松本家の遺伝子であります。おじいさんも親父も、そしてまだ20代の息子もおなじようにはげています。これは完全無欠の遺伝子であります。 それがここのところ欧米の著名人やモデルでそり上げた頭部の人たち増え、はげた人も残った髪を短く切り揃えるヘアースタイルに対して抵抗感がなくなってきました。バーコードなんかより正々堂々としていていい。それに電動バリカンがあればいつでも自分できれいさっぱり。私も買った、ヤマダ電気で6,500円。しかしそれでも月に一度は散髪屋さんへは行きます。気分転換リフレッシュにサン・バーバー。 趣味と実益ゆえの帽子コレクションでありますが、こんなにいらないと言えばそのとうり。家にもまだまだあります。帽子は絞り技術の最たる品。革で作ってみようかと思ったこともありましたが、私は革の帽子があまり好きではないのでやめました。帽子はやはりフェルトがいい。 冬はボーラーハット。冬の神戸の街でボーラーハットを被った変なオヤジを見かけたら、それは私である確率が高いです。

Le Bonheur (22:06) | コメント(4)

Comments

  1. t-okuno より:

    うーん
    重いですね。
    とても参考になります

  2. ル・ボナー松本 より:

    t-okuno さん
    髪の毛がないので軽いですよ。それに脳みそも軽い方なので。

  3. taka より:

    全部欲しいですね!!
    あの、閉店セールの店はもうないのでしょうね?

  4. ル・ボナー松本 より:

    takaさん
    ハゲ頭同好会のtakaさんには帽子は絶対似合います。ダブルのスーツに中折れ帽なんていうのはいいのではないでしょうか。
    イートンズは閉店しました。パナマ帽が1万円以下で買えるチャンスはそうあるものではないですから、残念でした。

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