ル・ボナーのレディースバッグの中でタンクトートと人気を二分する「コンフェッティ」が店頭に並びました。まだこのバッグがデビューして数年しか経っていませんが作っても作ってもすぐに店頭から姿を消してしまう人気のカタチです。今回 […]
構想から発売まで年月が長かった事も有り価格10万オーバーだのに、ファースト生産分はあっという間に売り切れてしまいました。そして、年に一度ほどの生産ペースが通常のル・ボナーのバッグたちですが、要望も多くあったので二度目の量 […]
クラシックレンズを2〜300お持ちのル・ボナーのお客様が面白いレンズ持ってきたので数ヶ月試し撮りしてみてくださいよと言われた。普通他人の所有するレンズを借りて使ってみるなんて怖くて出来ないけれど、ボンジョルノはその申し出 […]
本当にスレスレ間に合いました。もうやめよかなと思いもしましたが「継続は力なり」の言葉を思い出し、これに当てはまるかどうかはは考えるのはよしてやっぱり続けようと思った次第です。前にも出した品も登場するでしょうが、履歴をチェ […]
シュランケンカーフのパパス・ショルダー第一弾が店頭に並びました。今回は4色でトープ、ジーンブルー、オレンジ、アイリス。C.O.U.さんとサークルさんには今日(28日)出荷したので明日以降の販売開始となります。今回シュラン […]
多車線の国道の赤信号で最前列でブレーキを踏んだ。隣にブイブイ言わせながらスバルWRXが並んだ。年甲斐もなくスタートダッシュの体感スピードが自慢なので勝負してみようかと考えてしまった。同じ2000ccで馬力は倍ある(ターボ […]
ル・ボナー物語 後編 個人で鞄作りしている職人は、お店を持つ事が一番だと思っていた。だって作った品を上代でそのまま売る事が出来て、生産効率の悪い職人には利益幅を大きく取れるのだからと。でもパソコンが普及して、そうと […]
「鞄談義Ⅱ」完成を記念して前回の鞄談義ファーストの私の書いた部分の一部を画像を加えてアップ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ル・ボナー物語 前編 この本を作るのは古山万年 […]
大変お待たせしましたが、私も少し参加している「鞄談義 Ⅱ」が販売開始となりました。 店頭ではル・ボナーでも販売していますが、郵送での販売はフェルマー出版社の中谷さん(fuente_pen@yahoo.co.jp)までメー […]
名前の付いていなかった新作のキーケースでしたが決まりました。「ポントキーデル」で良いのではというご意見も多かったのですが、イギリスに長く住まわれていた万年筆好きのお客様がネジカン金具のブリッジ部分が印象的との思いからポン […]