これはいけません。 私は携帯電話を胸ポケットに入れて使っておりますが、 屈んだりする時に何度か落下させた。これは機械に良くありません。 クッション性のあるバンパーカバーを付けると安心感は増すけれど好きではない。 裏スケル […]
遅くなってごめんなさい。 もうGW始まっていますが, ル・ボナーは休まず営業しています。 木曜日も休まずやっていますので、 是非お出でください。 プティ・トートも6色現在並んでいます。 見た感じ小さく見えるのでプティとい […]
ル・ボナーのバッグの中で、 使われる方の愛着度数が最も高いバッグは「ネコ・リュック」でしょう。 もう30年以上このリュックは作り続けています。 手作りチックでル・ボナーが求めるイメージからは少し違うという事で、 一時作っ […]
極めて平凡な内縫いのバッグ。 だからこそそのカタチの中に特別を求めたい。 そんな理由でこの「キューブ」は、 あえて量産のシステムに組み込まずに、 ハミが最初から最後まで作っている。 なので時間がかかり採算ベースからはほど […]
今年は古山万年筆画伯がらみの企画が多い。その中でも私が最も力をいれているのが「古山画伯と行くイタリア・スケッチ旅行」。去年のスペイン・スケッチ旅行の時に「来年はイタリアに行きたぁ〜い」と言うと、「だったらル・ボナー企画で […]
休みの日 時代の流行を知る為?ファッション雑誌を見ていた。そしたら目に止まった。ハミに「これどう?」と尋ねると、普段全然時計には興味を示さないし付けないハミが「可愛い〜」と言うので、早速ネットで検索してみるといっぱい色が […]
ダレスの枠の手縫いの後半戦を始めております。 モデルチェンジした新細ダレスの枠の手縫いです。 一本一本組み上がるたびに、変えて進化したのではないかと思っています。 本体裏表両サイドに太ダレス同様肉盛りをしました。革を […]
日曜日の午後お店はハミに任せて西宮へ行った。六甲アイランドからバスに乗って岡本へ。そこから阪急神戸線で西宮北口駅へ。久しぶりに阪急神戸線に乗ったけれど、やはり華やかさ感じる。実は鞄を作った縁で指揮者の佐渡裕さんにコンサ […]
それぞれ万年筆にはお国柄が色濃く出ているなと思う。イタリア好きのボンジョルノは当然イタリア万年筆が大好きなんだけれど、それほど持っていない。9本しか持っていない。でもどの万年筆も馬鹿馬鹿しいほど個性が感じられて手放せない […]
鞄好きが集まって自費出版の鞄本を出す計画進行中。 そのメンバーの中になぜだか私も加わっている。 メンバーは相当にコアな鞄好き。 その中で私だけは作る側。 共通なのはなぜか万年筆愛好家ばかり。 私の担当分の原稿は締め切り日 […]