鞄を作る時金具類で悩まされます。独立系鞄職人の場合、資金力がないひとが多いので特に制約を受けやすいのです。既成のカバン用の金具の多くがダイキャストにメッキをしたものが多く、鞄好きの好む真鍮を使った金具は少ないのです。 バ […]
内縫いの鞄の場合、玉ぶちというものを間に入れて縫います。 内縫いする時のガードの役目をするのでプラスティックの芯に薄く漉いた革を巻いて作ります。 カドのところでその玉ぶちの革が擦り切れてプラスティック芯がでてくることがあ […]
娘のために、ハミが作ったショルダーバッグです。 ル、ボナーでは売っていませんが、私は結構気に入っています。 自由で、軽やかでいいのです。 私もハミも、量産したときの、革の表情の悪いバッグとかは使うのですが、自分のために作 […]
今、シャーク革とフラスキーニのカーフのコンビでブリーフケースを作り始めてます。 年に一度注文の鞄が出来上がると来て、次の注文をしてゆくお客さんで、年に一個ずつそのお客さんに毎年作っています。ほんとは12月完成予定だったの […]
私の2006年はこのベビークロコの名刺入れ作りから始まりました。 親しいお客さんにずーと前から頼まれていたのですが、躊躇して先延ばししてた名刺入れです。シンプルな形の名刺入れですが、ル、ボナーでは人気のあるタイプです。 […]
2005年のル・ボナーの営業も今日30日で終わり。来年の営業は4日からです。 今日も帰省の途中寄ってくださった東京のお客さんや、常連のお客さんが顔を出してくれて、営業しながら大掃除をする予定でしたが出来ず、明日する事にな […]
このポーチはここでお店を始める前、新宿にあるバーニーズ、ニューヨークというセレクトショップに卸していてよく売れた形で、その後お店を始めて、4,5年は作っていたのですが、ポーチとしてはすごく手間をかけているので、作るのがし […]
5年ぶりに戻ってきた総手縫いのダレスバックです。 オーナーのT氏は10年来のお客さんで、最初の出会いは、イタリアの老舗ブランドのT社のオーストリッチのアタッシェケースを持って来られ、その中にピッタリ納まるセカンドバックの […]
ミネルバという革は特別色変化する革です。手前の2点が私が使用しているもので、後ろ2点が新品です。茶は約1年使い、グレーは4ヶ月目です。どちらもすごく色変化しますがグレーは特別で、別の色の鞄のようです。 この革を作っている […]
私は革が好きで、特に牛革のなめしのしっかりしたものが好きです。 此処で、お店を始める前の、東京で製造卸をしていた頃は、仕入れてくれる小売店で売れる価格に絞り込まなければならず、アメリカ原皮の国内なめしの革を使っていました […]