チャーの体調は変わらず鼻血は止まらない。 散歩中もぜーぜー苦しそうな呼吸も変わらない。 でも食欲は変わらずあるし、天の邪鬼な態度も変わらず、 彼らしく日々を過ごしている。 私並みのイビキかきながら、 娘の足の間で現在熟睡 […]
本当は大きなハンドバッグでいっぱい入るのにコンパクトに見える「ミセス」。 今回はお客様のご要望のあった4色で作りました。 色違いで4個目というお客様もおられます。 使うとその良さがより分かる「ミセス」。 洋服や季節に合わ […]
神戸東灘の人工島・六甲アイランドにショップ兼工房を持って19年になる。 最初はすべて人工的に感じられて居心地はあまり良くなかった。 でも19年の年月が思い出を加えて熟成し、もうここから移る気はない。 商圏としては厳しさ増 […]
ル・ボナーのレディースバッグの中で、 最も身体にフィットするのは「フェルディー」でしょう。 そのフェルディーが久々店頭に並びました。 ジーンブルー、オレンジ、トープは夏を意識して。 バイオレットは注文多くあり作りました。 […]
またまた今回も気がついた時には4日過ぎていた。 私たちの結婚記念日の6月4日が、今年も気付かず過ぎてしまった。 いつもこんな風に過ぎ去ってから気付き続けて34年。 私の最大の幸運はハミを伴侶にした事だと多くの親しい人たち […]
裁断の作業のしやすさを最も意識した今回の模様替え。 早速工房中央に鎮座する裁断台使ってハミは裁断作業。 ハミの裁断は贅沢仕様。 シンメトリーを基本にした裁断は、中央から外に向かう。 取り都合を意識した端から裁断していく場 […]
まだ夜は肌寒く感じられますが、 着実に夏が近づいて来ている。 街を歩くともう紫陽花が咲き始めている。 春から梅雨前のこの季節までが、 一年で一番過ごしやすいと感じている。 ル・ボナー店舗前の人工の川で遊ぶ人たちも徐々に増 […]
親しくしている大和出版印刷株式会社は、新鮮な刺激を私に与えてくれる会社だ。その会社ぐるみの新しい試みは、いつか豊かな花を咲かせるだろうと思う。そんな試みの一つに「あじ名刺」がある。最新の巨大なドイツ製オフセット印刷機の横 […]
仕事がスムーズに進まないのは他に理由がある事はわかっている。 でも工房のレイアウトをより良くする事で、 少しはスムーズに仕事が出来るのではという錯覚を持ち続けている。 というより一種の趣味のようなものなのだろう。 今回は […]
プンちゃんのロードバイクで漕ぎ出すボンジョルのの後ろ姿。ハミ撮影。 でも昨日はこの35年前製造のワイン色のロードバイクで走った。 早くは走れないけれど、やはりこの70年代のロードバイクは良い。 この自転車でひぃーひぃー言 […]