ル・ボナーの一日

ZANSHIN残心もうしばらくお待ちください。

2010年10月29日

「残心」のネーミングは、日本人が本来大事にしていた心の有り様を思い、そんな革小物を創造したいと博識な顧客のお知恵借りて命名した。この革小物は間合いとか余白に味わい求める日本人の美意識を念頭に置いて、使うと豊かさ感じれるシンプルな革小物たちをバリエーション豊富に揃え世に問う、ル・ボナー今年最大の試みです。でも計画は遅れてしまっております。始動するのは今しばらく先。このシリーズは、分度器ドットコムさん、pen and message.さん、それに制作を担当した(株)猪瀬さんのフラソリティーでも販売します。

そのZANSHINシリーズの第一陣が今日届いた。このシリーズの中心的役割を担う折財布のブッテーロ革以外の3革10種類。でもブッテーロで作った5色が揃うまでは発売開始出来ない。届いてじっくり検品していて思った。この折財布良いと。2枚貼り合わせた革のコシと厚みが絶妙で、革の持つ豊かさを感じることが出来る。それでいてカード3枚入れてお札をいっぱい入れたとしてもかさばらない。その上折った時の8×10センチのサイズがどのポケットに納めてもでっぱらない。出来上がって来るコインケースやカード入れをドッキングすれば、機能増強も可能。


シュランケンカーフではオレンジ、ダークブラウン、ブラック、ライムグリーン、ジーンブルー、ゴールドの6色。税込み8500円での販売となります。


クリスペルカーフは本当に上等な革だと、この財布を見て思う。薄いのにこの跳ね返り具合は他の革では有り得ない。税込み10000円になります。


ZANSHINシリーズが日本を私なりに表現したいと思い創造した時に、この「黒桟革」との出会いがその思いを完結させてくれた。国産黒毛和牛の皮を白なめしし本うるしで仕上げたこの革が、間違いなくこのシリーズの主役。税込み11000円。

ブッテーロでは現在黒、チョコ、茶、ワイン、オレンジの5色で制作中。税込み8500円です。来週中には届き、揃った段階で折財布はZANSHIN第一弾として発売開始します。

私は現在ブッテーロ革の茶で試作したこの折財布とカードケースを数ヶ月モニター?として使っているけれど、使い続けて益々良いなと感じている。シンプルだけれど豊かさ持った革小物たちです。もう少ししたら登場します。

Le Bonheur (21:30) | コメント(4)

Comments

  1. aero より:

    洗練されたスタイルですね。
    次回拝見したいです。ただ、ジーンブルーなんですね。写真からして期待してたんですが、スカイ色かなって… 次回ではいかがなんでしょうか?!
    黒桟革もかっこいいですね。
    Re: ボンジョルノより
    シュランケンカーフで作るタイプの色は作る時々で変更する予定です。スカイでも作る事あるかと思います。

  2. aero より:

    有難うございます。
    ブログでの紹介、期待して待ちますので、機会があることを願っております。スカイにとりつかれ(笑)揃えたくなります。
    Re: ボンジョルノより
    来年の私の宿題ですね。
    頑張ります。

  3. okamoto より:

    いよいよですね。
    しばらく、厳しい財政事情ですので、目の保養に伺います。w
    Re: ボンジョルノより
    12月のボーナス時期までZANSHINシリーズは続々登場しますので、目の保養してくださぁ~い。

  4. shinohara より:

    クリスペルカーフ本当にかっこいいです。このかたちはこれで十分にかっこいいのですが、2つ折りの財布でオプションでなく小銭入れの付いたものは作る予定はないでしょうか?
    Re:ボンジョルノより
    今まで作っていた小銭入れ付き折財布は、今後も作り続けるか思案中です。

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