10月も折り返し地点。やっと夏眠から覚め、仕事の方は順調にこなせて充実した日々。ただいっぱい抱え込んでいて、気持ちの方は焦り気味。ル・ボナーにまたまた古山万年筆画伯の絵が新しく加わった。鞄屋だけれど関西唯一の古山ギャラリ […]
今年最大の革との出会いは「黒桟革」。国産黒毛和牛の原皮使って、姫路の伝統的なめし技法の白なめしで仕上げた革に、本漆を手もみして出来たシボの突起部分のみに何度も塗り込む。漆をプリントする革と違って、漆が染み込みながら革と融 […]
ル・ボナー製品意外に何社かの製品も展示販売しています。そんな中、ワイルドスワンズのビックサイズのトートバッグ「ベルエアー(M)」が一挙登場です。このトートバッグは40×29か21の大容量です。これより大きなLサイズもある […]
友人が新機種買うからと、まだ十分使えるのに廃棄するというのを貰って使っていた10年程前製造のプリンタ「EPSON PM-760C」。ル・ボナーで使い始めて6年程になる。遅いし写真用光沢紙の厚みだと使えない。でも十分事足り […]
今日は休日だったので、ハミとチャーと朝の散歩。秋らしい清々しい空気感じながら、六甲アイランド南端のマリンパークまでの遊歩道を歩く。 朝の草木は水分含み持って、その水滴が光と遊ぶ。自然界の営みは、ピュアだなぁ~。いつも散歩 […]
クレールが久々店頭に並びました。 さりげなく持てるレディースのショルダーバッグとして発想し、 販売してみたらスタイリッシュな男性のお客様にも支持され、 ル・ボナーの定番として長く作り続けているショルダーバッグです。 ル・ […]
爽やかな秋の夕暮れ時の風に誘われて、ランドナー乗って六甲アイランドの外周道路を走りたくなりました。最初軽く感じたペダリングも、途中から重く感じられる。軽快に走るには、運動不足な私には厳しい。でも気持ち良い。GRデジタル使 […]
この所我が家では、突然チャーのダイエット作戦を決行している。でもこの切ない瞳で見つめられると揺らぎそうになる。食べる事が何よりまして喜びであるチャーには、破滅的に太ったとしても好きなだけ食べさればいいと、心の中では思って […]
万年筆&鞄において造詣深い古山画伯が、茨城県の人里離れた地から7時間かけて神戸六甲アイランドにやって来たぁ~。本人曰く文化人類学的立場からだそうだけれど、万年筆と鞄をいっぱい収集し続けながら、合理的で隙間少ない現在社会の […]
この暑さいつまで続くのかと思っていた猛暑も突然終わりを告げ、秋らしい今日この頃。何か気候も余韻のない唐突な変化をするため、戸惑いすら覚える日本人ボンジョルノであります。ただ秋らしくなって仕事モードは順調にアクセルON状態 […]