その時見せて頂いた万年筆がこの工房「楔」の永田君が作ったクローズドエンドに、
立体感のある高蒔絵を施した一品。
蒔絵に詳しくない私のような者が見ても、
違いが歴然とわかる凄い蒔絵だ。
まさに工芸品。この領域は愛でる万年筆。
私はこの領域には行かないだろう。行けないだろう。
でも特別な万年筆の世界。

2010年08月17日
その時見せて頂いた万年筆がこの工房「楔」の永田君が作ったクローズドエンドに、
立体感のある高蒔絵を施した一品。
蒔絵に詳しくない私のような者が見ても、
違いが歴然とわかる凄い蒔絵だ。
まさに工芸品。この領域は愛でる万年筆。
私はこの領域には行かないだろう。行けないだろう。
でも特別な万年筆の世界。
Le Bonheur (06:35) | コメント(0)
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